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本に関するkwmsのブックマーク (10)

  • 2015年版・連休中に読みたいコンピュータ書の入門書(達人出版会で売ってる電子書籍編)その2 - 達人出版会日記

    2015年版・連休中に読みたいコンピュータ書の入門書(達人出版会で売ってる電子書籍編)その1からの続きです(長すぎたようで途中で切れてしまったので日付を変えてみました)。 ■ OS・サーバ・インフラ編 引き続き、インフラ寄りの入門書です。 Windows Windows 8.1 上級ガイド 最新OSをより快適に使おう プロが教える Windows Server 2012システム管理 Windows PowerShell超入門[4.0対応] Windows 8.1 上級ガイド 最新OSをより快適に使おう【電子書籍】大月宇美, 川崎亮, 清水理史, 正田拓也 インプレス 発行日: 2014-01-31 対応フォーマット: PDF 詳細を見る プロが教える Windows Server 2012システム管理【電子書籍】横山哲也, 河野憲義, 片岡正枝, 伊藤将人, 浅野ゆき子, 神谷正, 小鮒通

    2015年版・連休中に読みたいコンピュータ書の入門書(達人出版会で売ってる電子書籍編)その2 - 達人出版会日記
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    kwms 2015/05/09
  • 面白くて繰り返し読める歴史関連本10冊 - 歴ログ -世界史専門ブログ-

    繰り返し読める10冊を挙げてみます このブログを運営するにあたってというのもあるんですが、ぼくはだいたい年間で100冊くらいを読みます。 高校生のころからかなり真面目にを読み始めたのですが、印象に残ったり、大きく考え方や行動に影響を与えたり、繰り返し読めるというのは限られています。 今回は、これまで読んできた中で、特に面白くて繰り返し読める歴史関連10冊を紹介したいと思います。 1. アーロン収容所 会田雄次 アーロン収容所 (中公文庫) posted with カエレバ 会田 雄次 中央公論社 1973-11-10 Amazonで購入 楽天市場で購入 第二次世界大戦後、現在のミャンマーで英軍の捕虜になった筆者の、捕虜中の生活が中心に語られた伝記。 日軍捕虜の実情を知る上での貴重な証言であると同時に、 イギリス人、インド人、ミャンマー人、ネパール・グルカ兵、そして日人の行動様

    面白くて繰り返し読める歴史関連本10冊 - 歴ログ -世界史専門ブログ-
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    kwms 2014/12/29
  • 【Kindleセール情報】35%OFF!技術評論社のSoftware Design Plusシリーズ、イラスト指南本、撮影ガイド本等が安い - 更地

    2014-12-25 【Kindleセール情報】35%OFF!技術評論社のSoftware Design Plusシリーズ、イラスト指南、撮影ガイド等が安い Kindleストアで、技術評論社の書籍の35%OFFセールが始まっているようです。以下に、対象になっているを全てまとめました。「内部構造から学ぶPostgreSQL 設計・運用計画の鉄則」「検索エンジン自作入門」「OpenSSH[実践]入門」「Linuxシステム[実践]入門」などが特におすすめになっています。ここに載っている以外にも、技術評論社のは全て7%引きになっているようですので、セール対象の全てのを確認したい方は、こちらを参照してください。 35%OFF対象品の一覧 内部構造から学ぶPostgreSQL 設計・運用計画の鉄則 Software Design plus作者: 勝俣智成,佐伯昌樹,原田登志出版社/メーカー

    【Kindleセール情報】35%OFF!技術評論社のSoftware Design Plusシリーズ、イラスト指南本、撮影ガイド本等が安い - 更地
  • お正月に読んでおきたいオウンドメディア本5冊 | 株式会社インフォバーン

    photo:Thinkstock / Getty Images こんにちは。コンテンツ開発ユニットの成田です。 今回はオウンドメディアを運営するにあたって、ぜひ読んでおきたいを5冊紹介したいと思います。 今年はオウンドメディア、コンテンツマーケティングがバズワードになった1年ですが、いまだにキャンペーンやプロモーション、ペイドメディアの延長線上で解釈されることが多い、というのが実感です。また、大企業のオウンドメディアの成功事例ばかりを熱心に追いかける人たちも多く見られました。お正月は、そんなオウンドメディアフィーバーにうなされた頭を冷やし、改めてオウンドメディアとはなにか? について考えてみるいい機会かもしれません。 ■アイデアは才能ではない 『アイデアのちから』(チップ・ハース+ダン・ハース著) オウンドメディアを運営しているなかで、「ネタがすぐに尽きる」「おもしろい記事を作れない」と

    お正月に読んでおきたいオウンドメディア本5冊 | 株式会社インフォバーン
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    kwms 2014/12/26
  • 2014年に読んだ技術書で良かったもの - うさぎ組

