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2021年1月26日のブックマーク (8件)

  • 最近見ているYouTubeの動画

    的にFPSとかのゲーム動画を除いて等速で見ることはほぼない(1.5~2倍速視聴)メイキング系や作業系動画をよく見てる気がする ホモたちの必修動画「THE MAKING」はもう全部見た 2~150: ttps://www.youtube.com/watch?v=ps_X1TqiJZQ&list=PLOEDIkStOhJftis3UgRt3_v6VezLwxKod151~317: ttps://www.youtube.com/watch?v=t40c_wS_fLQ&list=PLOEDIkStOhJdckobZ0TVG2S7BYJugGn1j馬とか牛の削蹄動画馬とか牛の伸びてきた蹄を切る動画。関連動画を辿って一生見続けてしまう。馬が好きなこともある。 馬などは脚にケガを負って自立不可能になると、心臓や内臓疾患にかかって後は静かに死を待つだけとなってしまうので、安楽死の措置が

    最近見ているYouTubeの動画
    kuzudokuzu
    kuzudokuzu 2021/01/26
    倍速で見るの好きなら、アドオンかエクステンションで早くできるのあるから使うと捗るかもしれんよ。CPUの性能によってはあんまり早くはできないけど。日本語の動画なら4倍速ぐらいでいけることもある。
  • 最近のオタクってさ薄いよね(特に女)

    もう10年以上20代の腐れ女オタクとして生きているけど、最近の若いオタクは作品の表面しかみないことみないこと。 ソシャゲのガチャやグッズの量でマウントを取って、「推し」がいることは絶対、で推しがどれだけ可愛い、カッコいいかだけを語っている。 まあ、わかるよ私だって推しが可愛すぎるとか顔がいいとか常日頃呟いているが(自分で言うのもなんだが)原作はもちろん、作品の時代背景やストーリーがなぜ面白いのか、パロディネタの元ネタ、監督脚、演出キャラデザアニメーター背景スタジオ等は必ずチェックしてスタッフで作品を追うようにしている。 20代の若者の親世代(50代以上)もレーザーディスクを全巻持っているかなどの物によるマウントがあったけど、それよりも映画のセリフをかたっぱしから全部言えるかとか、ガンダムの機体の名前を全て覚えてるかなどの知識でマウントすることが多かったから私から見たら昔のオタクの方が作品

    最近のオタクってさ薄いよね(特に女)
    kuzudokuzu
    kuzudokuzu 2021/01/26
    こういうのって流れにさらわれて岸からどんどん離れていってるけど大声あげるのが恥ずかしくて叫べずにいる人みたいに見える。世界は常に「若い人のもの」だからね。年食って不貞腐れるともっと沖に流されていく。
  • 「推し、燃ゆ」読んだ。生活が悲惨な人は趣味が何でも悲惨。

    芥川賞を取ったから「推し、燃ゆ」読んでみたんだけど、主人公が学習障害&発達障害による二次障害の軽度状態っぽくて、 部屋を散らかして、忘れ物をして、家族に怒られて、バイトもクビになって、とにかく生活を維持するのに必要な能力が足りてない女子高校生であり、 高校も中退してしまい、父親に「ずっと養っているわけにはいかないんだよね」と言われ、祖母が死んで余った家に一人だけ隔離される悲惨さが印象に残った。 推しという言葉がタイトルに使われているし、若いオタクの生態を活写した小説という捉え方も、まあできなくもないと思う。 実際に推しに動きがあったときにブログを更新するオタクの文体や、女オタク同士のテキスティングにリアリティがある。 というより「あんなノリの界隈もある」といったほうが近いか。「推しがいる女」にも色々いるから。「推し、燃ゆ」主人公のいる界隈がそういうノリかなという感じ。 部外者が書いた感じ

    「推し、燃ゆ」読んだ。生活が悲惨な人は趣味が何でも悲惨。
    kuzudokuzu
    kuzudokuzu 2021/01/26
    純文学が分からないなら海外文学を読むといいよ。ロシア文学とかフランス文学はほんとにワケがワカランので「ああ純文学ってわけのわからんもんなんだな」って受け入れられる。その道の上に立つ人だけが分かるもの。
  • 二次創作における、原作否定のお気持ち表明

    面白くも何ともない話だが、原作否定の多さに辟易する気持ちを吐き出したかった。 なるべく冷静に、客観的に、何なら評論のように書いたつもりだ。 サブカルチャーが発達してどれくらいの年数が経っただろう。 一番に脚光を浴びたのはやはり秋葉原かもしれない。オタク、メイド喫茶、コスプレ、これまで日陰にひっそり存在した物がメディアで大きく取り上げられ、日のアニメや漫画文化は世界にまで広く知れ渡った。もはやサブカルの枠に留まらない娯楽とも言える。 今日私が主題にしたい同人、引いては二次創作に関しても同じだ。コミックマーケットなどは今やメジャーな催し物。夏コミ、冬コミ、詳しくない人でも単語は聞いたことがあるだろうし朧げながら様子も浮かぶはず。テレビで報道されるからだ。SNSで見る人もいるかもしれないし、ゆりかもめの混雑具合で知るかもしれない。 今、かつてサブカルと呼ばれた物たちはメジャーになりつつある。

