「他人とくらべて遅れてる」というのは一見ネガティブな言葉ですが、遅れているから学べること気付ける事があるし、人はそもそも生まれた瞬間から誰かの後発でしかないから、どうせ遅れてるのだから遅れてるなりに日々楽しい発見をしていこう、という趣旨のブログです。
![先週から今日までに気になったニュース斜め読み(2015年1月13日~1月19日) : ぼくはヒトより遅れてる](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/d5b6e732138968eac121962b93aa1d9c70878011/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Flivedoor.blogimg.jp%2Fkakaon_%2Fimgs%2Fc%2F0%2Fc08429c5-s.png)
「無意味なサンマに1,000人課金、レビュー欄でユーザーから求婚」45万ダウンロードの方向音痴向けナビアプリ「Waaaaay!」の愛されアプリ運営術。 方向音痴向けのナビゲーションアプリ「Waaaaay!」を開発しているチーム方痴民さんにお話を伺いました。これほどまでに開発スタッフがユーザーに愛されているアプリを知っていますか? ※チーム方痴民の堀内公平さん(左)、綾木良太さん(中央)、小原鈴花さん(右)。 Waaaaay!(うぇーい!)について Waaaaay!について教えてください。 綾木: 方向音痴である我々「チーム方痴民」が方向音痴のためにつくったアプリです。目的地を入力すると「距離」と「方向」が表示されます。 小原: 普通の人は「グーグルマップ見ればわかる」っていうんですけど、方向音痴にとっては「グーグルマップで目的地につくなんて都市伝説でしょ」って感じなんですよ。その死活問題を
こんにちは、ソーシャルメディアラボの渕上です。 先日執筆した以下の記事で、「ソーシャルメディアネイティブの声に耳を傾けないといけない」という趣旨の内容を書きました。 20年前、すでにソーシャルメディアの萌芽が!今年の新成人が生まれた1995年をIT業界の歴史から振り返ってみた。 いつの時代も若い世代が新しい技術やコンテンツを産み出します。数多あるソーシャルメディアも、その若い世代に受け入れられるような施策をしているでしょう。 しかし、我々は様々なサービスを使いこなしているように見えて、実はそうしたソーシャルメディアネイティブは大人が知らないサービスを使っていたりするようです。 今、ソーシャルメディアネイティブはどんなサービスを、どのように使っているのでしょうか?今回は、主に10代が使っているソーシャルメディアやWebサービスについて調べてみました。 ■目次 オトナが知らない、10代のソーシ
2015.01.19 転職 自分の描いた2次元のキャラクターが、3次元空間上を自由に動き回る——。そんな夢のような世界が、いよいよ現実のものとなろうとしている。 株式会社Live2D(旧社名:サイバーノイズ)が創業以来、独自開発を続けてきた『Live2D(ライブツーディー)』は、イラスト、マンガ、アニメなどの2D画像を2D独特の形状や画風を保ったまま立体的に動かすことのできる、世界に類を見ない表現技術だ。 すでに100作品以上のゲームに採用されている同社の従来製品『Live2D Cubism』は動きの範囲が左右30度ほどに限られていたが、このほど開発された『Live2D Euclid』は360度の立体表現に対応。まだプロトタイプの段階ではあるが、同社が「最終目標」に置いていた技術に完成のメドが立った。 描いたキャラクターを動かすにはこれまで、手描きで1枚1枚描いてつなげるか3Dポリゴンを作
雑誌の売上が激減している。出版科学研究所によると、雑誌の販売総額は1997年の1兆5644億円をピークに16年連続で前年割れ。2013年は8972億円にまで落ち込んだ。スマートフォンの普及や娯楽の多様化に押され、雑誌不況の出口は見えていない。 そんな中、週刊「SPA!」(扶桑社)が健闘している。14年1〜3月の印刷部数(日本雑誌協会調べ)は11万7045部と前年同期比6.4%増、4〜6月は11万8730万部で同3.7%増と、着実に伸ばしてきている。雑誌をめぐる環境が厳しさを増す中、善戦する「SPA!」編集部には、計算づくの“逆張り”戦略と、編集者による徹底した現場目線があった。 「このままでは逃げ切れないと思っている世代に、武器を提供する――」。13年4月から編集長に就任した金泉俊輔氏は、SPAのコンセプトをこう説明する。 ほかの週刊誌の読者層は、定年まで勤め上げ、年金生活で悠々自適の
前回は、今ちょっと落ち込んでいるよ、ということを書いた。「バイトしなきゃ!」「やっぱり無能?」今、久々に落ち込んでいる理由 あれから数日経って、今はだいぶ平常運転になった。わりといつも通りに、淡々と日々を過ごしている。(はてブ等で、アドバイスをくださった方、ありがとうございました。とても励まされました。) 話は変わって。今週から僕が通う大学で、「就活セミナー」なるものが始まった。毎日、昼休みにいろんな業界の企業さんがやってきて、その業界についてお話をしてくださる、というありがたいセミナーだ。 大学3年生の僕は今年、就活を迎えることになる。というか、もう2ヶ月もしないうちに就活がスタートする。(実際は、すでに水面下でスタートしているらしいが) こんなことを声を大にして言うのもどうかと思うが、いやしかし、就活したくない。これほどまでに恐ろしいイベントごとがあるだろうか。考えただけで、逃げ出した
主にVRエンジニアの反応と実装方法についてまとめ中...(随時更新) Here is the place where each of us can create, from now on. (two nice japanese illustrations) http://www.reddit.com/r/oculus/comments/2snt45/here_is_the_place_where_each_of_us_can_create/ 翻訳 Sh-Ch · @schikuraさん http://www.twitlonger.com/show/n_1sk3cfo 海外向けコンセプトアート: https://twitter.com/you629/status/557020440284000256 仮想空間お絵描きVRシステムを作ってみる。 #ペンタVR http://2vr.jp/201
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