【宇宙ヤバイ】巨大地球型惑星を発見!生命存在の可能性 地球から22光年、さそり座の赤色矮星を回る「GJ 667Cc」 Tweet 1:星降るφ ★:2012/02/03(金) 21:42:01.69 ID:??? 新発見のスーパーアース、生命の可能性 Rachel Kaufman for National Geographic News February 3, 2012 地球から22光年離れた赤色矮星を周回する岩石惑星が発見された。中心星のハビタブルゾーン(生命 居住可能領域)内にあり、地球以外の天体では生命存在の可能性が最も有望視されているという。 新たなスーパーアース(巨大地球型惑星)は、さそり座の赤色矮星を公転しており、「GJ 667Cc」と 名付けられた。質量は地球の約4.5倍で、公転周期はおよそ28日。同じ恒星系内にはK型主系列星(KV、 橙色矮星)の連星も存在する。 赤色
アインシュタインが存在を予言しながら発見されていない「重力波」をとらえようと、岐阜県飛騨市神岡町の地下に建設が進んでいる「大型低温重力波望遠鏡(LCGT)」の愛称が「かぐら」と決まった。東京大宇宙線研究所が29日までに発表した。 建設地の地名のカミオカと、重力を意味する英語「グラビティ」の一部を組み合わせた。ほかに神に奉納される「神楽」の意味も込めたという。 重力波は、非常に重い物体が激しく運動するときにできる空間のゆがみ。ブラックホールが生まれる瞬間や、宇宙誕生直後の様子を調べられると期待されている。 かぐらは、ニュートリノ観測装置スーパーカミオカンデなどがある神岡鉱山の地下に、長さ約3キロのL字形のトンネル2本をつくって設置。交差部分から両端の鏡にレーザー光を照射して、空間のゆがみを検出する。
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Venture investment into Spanish startups also held up quite well, with €2.2 billion raised across some 850 funding rounds. James Khatiblou, the owner and CEO of Onyx Motorbikes, was watching his e-bike startup fall apart. Onyx was being evicted from its warehouse in El Segundo, Los Angeles. The company’s unpaid bills were stacking up. His chief operating officer had abruptly resigned. A shipment
火星にあるビクトリア・クレーター。地上からも探査車がへりまで行き、構造を分析した=NASA提供火星にあるクレーターのへり。風で崩れて砂丘ができているほか、大小の岩石が露出している=NASA提供 火星をどこでも自由に拡大して見ることができる詳細な地図が完成した。米航空宇宙局(NASA)が23日、火星探査機が撮った最新画像から作り公開した。川の流れで浸食されたような地形も鮮明に観察できる。火星の鉱物などの研究資料に使えるほか、上空を飛んで火星探査しているような気分にもなれる。 地図は、NASAの探査機「マーズオデッセイ」がこの8年で撮りためた2万1千枚の画像から作られた。地球の半分の大きさの火星全域をカバーしている。担当者は「研究者が火星表面の構造や鉱物の組成を調べるのに最高の地図ができた」という。地図はNASAのサイト(http://www.nasa.gov/)から見ることができる。
宇宙で起きる最も激しい爆発現象で、謎の多い「ガンマ線バースト」が、質量の「軽い銀河」で起こるという定説と異なり、「重い銀河」で発生したことを京都大、国立天文台などが突き止めた。 地球のある天の川も重い銀河で、バーストが起こりうることを示す成果だ。 ガンマ線バーストは、数秒から数十秒の間にガンマ線が突発的に激しく放射される現象で、起源には未解明の謎が多い。 研究チームは、すばる望遠鏡(米ハワイ)を使って2008年3月、約100億光年先にあるバーストを近赤外線で観測。一帯の銀河を調べると、これまでバーストが観測された銀河より約100倍重いとわかった。 バーストの発生は、暗く軽い星が、最期を迎えて大爆発するのに伴って起きるという理論が提唱されていた。今回の観測成果はそうした考えでは説明できず、研究チームは「互いに回り合う『連星』の衝突など、新しい発生メカニズムも考えられる」としている。 最近では
巨大恒星が相次いで見つかった星団の赤外線画像。中央付近のもっとも明るい星が超巨大恒星=欧州南天天文台など提供 英シェフィールド大学などの国際研究チームは、地球から約16万光年離れた大マゼラン雲の中のタランチュラ星雲で、誕生時に太陽の320倍の質量を持っていたと推計される過去最大の超巨大恒星を見つけた。 光り輝く恒星の質量は、進化の最後でブラックホールになるのに関係すると考えられているが、これまでは太陽の150倍程度が、質量の上限とされていた。 研究チームは、チリにある大型望遠鏡を利用して、比較的若い恒星が密集する二つの星団を観測し、巨大恒星を次々と発見。この中で最大の恒星の明るさは、太陽の1000万倍、質量が265倍だった。この恒星の質量を約100万年前の誕生時にさかのぼって計算すると、太陽の300倍を超えた。 恒星は内部で水素などによる核融合反応が起きており、誕生後、徐々に質量が減少する
アメリカの惑星協会から、素晴らしい画像が公開された。これまでに人類が探査機を送り込んで観測した小惑星・彗星を同縮尺で1枚の画像にまとめたものだ。同協会のブログライター、 Emily Lakdawallaさんの手によるものである。 Planetary Society Planetary Society blog How does Lutetia compare to the other asteroids and comets visited by spacecraft? All asteroids and comets visited by spacecraft as of June 2010 Credits: Montage by Emily Lakdawalla. Ida, Dactyl, Braille, Annefrank, Gaspra, Borrelly: NASA / JPL
宇宙が誕生したのは今から137億年前だと言われています。といっても桁が違いすぎて全く実感が湧かないので、これを一年になおしてみましょう。 ここ半年ほど、バイトもせず貯金を食いつぶす生活を送っている。何もしないで一日が終わっていく。クソみたいな日々である。 そして何故かこういうときほど、すごくスケールのでかいことを考え出してしまう。 ニートほど喋ることは大げさになっていくものなのだ。 ということで昨日は宇宙のことを調べていた。 いろいろと調べていたところ、宇宙は137億年前にできたらしい。137億年。この圧倒的なスケール感。しっかり数字で書くと、 13700000000年 である。ゼロが多すぎてよく分からない。 そんなときによく使われる手法として、宇宙誕生から今までの歴史を一年間であらわすというやり方がある。この137億年を1年に換算すると、地球の歴史はどうなるのか見てみよう。 1月1日0時
山崎直子さん(39)と一緒に米スペースシャトル「ディスカバリー」で宇宙を旅したアサガオの種の返還式が24日、宇宙航空研究開発機構(JAXA)の東京事務所(東京都千代田区)で行われた。 返還式には山崎さんのほか、種を託した日本宇宙少年団の本部長で漫画家の松本零士さんやアーティストの日比野克彦さんらが出席。山崎さんから松本さんへ、小さなポリ袋に詰め込まれた約200粒の黒い種が米航空宇宙局(NASA)の飛行証明書とともに手渡された。 山崎さんは「アサガオは私も子供のころに育てた。種をきっかけに子供たちが自然や科学への興味を持ってくれたらうれしい」とあいさつ。松本さんも「こんなにうれしいことはない。子供たちの夢が膨らみ、現実に宇宙を目指す少年少女が相当出ると信じている」と喜んだ。 平成15年からアサガオの種を通じて人や地域のつながりを深める「明後日(あさって)朝顔プロジェクト」を主宰し、同少年団に
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