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誕生時の質量・太陽の320倍!超巨大恒星発見 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
巨大恒星が相次いで見つかった星団の赤外線画像。中央付近のもっとも明るい星が超巨大恒星=欧州南天天... 巨大恒星が相次いで見つかった星団の赤外線画像。中央付近のもっとも明るい星が超巨大恒星=欧州南天天文台など提供 英シェフィールド大学などの国際研究チームは、地球から約16万光年離れた大マゼラン雲の中のタランチュラ星雲で、誕生時に太陽の320倍の質量を持っていたと推計される過去最大の超巨大恒星を見つけた。 光り輝く恒星の質量は、進化の最後でブラックホールになるのに関係すると考えられているが、これまでは太陽の150倍程度が、質量の上限とされていた。 研究チームは、チリにある大型望遠鏡を利用して、比較的若い恒星が密集する二つの星団を観測し、巨大恒星を次々と発見。この中で最大の恒星の明るさは、太陽の1000万倍、質量が265倍だった。この恒星の質量を約100万年前の誕生時にさかのぼって計算すると、太陽の300倍を超えた。 恒星は内部で水素などによる核融合反応が起きており、誕生後、徐々に質量が減少する
2010/07/23 リンク