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ブックマーク / gihyo.jp (65)

  • VMware Workstation ProとFusion Proの個人使用が無償に | gihyo.jp

    VMwareは2024年5月13日、VMware Workstation Pro(Windows/Linux用)とFusion Pro(macOS用)のサブスクリプションを変更し、無料の個人利用、および有料の商用利用の2つのサブスクリプションを提供することを発表した。 VMware Workstation Pro: Now Available Free for Personal Use -VMware Workstation Zealot VMware Fusion Pro: Now Available Free for Personal Use -VMware Fusion Blog Big news today! Workstation Pro is now available Free for Personal Use!https://t.co/1Q33eMvC94 pic.twit

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  • Python Web UIフレームワークで作るデスクトップアプリ | gihyo.jp

    寺田 学(@terapyon)です。2024年4月の「Python Monthly Topics」は、Python Web UIフレームワークの1つであるStreamlitを使ってWindowsmacOSデスクトップアプリを作る方法を解説します。 目的⁠・モチベーション Pythonで自動化のスクリプトを作ったり、JupyterLabやColaboratoryでデータの可視化を行うことがあります。これらを作成者以外の多くの方に利用してもらう方法として、Webシステムやデスクトップアプリとして提供する方法が考えられます。 Webシステムの構築やデスクトップアプリの作成となると、技術的なハードルがあります。他には、時間的なコストに見合わないという状況もあり得ます。 Python Web UIフレームワークを使うことで、比較的少ないコードでWeb UIからスクリプトの実行や可視化をするアプリ

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  • 第17回 Webアプリケーションのパフォーマンス改善(1) | gihyo.jp

    大きな効果を上げるために チューニンガソン#1~#3の改善率を見ると、アプリケーションや全体のアーキテクチャに手を入れないで改善できるのは最大でも10倍以下です。もちろん数倍速度が違えばサーバ台数を大きく減らせるので有意義なのは間違いないのですが、ISUCONやチューニンガソン#4のような飛躍的な高速化は望めないことがわかります。 つまりチューニングでは、単にパラメータ設定を変更するのみではなく、ボトルネックになっているコードやクエリ、アーキテクチャに的確に手を入れていくことで大きな効果を上げることができるのです。 ボトルネックの発見と解消が大事 システム全体の処理時間についてパレートの法則(経験則)を適用すると、「⁠全体の処理時間の80%は20%の部分で発生している」ということになります。実際にシステム全体で一番ボトルネックになっている部分を解消しないことには、ほかの部分に手を入れても大

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  • 第1回 使ってみようMongoDB | gihyo.jp

    第1回目となる今回は、まずMongoDBの概要と特徴的な機能を解説し、どのようなケースで有効に使えるかを紹介します。 NoSQLへの流れ 過去20年間でCPUの処理能力は数十倍になり、ディスクの1バイトあたりの金額は1000分の1になりました。開発環境はクラウドに移行し、扱うデータ量とWebサイトのアクセス数は大幅に増加しました。このような環境の変化から、データストアへ求められるものが変化してきています。 RDBでは、高トラフィックなWebシステムのバックエンドという箇所では、性能の限界があると考えられるようになってきました。その結果、RDBでは性能に限界がある適用箇所にNoSQLを補完することによって補おう、という流れが出てきたと考えています。 図1 データストアに求められるもの NoSQLの分類 現在NoSQLと呼ばれているものは、大きく分けて3つに分類されます。 図2 NoSQLの分

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  • すべてのフェーズでミスが重なった ―全銀ネットとNTTデータ、全銀システム通信障害の詳細を説明 | gihyo.jp

    すべてのフェーズでミスが重なった ―全銀ネットとNTTデータ⁠⁠、全銀システム通信障害の詳細を説明 全国銀行資金決済ネットワーク(以下、全銀ネット)とNTTデータは12月1日、2023年10月10日~11日にかけて全国銀行データ通信システム(以下、全銀システム)で発生した通信障害に関する報道関係者向けの説明会を開催しました。件についてはNTTデータが11月6日に行った途中経過報告の内容をもとにレポートしましたが、今回、全銀ネットとNTTデータが揃って会見を行ったことで、より詳細な障害の原因が判明したので、あらためてその内容を検証してみたいと思います。 説明会の登壇者。左から、全銀ネット 企画部長 千葉雄一氏、事務局長兼業務部長 小林健一氏、理事長 辻松雄氏、NTTデータ 代表取締役社長佐々木 裕氏、取締役副社長執行役員 鈴木正範氏 なお、全銀ネットとNTTデータは、今回の障害に関して金融

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  • 第787回 PXEでサーバーの完全自動インストールを行う | gihyo.jp

