ちょっとADHDの人がらみでしんどいことがあったので 放課後カルテの11巻~12巻で、ADHD傾向を持つ小学生の男子が描かれてる回をふりかえってみることにします。 特にオチはないです。吐き出しておかないとしんどかったのでただただ愚痴ってるだけの記事です。 特に子供のころは、強いADHD傾向を持っていると自分で自分を制御できない…… この少年は、もともと活発な少年だったのに、何もかもうまくいかなくてどんどん沈んでいきます。 例えば 前日に友達を衝動的に蹴り飛ばしてしまい、それがもとでけんかになってしまい にもかかわらず、次の日にはそのことを完全に忘れてて謝りもせず仲間に入ろうとし 当然他の子どもたちから反発されて、また衝動的にキレてしまい その後で他人から指摘されて自分が昨日やったことを思い出して深く傷つくというシーンがあります。 これ、何が問題かというと、本人も気づいた後だと「自分が悪い」