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ブックマーク / qiita.com/Quramy (3)

  • GraphQLのFragment colocationとvariablesでモヤついている - Qiita

    最近、空いた時間でチマチマとApolloを触っているのだけど、どうも腑に落ちないことがあったのでメモを残しておきます。 先に言っておきますが、特に何の結論もないです。 GraphQLのFragment colocationとは 僕が直面している課題感を説明するために、クライアントサイドGraphQLにおけるFragment colocationについて整理してみましょう。 "colocate" という単語自体、普段はそうそう耳にしないと思います(僕もGraphQLの文脈以外で使ったことがない)。「一緒に配置する」といった意味のようです。 では、何と何を一緒に配置するのでしょうか。それはGraphQLクエリとコンポーネントです(ここでのコンポーネントは、ReactAngularにおけるViewの部品単位を指します)。 GraphQLの大きな特徴の1つに「クエリのレスポンスに含まれるデータは

    GraphQLのFragment colocationとvariablesでモヤついている - Qiita
    kyaido
    kyaido 2020/07/26
  • わかりやすい画像のdiffを求めて - Qiita

    どうも。フロントエンドエンジニアの @Quramy です。 さて、前回、1日10万枚の画像を検証するためにやったことで書いているとおり、reg-suitという画像に特化した回帰テストツールをメンテしています。 画像回帰テストという文脈において、差分の可視化方法はとても重要なファクターです。なぜなら、画像(=スナップショット)に差分が発生したからといって、それすなわち棄却、というわけではなく、その差分の内容を判断して、意図せぬ変更であれば棄却、意図した変更であればexpectedを更新する必要があります。すなわち、ワークフローに目視による差分のレビューが発生するのです。 そこで、少しだけ異なる2枚の画像について差分を効果的に可視化する、というテーマに向き合ってみました。 主にC++OpenCVでの実装ですが、これらの知識が無くとも読めるよう、コードやAPIへの言及を少なくして、中間画像で説

    わかりやすい画像のdiffを求めて - Qiita
    kyaido
    kyaido 2017/12/22
  • Electronでアプリケーションを作ってみよう - Qiita

    はじめに Electronをご存知でしょうか. Electron(旧称: Atom-Shell)は, Atomエディタを開発するために生まれたクロスプラットフォームデスクトップアプリケーションエンジンです. Node.js + Chromiumをランタイムとしており, Atomだけでなく, Slackや先日のBuildで発表されて話題となったVisualStudio CodeもElectronで実装されています. いわゆるWeb系の技術, Node.js + HTML + CSSでアプリケーションを作成できるのが特徴です. 類似した思想のフレームワークとして, node-webkit(NW.js)もありますが, アプリケーションのエントリポイントの考え方等が異なります. このエントリでは, Electronの使い方をサンプルアプリを実装しながら説明していきます. お題 このエントリのお題と

    Electronでアプリケーションを作ってみよう - Qiita
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