    今回は、Ubuntu Serverの完全自動インストール方法を紹介します。 PXEブートを利用した完全自動インストール サーバーの自動インストール自体は第615回で紹介済みですが、ごく僅かではあるものの、対話での入力が必要な箇所が存在していたり、イメージファイルを書き込んだUSBスティックをインストール先のマシンに挿しておく必要があるため、完全な自動化には至っていませんでした。複数台のマシンに対するインストールや、サーバールームなどの日常作業を行っている場所とは離れた場所に設置されたマシンに対するインストールでは対話作業の手間が大きくなるため、せっかく自動インストールを導入した恩恵が得られなくなってしまいます。そのため、このような環境下で自動化の恩恵を十分に受けるためには、インストール作業を完全自動で行わせる必要が出てきます。 完全自動インストールは、自動インストールサーバーと、インストー

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  • バグは“数千パターンのテスト”をすり抜けた ―NTTデータ「2023/10/10 全銀ネット障害」について説明 | gihyo.jp

    バグは“数千パターンのテスト”をすり抜けた ―NTTデータ「2023/10/10 全銀ネット障害」について説明 NTTデータグループは2023年11月6日、10月10日に発生した全国銀行データ通信システムの障害に関する記者説明会を実施、現時点で判明している障害の概要について説明を行うとともに、再発防止策に向けたタスクフォースの設立などについて明らかにしました。会見の冒頭、NTTデータグループ 代表取締役社長 間洋氏は、今回の障害により全国の預金者や金融機関をはじめとする社会全体に大きな混乱をもたらしたことを謝罪し、今後の原因究明と再発防止に向け、全国銀行試験決済ネットワーク(以下、全銀ネット)とともに全力をかけて取り組むことを明言していました。 記事では会見の内容をもとに、現時点で判明している10月10日の事故の原因についてレポートします。 2023年10月10日 ―なにが起こったのか

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  • 「Obsidian」でノートを作るときの考え方とは? ~デイリーノートの活用と、PKMとしてのノート術 | gihyo.jp

    ノートアプリ「Obsidian」を使いこなす 「Obsidian」でノートを作るときの考え方とは? ~デイリーノートの活用と、PKMとしてのノート術 前回までの記事で、Obsidianの基的な設定は完了しています。あとは、ノートを自分の好きなようにMarkdownで書いていけばよいのです。 しかし、ノートを書くといっても、何から手をつければよいのかわからない人が多いでしょう。 ノートの書き方は人によって違ってよいのですが、先人が残してくれた知恵がいくつか公開されています。その方法と合わせて、私がノートを作るときの考え方を紹介します。 デイリーノートを使う Obsidianではじめてノートを作成する人に対して、私がおすすめしているのは前回の記事で紹介したコアプラグインの「デイリーノート」を使う方法です。 デイリーノートとは、名前の通り毎日のノートのことです。初期設定のままで設定を変更してい

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  • 入門Kueue 〜KubernetesのBatchワークロード最前線〜 | gihyo.jp

    こんにちは、CyberAgentの岩井佑樹(@tenzen-y)です。連載「5分でわかる!Kubernetes/CloudNative」の第3回では、Kubernetes上でのBatchワークロードの扱いに触れた後、Kubernetes NativeなJob Queueing基盤を実現するためのOSSである、Kueueについて紹介します。また記事で紹介するKueueは、記事執筆時点の最新バージョンであるv0.2.1です。 KubernetesとBatchワークロード Kubernetesではこれまで標準機能として、ロードバランシングやローリングアップデートなどのServiceワークロードのための機能や、Container Storage Interface(CSI)、Container Object Storage Interface(COSI)、Storage Capacity Tra

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  • 第180回 MySQLのメタデータロックについて | gihyo.jp

    頻繁にアクセスされるテーブルでこの問題が起こると、サービスからのすべてのセッションが待機され、サービス障害につながる可能性があります。そのため、MySQLではトランザクションは極力小さく保つことと、commitやrollback漏れによる終了することのないトランザクションを防がなければいけません。 もし、この問題が起こってしまった際に解消するには以下の方法になります。 session1のトランザクションが正常終了するまで待つ session1をkillステートメントで強制終了させる session2のDDLをキャンセルする、またはタイムアウトされるまで待つ(lock_wait_timeoutパラメータ) 1.については、たまたまロングトランザクションが実行されているのであれば、このトランザクションが正常終了するまで待ってから、DDLを実行します。 2.については、正常終了する見込みのない予

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    kwy 2022/10/03
  • コンテナビルド最新事情 2022版 ~TechFeed Conference 2022講演より | gihyo.jp

