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2022年1月31日のブックマーク (2件)

  • 落ち葉を電池に変える技術 1枚の葉っぱで時計やLEDの駆動に成功

    Innovative Tech: このコーナーでは、テクノロジーの最新研究を紹介するWebメディア「Seamless」を主宰する山下裕毅氏が執筆。新規性の高い科学論文を山下氏がピックアップし、解説する。 韓国のKAISTの研究チームが発表した「Green Flexible Graphene–Inorganic-Hybrid Micro-Supercapacitors Made of Fallen Leaves Enabled by Ultrafast Laser Pulses」は、自然の落ち葉を蓄電デバイスに変える手法だ。レーザーを葉っぱに照射する方法で蓄電デバイスを作成する。 さまざまな蓄電デバイスの中でも、マイクロスーパーキャパシター(MSC)は、小型でありながら蓄えられるエネルギー量が高く、短時間での充電が可能であることなどから注目を集めている。 MSCである電気二重層キャパシター(

    落ち葉を電池に変える技術 1枚の葉っぱで時計やLEDの駆動に成功
    kuzudokuzu
    kuzudokuzu 2022/01/31
    最近たまたまフェムト秒=10^-15秒という極小時間である、という情報を見聞きしたばかりで、その時間に着目した「フェムト秒化学(https://ja.wikipedia.org/wiki/フェムト秒化学)」という分野もあると知った。その類縁らしい。
  • 「一瞬のことで分からない」沖縄署の警官、故意は否定 高校生重傷 - 琉球新報デジタル

    沖縄市内の路上で、バイクで走行中の男子高校生(17)と、沖縄署の男性警察官(29)が接触した後、少年が右眼球破裂などの重傷を負った件で、接触した警察官が署の調べに「バイクに停止を求めたが止まらず、接触した」と証言していることが30日、捜査関係者らへの取材で分かった。捜査関係者らによると、接触時の状況について「一瞬のことで分からない」とし、故意にけがを負わせる行為はしていないと主張しているという。 >>主張の詳細は?高校生「急に殴られた」警察「警棒損傷見られず」 高校生の親族は琉球新報の取材に対し、接触後の高校生の主張として「突然、警察官が暗闇から出てきて、警棒のような物で殴られた」と説明しており、双方の主張の事実関係にい違いが生じている。 親族の男性によると、高校生は友人と合流する場所に行くためにバイクを走らせていた。路地で突然、右側の暗闇から警察官が現れ、高校生の顔の右側を警棒のような

    「一瞬のことで分からない」沖縄署の警官、故意は否定 高校生重傷 - 琉球新報デジタル
    kuzudokuzu
    kuzudokuzu 2022/01/31
    こうなると後は基本的に法に沿って(時には被害者感情を納得させるためのリンチ的手法によって)県警は防戦するしかなくなったね。後ろ暗いところがある(≒正直に詰めると警察が損をする)からもう攻められない。