来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…
来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…
%SIGに同じ関数登録しようとして、 local $SIG{$_} = sub {...} for qw/INT TERM ALRM .../; みたいなことをしたんだが。うまくいかなかった。 どうも、後置forの前は見えないスコープがあるようだ。localが効いてない。 ちなみに、if はそんなことはない。 my $hoge = 1 if 1; print $hoge; もちろん、こんな使い方はありえないけど。 ラクダ本 4.5 裸のブロック(p.143) に、「裸のブロックは一回だけ実行されるループなので、ループ制御ができる。ifやunlessはループではないので使えない」みたいな旨が書かれている。これは、 { # ... last if ...; # ... last if ...; } みたいなことができますよな話なんですが。if/unlessとループのブロックは、ループ制御ができ
miyagawaさんが紹介されていたlocal::libを使って非rootでのCPAN環境を作ってみました。平たく言えばさくらインターネットのレンタルサーバで一般ユーザーでCPAN環境を作ってみました。 とはいえ、多くは先人たちの otsune's FreeBSD memo :: ユーザー領域にCPANをインストールする方法 さくらインターネットでCPAN - Charsbar::Note と大差ありません。 まずはlocal::libのアーカイブを取得・解凍します。最新のバージョンは1.003001です。 wget http://search.cpan.org/CPAN/authors/id/A/AP/APEIRON/local-lib-1.003001.tar.gz tar xzvf local-lib-1.003001.tar.gz cd local-lib-1.003001 ots
バックエンドにデータベースを持つ仮想FTP(File Transfer Protocol)サーバを構築することには多くの利点がある。例えばデータベースを使用することによって大量のユーザ情報を一箇所にまとめて保存することができるので管理が楽になる。また仮想サーバのユーザはFTPサーバのリソースのみにアクセスすることが可能でOSのリソースにはアクセスできないため、従来のUnix OSのユーザ認証方法よりもセキュリティを高めることもできる。さらにバックエンドのデータベースを簡単にインストール/設定/管理するための数多くのウェブツールを利用することもできる。また仮想FTPサーバはFTP自体がサポートしていない「@」を含むいくつかの特殊文字もサポートするので、例えば社員の電子メールアドレスをユーザ認証に使用する場合などに便利だ。 pam-mysqlは広く利用されているPAM(Pluggable Au
大規模なコードベースでリファクタリングを省エネ化するためにcodemodを最近調べていて、軽く試行錯誤したのでそのメモ。 やりたいこと 例えば以下のようなTable Driven TestなコードをBEFOREからAFTERに書き換えたい。コード量が多いため人間がやるのは現実的ではなく、codemodで機械的に書き換えたい。 BEFORE package main import ( "slices" "testing" ) func TestContains(t *testing.T) { type args struct { ss []string s string } tests := []struct { name string args args want bool }{ { name: "empty: false", args: args{[]string{}, ""}, wan
A Wealth of Information at Your Fingertips Store and Bookmark Documents Share Documents Privately Reach Millions of People
ssh 上で バックグラウンドプロセス を立ち上げると、 exit できなくなってしまう。(環境とかシェルによる) それの解決方法。 単に、標準入力、標準出力、標準エラー出力を、 端末から切り離したらよいため、それぞれ /dev/null にリダイレクトさせたらよい。 ./hoge.o &>/dev/null </dev/null &
「21世紀にssh(1)でtarとかありえない」みたいなことを書いたけど、使ってるツールそのものに加えてありえないのは、バックアップに求められる要件がありえない。20世紀だったら単なるファイルのコピーでもよかったかもしれないけど、今時要求されるバックアップってそんな単純なものじゃない。バックアップしたファイルの暗号化、通信経路の暗号化、柔軟な差分とスケジュール、複数のストレージへのバックアップとか。バックアップ対象にWindowsが入ってないし。 「2008年の」とか「最近の」というキーワードなら、ファイルシステムのスナップショット機能を活用したバックアップだと思う。UFS2とZFSで使える。LinuxならLVM。 FreeBSD UFS/ZFS Snapshot Management Environment sysutils/freebsd-snapshot Solaris ZFS Ad
CouchDB は面白いのですが、Erlang で書かれた daemon を動かす必要があるので、環境によっては使いにくい。 ということで、Perl + DBI のみで似たような動作をするものを作ってみました。daemon じゃなくて、Perl から直接 DB を扱うライブラリです。 Coderepos に置きました。http://svn.coderepos.org/share/lang/perl/DBIx-CouchLike/trunk できることは単純。 (key => 任意の構造の hash ref) の CRUD CouchDB ぽい map / reduce 対応している DBD はとりあえず SQLite と PostgreSQL で。 CRUD use DBIx::CouchLike; use DBI; $dbh = DBI->connect("dbi:SQLite:dbna
それなりブログ 20台後半からWebエンジニアに転生した人が書く、プログラム・無駄口とかのそれなりのブログ 管理人: kjirou 座右の銘: 「三度の飯より、四度の飯」 好きな変数: arguments.callee sshでパスワード認証を無効にする PasswordAuthentication no の設定ですが、 普通は /etc/ssh/sshd_config にて行うと思います。 ただ、/etc/ssh/ssh_config でも同様の設定ができるようなので、 試しに sshd_config = yes / ssh_config = no でやってみたところ、 クライアント側から秘密鍵の送信があれば鍵認証、無ければパスワード認証、という挙動になりました。 この状態、鍵認証を行うかはクライアント側の任意なので、 セキュリティ的には単なるパスワード認証です。 何のた
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く