    記事は、2022年5月に開催されたTechFeed Conference 2022のセッション書き起こし記事「コンテナビルド最新事情 2022版(inductor⁠)⁠ — TechFeed Conference 2022講演より」を転載したものです。オリジナルはTechFeedをご覧ください。 それではこれから、私@_inductor_が「コンテナビルド最新事情」ということでお話をしていきます。 今日は主に4つの話をしていきます。ちょっと駆け足になってしまいますが、コンテナビルド高速化に向けた4つの機能およびポイントについてお話しします。 今回お話すること Dockerfileの新しい記法 まず最初に、Dockerfileに新しい記法がいくつか増えています。それを実装しているのは BuildKitと呼ばれるDocker発のオープンソースのソフトウェアがベースになっていて、Dockerf

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  • eBPFとWASMに思いを馳せる2022 ~TechFeed Conference 2022講演より | gihyo.jp

    記事は、2022年5月に開催されたTechFeed Conference 2022のセッション書き起こし記事「eBPFとWASMに思いを馳せる2022(Masaya Aoyama⁠)⁠ — TechFeed Conference 2022講演より」を転載したものです。オリジナルはTechFeedをご覧ください。 日は「eBPFとWASMに思いを馳せる2022」というテーマで、CyberAgentの青山が発表させていただきます。 ふだんはKubernetes基盤のプロダクトオーナーとして勤めるほか、いくつかの会社で技術顧問やカンファレンスのCo-chairなどを務めています。また著書としては『Kubernetes 完全ガイド』(⁠インプレス)があります。 日は、WASMとeBPF関連のプロダクトの紹介を行っていきたいと思います。 WASMのおさらい WASMのおさらいですが、WASM

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    kwy 2022/09/24
  • gihyo.jp編集部におけるMarkdown記法 | gihyo.jp

    稿では、gihyo.jp編集部で利用しているMarkdownファイルの記述方法を主に解説します。 注意:gihyo.jp編集部内でのみ採用しているMarkdownの書き方をまとめた文書を、記事の体裁を取って公開したものです。なお、記事公開後に記述方法を追加・変更する可能性もあります。 Markdownとは? はじめに、筆者の把握している範囲でMarkdownについて概説しておきます。 近年は一般向けのウェブサービスやテキストエディタでも利用されてきているMarkdown。端的に言えば、テキストファイル上で文書を書くための構文です。文書の読みやすさに焦点を当てており、Markdown形式のテキストファイル(=Markdownファイル)をそのまま見れば文書とその構造が理解できるように、Markdown特有の編集記号や字下げを用いて表現します。また、MarkdownファイルをHTMLファイルに

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  • 第1章 進化するHTTPの歩み ~ HTTP/1.1とHTTP/2をおさらいし、HTTP/3の基本を知る | gihyo.jp

    HTTP/3入門 第1章進化するHTTPの歩み ~ HTTP/1.1とHTTP/2をおさらいし⁠⁠、HTTP/3の基を知る この特集記事は2021年6月24日に発売されたWEB+DB PRESS Vol.123に掲載された特集1「HTTP/3入門」を再掲したものです。 先日2022年6月にHTTP/3を含むHTTP関連の仕様が正式なRFCとなりました。ここではRFCの正式リリースに伴い、いち早く変更点を抑え、囲みボックスを用いた加筆解説でわかりやすくお伝えしております。 特集のはじめに HTTP(Hypertext Transfer Protocol)の最新版であるHTTP/3が登場しました。HTTP/3では、より安全で速い通信が行えます。特集では、今までのHTTPにあった課題と、HTTP/3で課題をどのように解決し、改善が行われたかを解説します。 章では、HTTPそのものと各バージ

    第1章 進化するHTTPの歩み ~ HTTP/1.1とHTTP/2をおさらいし、HTTP/3の基本を知る | gihyo.jp
  • 第1回 AWSを知る1日~サーバ職人にお願いしなくてもインフラを作れる時代がやってきた?! | gihyo.jp

    2022年、AWSを図解で学ぼう~最短1日で基礎が身に付く 第1回AWSを知る1日~サーバ職人にお願いしなくてもインフラを作れる時代がやってきた?! 駆け出しからベテランまで、サーバ管理の世界ではネコも杓子もAWSが話題です。しかし、「⁠AWSが便利そうなのはわかるけど、一体何が魅力なんだろう」とその正体を掴みかねている方もいらっしゃるでしょう。 この連載では、AWSの解説をしつつ「結局、AWSって何なんだよ?!」という疑問に答えてきましょう。 そもそも、AWSとは Amazon Web Services(AWS)は、Amazonが提供するクラウドコンピューティングサービスの1つです。クラウドとは、「⁠いつどこでもインターネット回線を介してアクセスできる環境のこと」を指します。そしてコンピューティングサービスとは、ザックリ言うとサーバやネットワークなど、システム構築に関わるインフラ一式と考

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  • 2022年のブラウザとウェブ標準 | gihyo.jp

