2015年11月14日のブックマーク (2件)

  • 女の赤ちゃんの名前に大変化が起きる 和風が多くなり、人気なかった「子」も復活

    新生女児に付けられる名前に変化が起こっている。「さくら」「葵」といった和風が多くなり、これまでは影を潜めていた「子」で終わる名前も復活してきた。 今時のお母さんたちは日人らしく呼びやすい名前を模索している。奇抜な名前を付ける「キラキラネーム」の揺り戻し、という一面もあるらしい。 1位は「さくら」と「莉子」、3位は「葵」と「和奏」 料理レシピの投稿・検索サイト、クックパッドの子会社、クックパッドベビーの「2015年生まれの赤ちゃんの名前ランキング」によると、女の赤ちゃんの名前に大きな変化が起きている。ランキング10位以内の約半数が入れ替わり、1位は「さくら」と「莉子(りこ)」、3位は「葵(あおい)」と「和奏(わかな)」、5位は「咲良(さくら、さら)」で、和風の名前が人気を集めた。それだけではない。同社がこの調査を始めたのは2010年からだが、「子」で終わる名前がベストテンに入ったことすらな

    女の赤ちゃんの名前に大変化が起きる 和風が多くなり、人気なかった「子」も復活
    kvx
    kvx 2015/11/14
    つぎはカタカナブームくるよ。ウメ、ヨネ、マツ…
  • 「第1子に1000万円支給」少子化問題はこれで解決する! ~予算的には問題なし。問われるのは総理の本気度だ(歳川 隆雄) @gendai_biz

    「第1子に1000万円支給」少子化問題はこれで解決する! ~予算的には問題なし。問われるのは総理の気度だ 毎年5兆円の予算で「第3次ベビーブーム」は確実 安倍晋三首相インタビューが『文藝春秋』(12月号)に掲載されている。 「アベノミクスの成否を問う『一億総活躍』わが真意」と題した記事中で、安倍首相は「出生率1.8」を目指すとして、以下のように語っている。 〈 第二の矢は「夢をつむぐ子育て支援」で、その矢の的は、2020年代半ばまでの「希望出生率1.8の実現」です。しかしながら現在の出生率は約1.4です。産みたいのに何らかの事情で産めない方の事情を取り除いていくことで、実際の出生率が、希望出生率と同じ1.8になるようにしたいというのが基的考え方です。 〉 ここで、出生率を上げる具体的な方法について提言したい。 「シルバー民主主義」という言葉がある。主要民主主義国家の中で日のように凄ま

    「第1子に1000万円支給」少子化問題はこれで解決する! ~予算的には問題なし。問われるのは総理の本気度だ(歳川 隆雄) @gendai_biz
    kvx
    kvx 2015/11/14
    もともとだって子供は生活のためでもあったんだからインセンティブありますよでいいと思うけどね。