ブックマーク / sankei.jp.msn.com (4)

  • 「幸福の科学」が衆院選で候補擁立目指す 25日に記者会見 - MSN産経ニュース

    宗教法人「幸福の科学」(東京、大川隆法総裁)は20日、次期衆院選への候補者擁立を目指して政治団体「幸福実現党」を設立することを決め、25日に都内で記者会見すると発表した。 会見では主要政策や候補者公募などについて説明する。大川氏は団体幹部には就任せず、会見にも出席しない予定。

  • 【花田紀凱の週刊誌ウォッチング】(185) (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    『週刊文春』と『週刊新潮』(ともに11月27日号)、今回は揃(そろ)いも揃って右柱が「麻生太郎」、左柱が「デーブ大久保」。 麻生は例の読み違いの件。 『文春』が「漢字だけじゃない! 麻生太郎の『マンガ脳』」。 『新潮』が「マンガばかり読んでいるからだ! 『学習院の恥』とOBも見放した『おバカ首相』麻生太郎」。 タイトルも内容も麻生総理の「言語能力」に絞った『新潮』の方がおもしろい。 「誰にでも思い違いはありますよ。私だって漢字の書き順は目茶苦茶でした」という篠沢秀夫学習院大学名誉教授のコメントを受けて、皮肉たっぷりに、 〈だが、その一方、ごく一部の読めない漢字ばかりが狙い澄ましたように、彼の演説原稿の中に出てくるとも考えにくい。家の中にゴキブリを1匹発見したら、30匹はいると覚悟せよという。首相の誤読漢字とゴキブリを一緒にして恐縮だが、実は読めない漢字だらけなのではないかと勘繰られたとして

    kwsmai
    kwsmai 2008/11/21
    「『WiLL』新年号、中西輝政…の「田母神論文の歴史的意義」をぜひお読みいただきたい」田母神エッセイを賛嘆するひとびとは何が楽しいのか
  • 【正論】東京大学名誉教授・小堀桂一郎 空幕長更迭事件と政府の姿勢 - MSN産経ニュース

    ≪到底黙視し得ない事態≫ 1日付紙の第1面で航空幕僚長田母神俊雄氏の更迭が報じられた。理由は田母神氏がある民間の雑誌の懸賞募集に応募し、最優秀作として掲載される予定の論文が、所謂(いわゆる)「過去の歴史認識」に関して従来政府のとつてきた統一見解と相反する、といふことの由である。この件に関しての高橋昌之記者の署名入り解説は適切であり、2日付の「主張」と合せて結論はそれでよいと思ふのだが、一民間人としても到底黙視し得ない事態なので敢へて一筆する。 田母神氏の論文を掲載した雑誌は間もなく公刊されるであらうが、筆者は既に別途入手して全文を読んでゐる。それに基づいて言ふと、紙に載つた「空幕長論文の要旨」といふ抄録も、全文の趣旨をよく伝へてをり、大方の読者はこの「要旨」によつて論文の勘所を推知して頂(いただ)いてよいと考へる。 田母神論文を一言で評するならば、空幕長といふ激職にありながら、これだけ

    kwsmai
    kwsmai 2008/11/11
    「これだけ多くの史料を読み、それについての解釈をも練つて、四百字詰め換算で約18枚の論文にまとめ上げられた、その勉強ぶりにはほとほと感嘆するより他のない労作である」←ここまで読んだ。あとは読まない。
  • 「小女子焼き殺す」殺害予告で懲役1年6月求刑 - MSN産経ニュース

    インターネットの掲示板に「小学校で小女子を焼き殺す」と書き込んだとして、威力業務妨害の罪に問われた千葉県船橋市丸山の無職、杉田敦史被告(23)の初公判が24日、さいたま地裁(西野牧子裁判官)であった。杉田被告は起訴事実を認め、検察側が懲役1年6月を求刑し、即日結審した。 検察側は論告で「掲示板を盛り上げようとしてやった愉快犯で、動機は身勝手。小女子は『コウナゴ』と読み魚の意味だと言い逃れできるように言葉を選び、計画的で狡猾(こうかつ)」と指摘した。 弁護側は「周囲が気でないと判断すると安易に考え、書き込んだ。学校に謝罪する意志もある」として、寛大な判決を求めた。 杉田被告は被告人質問で「(犯行の)目的はない」と述べ、検察官に「目的もなく、人を殺すと書くのか」と問われると、「人とは書いていない」と反論。「魚を焼いてべるという意味だ」と主張した。 掲示板上で自首を勧められながらも応じなかっ

    kwsmai
    kwsmai 2008/09/25
    懲役1年半とかヌカして世間を騒がす検察は腹を切って千の風になるべきだ。理由は検察のほうがよほど悪質な「愉快犯」だからだ。
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