    概要 新刊にかぎらず、今年読んでいて「あー、良書だなー」って思ったものをあげています。これ、ダメじゃないの?とか、あー、やっぱりこれいいよねっていうコメントもらえると嬉しいです。 基は、.NETにおけるWeb APIやFW開発でQA * POな人が思う良書です。今年は技術書より論文、言語仕様書、実装を読んでいることが多かったので、去年の半分の30冊くらいしか読んでいないかな。 開発チーム系 エッセンシャル スクラム 作者: Kenneth S. Rubin出版社/メーカー: 翔泳社発売日: 2014/08/01メディア: Kindle版この商品を含むブログを見る スクラムなんとなくわかっているんですけど、自分以外の状況よくわからんしなー、進め方変じゃないかなぁっていうときに、読むとめっちゃ参考になります。 組織パターン 作者: James O. Coplien,Neil B. Harri

    2014年に読んだ技術書で良かったもの - うさぎ組
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    kwms 2014/12/26
  • 新人iOSプログラマじゃなくても2014年末から正月にかけて読みたい意識高い本(Swiftを中心に) - Qiita

    この記事はSwift-2 Advent Calendar 2014の23日目。Swiftを紹介しようと思ったら他にも色々書いてしまった。 Swiftで関数型プログラミング 原題Functional Programming in Swift。ベストプラクティスを追い求めてるobjc.ioの人たちが書いた。ebooks版(PDF, ePub)が安く、なんとダウンロードしたサンプルコードがPlaygroundsで実行できる。 きっかけはQuickというOSSの開発者から薦めてもらった @yimajo enumとswitchSwiftの割といいところだと思う!でも自分もFunctional Programming for Swiftを読むまでは知らなかった and 理解できていなかった — Brian Gesiak(もどかしい) (@modocache) 2014, 11月 18 サンプル版

    新人iOSプログラマじゃなくても2014年末から正月にかけて読みたい意識高い本(Swiftを中心に) - Qiita
  • 「Serverspec」という本が出ます - Gosuke Miyashita

    ここ半年ほど取り組んでいた Serverspec に関するが出ます。2015年1月17日発売予定です。 O'Reilly Japan - Serverspec Amazon.co.jp: Serverspec: 宮下 剛輔: どんな内容か、というのは、サイトの紹介文や目次を見ればわかるので、ここでは、なぜこの鳥が表紙に選ばれたのか、といったことでも書こうかな、と思ったんですが、こういうのは明かさない方がおもしろいので、やっぱり書かないことにします。おそらく、何という名前の鳥なのかすらわからない方が大半かと思いますが、あえて伏せておきます。名前や生態は最後のページに載っていますので、知りたい方は買うなり、店頭で確認するなりしてみてください(が Facebook に名前を書いちゃってるけど)。 書は、開発者である自分にしか書けないことをできる限り盛り込み、自分以外の人でも書けるような

  • ssig33.com - エンジニアならこれ読んどいた方がいいみたいな本

    失敗学 (図解雑学) 賢者は歴史に学び、愚者は経験に学ぶという。その仮定が正しい場合、人類の知能はそこまで広く分布しているわけではないので人類はだいたいみんな歴史からは学べないということになる。 正直自分の実感としても他人の失敗事例から学べたということは少なく(歴史から学ばない態度)、人は自分の失敗から学ぶしかないのではないかと思う。ただまあ他の技術者が事故にどのように対処したかとか、対処に失敗したかとか、歴史から学べた稀有な事例は何かといったことを読むのは楽しい。 爆笑問題のハインリッヒの法則―世の中すべて300対29対1の法則で動いている (祥伝社黄金文庫) ハインリッヒの事故防止の研究とは何の関係もないけど、爆笑問題カーボーイが一番面白かったころの。今読んでも面白い。 Web業界 受注契約の教科書 Textbook for Business Contracts in the Web

  • snoozer05.org

    1978年神奈川県生まれ。電気通信大学電気通信学部情報工学科卒。2009年に株式会社えにしテックを設立。2011年からは一般社団法人日Rubyの会の理事も務める。 近著に『ソフトウェアアーキテクチャ・ハードパーツ』(オライリージャパン、翻訳)『ソフトウェアアーキテクチャの基礎』(オライリージャパン、翻訳)『ユニコーン企業のひみつ』(オライリージャパン、共訳)、『モノリスからマイクロサービスへ』(オライリージャパン、翻訳)など。

  • Ruby のしくみを読んだ - HsbtDiary(2014-12-04)

    Ruby のしくみを読んだ @snoozer05 と @kakutani より頂きました。ありがとうございます。 実はこの原著である Ruby Under a Microscope は電子書籍で買っていて、1章の「字句解析と構文解析」まではふむふむ~と読んでいて止まっていたという状況だったので、翻訳版のおかげで最後までちゃんと読むことが出来た。これ、読んでみると8章の Proc あたりの内容を英語で理解できたかというと絶対に無理だなこれは、という内容だったので日語になっていてとてもありがたい。 最初にこのについて書いておくと、このを読んでも良い Ruby コードが書けることはないだろうし、Rails の地雷回避がわかるかというとそんなことはない。だけど、僕ら Web の世界でプログラマをする人間なら、Kernel やもうちょっと上のミドルウェアである redis, memcach

    Ruby のしくみを読んだ - HsbtDiary(2014-12-04)
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    kwms 2014/12/05
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