Architecting with Google Kubernetes Engine 日本語版 Specialization
はじめに Infrastructure as Code(IaC)の代表格の1つである、AWS CloudFormation。 僕も業務でよく使うのですが、CloudFormationで1度にデプロイできるリソースの数(=1スタックのリソース数)は、「最大200個」と決められています。 なので当然、Serverless Frameworkでデプロイする際も、1度にデプロイできるリソースの数は200個までです。 でも、プロダクトが大きくなると「200個では足りない!」というケースもあると思います。 今回は、その場合にスタックをネストして、201個以上のリソースをデプロイする方法(+α)についてです。 CloudFormationの制限とスタックのネスト 「CloudFormationで1度にデプロイできるリソース数は、200個が上限」については、公式ページでも明言されています。 (一部ブログを
テクノロジー業界が米国の労働者の雇用状況を変え続けている中、Googleは労働者がこの業界で職を得られるよう支援しようとしている。同社は米国時間1月16日、プログラミング言語「Python」などを学べる新しい講座を発表した。Pythonは多くの企業が求めているスキルだ。 GoogleのSundar Pichai最高経営責任者(CEO)は2017年に「Grow With Google」を発表した。 提供:Andrew Federman このプロフェッショナル認定プログラム「Google IT Automation With Python Professional Certificate」は、オンライン教育サービス「Coursera」で提供されている。PythonやGit、ITオートメーションを学ぶ初心者レベルの6講座のプログラムで、最後にタスクの自動化などに取り組むプロジェクトがある。 また
golangで書いたプログラムをDockerで動かしOOMが発生した際になるべく情報を残して殺される方法を紹介します。 2020/08/16追記: この記事の内容はgolangに関してはやや現実的ではなくなってしまいました。 詳しくは続編を参照してください。 TL;DR golang製のプログラムは仮想メモリ(VSZ)の確保に失敗するとgoroutineのダンプを吐いて死ぬ DockerのOOMはRSSベースで検出時にSIGKILLを投げてくる Docker利用時にVSZで制限をかけるスクリプトを書いた golang製のプログラムはlinux-amd64において最低でも101MBのVSZを要求する VSZの制限がそれより小さいと当然起動できない 実際のRSSは3MB程度で起動する Background コンテナ内で動いているプロダクション上のgolang製のプログラムが時々OOMに殺されて
※この記事は、株式会社アルクによるSponsoredContentです。 英語で雑談ができない。イギリスに4年行っても、TOEIC 900点を超えても、居酒屋で雑談ができない。長年、これがつらかった。 何年海外に住み、TOEIC高得点だって、コミュ障はどうにもならん かつて、秋葉原に住んでいた。秋葉原といえばワールド・アニメ・オタクのメッカであり、外国人観光客も多い。そして私は普段着でウロウロしている女だ。メイド・ガールでもないのだから、こりゃあ現地人であろうということで、結構道を聞かれる。 Where is Mandarake? まんだらけはどこですか? Oh, it’s just over there. But…If you are looking for Mandarake, wouldn’t you also want to visit Melon Books? It’s a 3
Googleはなぜノーコード開発ツールのAppSheetを買収し、1年半前に正式版になったばかりのApp Makerを終了させるのか? Googleは先日、コーディング不要でアプリケーション開発ができる「AppSheet」の買収を発表しました。しかしGoogleはノーコード開発ツールのApp Makerを2018年から提供しており、同社の業務アプリケーション開発ツールの主役がどちらになるのか疑問が持たれていました。 その疑問に対し、Googleは明確な答えを明らかにしました。App Makerの終了を発表したのです。 これでGoogleがG Suite向けに提供するノーコード開発ツールはAppSheetが主役になることが明確になりました(そのほかにFormsのような簡易なツールも引き続き提供されます)。 App Makerは2018年に正式版となった開発ツールですが、約1年半で終了が宣言さ
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