29日午後、長野県小谷村のスキー場のコース外にあたるバックカントリーで、スキーをしていた外国人の複数のグループの一部が雪崩に巻き込まれました。 大半が自力でふもとに下山し、1人が右肩の痛みを訴えて病院に搬送されましたが、現場には意識不明の男性2人がいるということで、警察は30日朝、現場付近を捜索することにしています。 29日午後2時半ごろ、長野県小谷村にある栂池高原スキー場のコース外にあたるバックカントリーで雪崩が発生したと外国人のスキー客から警察に通報がありました。警察や消防によりますと、現場では少なくとも外国人の3つのグループのあわせて10人以上がスキーをしていて、このうち少なくとも5人が雪崩に巻き込まれたということです。 夜になって大半が自力でふもとに下山し、このうち1人が右肩の痛みを訴えて病院に搬送されました。また、これまでの聞き取りで、雪崩が起きた現場には意識不明の男性2人がいる
政府は2023年5月8日から新型コロナを5類感染症に引き下げることを発表しました。 引き下げにあたって、マスクの着用については「屋内・屋外を問わず個人の判断に委ねることを基本とする」という方針となったようです。 それでは私たちはマスクの着用についてどのように考えれば良いのでしょうか? マスク着用を「個人の判断に委ねる」という政府の方針は正しいのか?新型コロナの流行初期からマスクの着用については日本国内では義務ではなく、屋内での装着を「推奨」という位置づけでした。 ですので、個人の判断に委ねるというのは、これまでの方針と大きな齟齬はないのではないかと思います。 私自身は、各自がそれぞれの場面における感染リスクを理解し、マスクを着けるべき場面、着けなくてもよい場面が適切に判断できるようになることが重要であると思いますので、「5類になったら屋内のマスクは廃止」などとするよりは、こういった個人の判
岸田文雄首相は27日の参院本会議の代表質問で、東京都監査事務局が都の若年被害女性等支援事業を受託している一般社団法人「Colabo(コラボ)」の経費精算に一部不当な点があるとして都に再調査を指示していることについて、「再調査結果などを踏まえて必要な対応を行いたい」と述べた。同事業は国が経費の一部を負担している。
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