    2022年になりました。矢倉眞隆(@myakura)と申します。昨年に引き続き、新春特別企画のブラウザとウェブ標準を担当させていただきます。 なお、取り上げるトピックの数やインパクトの大きさもあり、CSSについては別記事となりました。あわせて読んでいただければ幸いです。 ChromeとFirefoxがバージョン100に到達 昨年の新春企画でもすこし触れましたが、今年はChromeとFirefoxのバージョンが100になります。 Chrome 100は、今年の3月29日にリリース予定です。もともとはもう少し先だったのですが、Chrome 94からリリースサイクルが4週間に短縮されたため、Chrome 100のリリースが早まりました。 Chromeよりも早く4週間のリリースサイクルに移行していたFirefoxも、5月3日にFirefox 100がリリース予定です。 バージョンが3桁になることで

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    kwy 2022/01/31
  • 第154回 スロークエリログに出力される項目とlog_slow_extra | gihyo.jp

    連載ではこれまでスロークエリログについて、いくつか紹介してきました。 第7回 スロークエリーログを使って遅いクエリを収集する 第113回 anemoeaterを使ってスローログを可視化してみる 第131回 mysqldumpslowを使ってスロークエリログを解析してみる これらの記事では、スロークエリログを出力する方法であったり、スロークエリログの可視化やツールを使っての解析などを紹介しています。今回は、MySQL 8.0から追加されたスロークエリログの出力項目の拡張機能log_slow_extra)や出力される項目について紹介したいと思います。 スロークエリログを出力するための設定方法や、それらのオプションについての説明は省きますので、上記の記事を先に目を通していただけると、より理解は深まると思います。使用しているMySQLのバージョンはMySQL 8.0.26です。 MySQL 5

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    kwy 2021/10/09
  • 第683回 LXDコンテナ上にUbuntuのフルデスクトップ環境を構築する | gihyo.jp

    第679回ではLXD/VMの上にWindows 10をインストールしました。Windowsが動くなら他のOSも動きそうです。仮想マシンでとりあえず動かしてみるOSと言えばなんでしょう。もちろん、Ubuntuですね。 今回は別バージョンのUbuntuデスクトップを仮想マシンとして使いたいけれども、どうせならLXDのCLIで仮想マシンを管理したいという少しねじまがった性癖をお持ちのあなたに向けて、 LXDインスタンスの上でUbuntuデスクトップを動かしてみます。 Ubuntuデスクトップ上でUbuntuデスクトップを動かしたい LXDにはコンテナインスタンスとVMインスタンスの2種類が存在します。コンテナインスタンスはLinuxのコンテナ機能を利用しています。それに対してVMインスタンスはQEMUを利用した仮想マシンです。 コンテナインスタンスでもデスクトップ環境一式をインストールすれば、デ

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  • 第679回 LXD上にWindowsをインストールする | gihyo.jp

    システムコンテナの管理ソフトウェアであるLXDは3.19から仮想マシンインスタンスもサポートするようになりました。つまりホストのカーネルと共有するコンテナだけでなく、QEMUを利用した仮想マシンも起動できるようになったのです。 この機能により、Linux以外のイメージであってもLXDのインターフェースを利用して管理できるようになりました。 今回はLXDを使って「Windowsインスタンス」を起動してみましょう。 WindowsをQEMUで動かすと言うこと 第609回の「LXDからコンテナではなく仮想マシンを起動する」でも紹介したように、LXD 3.19から仮想マシンインスタンスのサポートも開始しました[1]⁠。 とはいえ直後のLTSリリースであるLXD 4.0では「仮想マシンも使える」程度で「コンテナ版でしか使えない」機能も多くありました。 しかしながらフィーチャーリリースである4.x系で

    第679回 LXD上にWindowsをインストールする | gihyo.jp
  • はじめてのAWS 〜なかなか始められなかった人のためのクラウドガイド | gihyo.jp

    さまざまなところで見聞きする「クラウド⁠」⁠。多くの企業がシステム開発に導入しています。 何かと話題になるものの、まだ自分では触ったことのないという人も多いのではないでしょうか? クラウドをそろそろ始めようと思っても、いつ始めるべきか、そして、どこから始めるべきか、わからないところがたくさんあります。 今回、AWSに関する著書を多数執筆している大澤文孝氏に、現在のクラウドと開発について伺いました。 インタビューイ プロフィール 大澤文孝(おおさわふみたか) エンジニア、ライター。エンジニアとしてクラウドやVPSへの移行支援などを行う。AWSに関する著書多数。AWSに関してセミナー登壇などもしている。 先日、書籍『ゼロからわかる Amazon Web Services超入門 はじめてのクラウド』を上梓したばかり。 ――いまクラウドは、どのような状況なのでしょうか? 使っていて当たり前という声

    はじめてのAWS 〜なかなか始められなかった人のためのクラウドガイド | gihyo.jp
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    kwy 2019/06/29