    二次創作における、原作否定のお気持ち表明
    kuzudokuzu
    kuzudokuzu 2021/01/26
    たしかになんなんだろうな、最近いくつか改行をわざと崩したの見受けられるね。不慣れ感の演出としては半端、それを踏まえた上での演出としても不出来。
  • 成長したら崇拝していた姉を客観視できた話

    私は姉が大好きなんだけど、姉と同化しすぎていたな、と最近気づいた話をしたい。 私は今18歳で姉は3つ上である。姉は器用でかわいくて友達も多くおしゃれなのだがいじめられたり親が最悪なのもあり若干病んでいる。あと人も認めるように性格が少し悪い。 自分の顔に強いコンプレックスがあって、アイドルグループのメンバーの顔に点数つけるとか綺麗な人は全員プチ整形してると言ったり整形したいとかまず美醜に関しては最悪だった。あと私は客観的に見てどう考えても姉の方がかわいいので姉が自分の顔をディスるのを聞くのはめちゃくちゃ嫌だったな… それで私は姉のややひねくれているところや世界を呪いながら生きているような部分を含めて姉を尊敬していたので、過激思想だなと思いつつも負の感情に影響を受け中学時代は無駄にひねくれていた。 そんな姉が家を出て数年経つのだが、寂しいけれど姉と離れたのは良かったと思う。 まずしばらく離れ

    成長したら崇拝していた姉を客観視できた話
    kuzudokuzu
    kuzudokuzu 2021/01/26
    これは「同化してたんだな」と言わせるための文だ。
  • 印象に残ってるのに思い出せない店や食べ物

    あるいは、思い出せないからこそ印象に残っているのか。 そういうものが二つある。 ひとつは、小学生の頃に飲んだ炭酸飲料だ。 小1〜小3まで、俺は剣道を習っていた。もう20年以上も前のことになるか。 毎週水曜と土曜の夕方から小学生達が集まって稽古をするんだけど、 終わるのが19時過ぎとかなので、どこの子も親が迎えに来てくれた。 で、特に夏場なんかは、武道場はまあ暑い。暑すぎる。 だからお母さん達がお迎えがてら子どもたちにジュースを買ってきてくれる。 それもわざわざクーラーボックスに氷を詰めてそこに入れて持ってきてくれるもんだから、それはそれは美味かった。 そのなかにあった炭酸飲料、それが思い出せない。 果汁とかが入っているタイプではなかったように思う。 サイダー系か、あるいはカルピスソーダのようなホワイト系か、そのどっちかだと思う。 350ml缶で、青とか白とか爽やかな色合いがベースの、水玉模

    印象に残ってるのに思い出せない店や食べ物
    kuzudokuzu
    kuzudokuzu 2021/01/26
    タイトルでふと思い出した。千葉に保田(ほた)という地域があって、そこで親戚と入った店のエビフライがデカくて美味かった、という話を伊集院光がしてたのをまるで自分の経験であるかのように思い出した。
  • 次男っていうだけでこんなに不遇なのは普通?

    現在アラフォー。幼少期から大人になるまで次男だというだけでいろいろとひどい目に遭わされてきたので以下に記す。 なお、両親と兄はこれでも兄弟は公平に扱っている、贔屓などしていないの一点張り。 ・何も買ってもらったことがない。服はお下がり。制服も学用品も文房具も全部お下がり。バットやグローブ、テレビゲームも全部兄のお下がり。おやつは兄がべきれなくて残したものだけ。朝と夕の事も家族の残り物。受験勉強の参考書もお下がり。ジャンプも兄の読み終わったものしか読ませてもらえない。お小遣いはなし。 ・お祝いされたことがない。生まれた時から幼稚園に入った時も、七五三も、小学校の入学も、中学校の入学も誕生日も何もお祝いされたことがない。入園入学の時に写真を1枚撮ってもらっただけ。誕生日は「あーはいはいおめでとうー」の一言のみ。生まれてから成人までに撮ってもらった写真は5枚だけ。兄の写真はアルバム3冊分。

    次男っていうだけでこんなに不遇なのは普通?
    kuzudokuzu
    kuzudokuzu 2021/01/26
    不遇を感じつつ自分で状況を変えようとしないのは普通っぽいな。そこら辺の人っぽい。
  • 妻が謝ることが出来ない人だと気づいた

    結婚して1年、何となく感じていた違和感の正体に気づいた。は謝ることができない。 ちょっとしたミスから大きなことまで「謝る」ということをしない。 例えばミスが起きたときにはミスが起きた理由を必死で説明しようとしたり、 明らかに側がわるいときでも「お互い悪いところがあった」という方向にもっていこうとしたりする。 私自身は「すみません」が口癖気味なほど些細なことでも謝ってしまうタイプなので正反対での心情がいまいちわからない。

    妻が謝ることが出来ない人だと気づいた
    kuzudokuzu
    kuzudokuzu 2021/01/26
    どんな内容であれ、当人同士で語り合わずに家庭環境を増田に書きに来る時点で、増田自身が手遅れを意識しているものだといつも感じている。もう解決を求めてる段階ではなく、慰めを求めてる段階っぽいから。