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WebComponentsに関するkyaidoのブックマーク (10)

  • 基本的な要素・機能を提供するCore ElementsとMaterial Designを実現するPaper Elements

    的な要素・機能を提供するCore ElementsとMaterial Designを実現するPaper Elements 泉水翔吾 この記事は、連載「基礎からわかるWeb Components徹底解説~仕様から実装まで理解する〜」の第4回目になります。今回は、前回紹介したGoogleが開発するWeb Componentsのライブラリ、Polymerを元に作られたコンポーネント群「Core Elements」と「Paper Elements」について紹介します。 Core ElementsとPaper Elements Core ElementsとPaper ElementsはGoogleが開発するWeb Components群です。Core Elementsは、Webを構成する要素をWeb Componentsとして切り出し抽象化したものであり、Paper Elementsはデザインコ

    基本的な要素・機能を提供するCore ElementsとMaterial Designを実現するPaper Elements
  • PolymerでMaterial Designなチャットアプリを作ろう

    今年注目のオープンWebテクノロジーのひとつに、Web Componentsが挙げられると思います。HTML5Experts.jpでも今まで幾度も関連記事、Polymer.jsについての記事が紹介されてきました。今回は実際に、PolymerとMaterial Designのデザインコンセプトを用いて、視覚的にもユーザエクスペリエンスにも優れたチャットアプリを実際に作ってみましょう。 まず始める前にこのライブデモ、Kitteh Anonymousデスクトップまたはモバイルのモダンブラウザで実際に試してみてください。ここでは、このデモの簡略版であるLiteバージョンを実際に作成する方法をステップ・バイ・ステップで紹介したいと思います。 必要な知識 Polymerの基礎知識 パッケージマネージャ、Bowerの基的な使い方(Polymerと依存するファイルをインストール、アップデートするのに使

    PolymerでMaterial Designなチャットアプリを作ろう
  • Polymerで作る次世代ウェブサイト

    HTML5 Conference 2015 でお話した「Polymer で作る次世代ウェブサイト」のスライドです。途中にライブコーディングを挟むため、動画もご覧下さい。http://youtu.be/qzh56Ja1eaw?t=3h20m16sRead less

    Polymerで作る次世代ウェブサイト
  • HTML Imports - Web Components を構成する技術

    この記事は webcomponents.org の記事とのクロスポストです。 Template や Shadow DOM、Custom Elements を使うことで、機能ごとの UI コンポーネントが実現できるようになることはこれまでに説明してきました。しかし、それらを使ったコンポーネントの HTMLCSSJavaScript を別々に呼び出すのは、非効率です。 依存関係の解決も容易ではありません。jQuery UIBootstrap を思い出して下さい。JavaScriptCSS、Web Font といった各種リソースを、必要に応じて別々のタグに記述しなければなりませんでした。特にタグごとにコンポーネントとして扱うことが想定されている Web Components の場合、状況が複雑化することは簡単に想像できます。 これらのリソースを、ひとつの HTML ファイルにまとめて

    HTML Imports - Web Components を構成する技術
  • Web Componentsでカルーセルギャラリーを作る─Web Components実践編

    この記事は、連載「基礎からわかる Web Components 徹底解説 〜仕様から実装まで理解する〜」の第2回目になります。 カルーセルギャラリーをコンポーネント化する Web Componentsによってスコープが実現したものの、コンポーネント化する難しさは変わりません。分割しすぎればHTML ImportsによるHTTPリクエストが必然的に増加し、パフォーマンスへ懸念が残ります。コンポーネント化した要素のどの部分を変更可能にするかなどの、汎用性についても悩ましいところです。 複数の写真をコンパクトなスペースで表示するUIとして、カルーセルギャラリーはよく見かけるUIです。これを実装するには、例えばカルーセルを構築するためのJavaSciriptの処理、及びそのCSSを既存のHTMLに追加する必要があります。 カルーセルギャラリーを構成するためのjQueryのプラグインなどは多数配布さ

    Web Componentsでカルーセルギャラリーを作る─Web Components実践編
  • Custom Elements - Web Components を構成する技術

    この記事は webcomponents.org の記事とのクロスポストです。 HTML は言うまでもなく、ウェブページを構成する最も重要な要素です。しかし、提供される機能が低レベルなため、複雑なコンポーネントを作ろうとすると、途端に div だらけの分かりにくい構造になってしまいがちです。例えば、あなたが必要な機能を盛り込んだ独自のコンポーネントを作れるとしたらどうでしょう?例えばそのコンポーネントに、機能を的確に表すタグ名を付けられるとしたら?既存のタグを拡張して、新しい機能を追加できるとしたら? Custom Elements は、それを可能にします。 Custom Elements とはなにか? # Custom Elements は開発者が独自に HTML タグを定義し、サイト上で利用できるようにすることで、繰り返し利用されるコンポーネントを単純化し、再利用する手間を大幅に削減しま

    Custom Elements - Web Components を構成する技術
  • Web Componentsを構成する4つの仕様 ー Web Components基礎編

    我々Web開発者がWeb Componentsという言葉を耳にしてから、もう2年程経ったでしょうか。Web Componentsが変えるWeb開発の未来という記事に、「今のWeb開発がどのような課題を抱えているか、それをWeb Componentsがどう解決するか」を書きました。これを踏まえて、連載ではWeb Componentsの仕様から実装、PolymerやX-TagといったWeb Componentsを支えるライブラリなどの周辺知識まで解説していきます。 Web Componentsを支える4つの仕様 連載第1回目となる記事では、Web Componentsを支える4つの仕様について解説します。Web Componentsは以下の4つの独立した仕様から構成されます。 Custom Elements – 独自のカスタム要素をユーザーが定義することを可能にする Shadow DOM

    Web Componentsを構成する4つの仕様 ー Web Components基礎編
  • Web Components使うときにハマったポイント3つ

    「ブクマばっかしてても手を動かさなきゃ嘘になるぜ」と言われたような気がしたので、ウェッブコンポーネンツを使って、x-markedという要素を作ってみた。x-markedタグの中にMarkdownテキストを書くとHTMLにレンダリングしてくれる。 作ってるときにハマりポイントがいくつかあったので記しておく。 デモ: nakajmg.github.io/x-marked/ ソース: github.com/nakajmg/x-marked ハマりポイント3つ ハマったポイントは以下の3つ。 インポートされたHTMLが指すdocumentオブジェクト <template>に書いた<link rel="stylesheet">の扱い <content>の中身を取るタイミング インポートされたHTMLとインポートしているHTML内でのdocument <link rel="import">で読み込んだ

    Web Components使うときにハマったポイント3つ
  • Web Componentsが変えるWeb開発の未来

    Google I/O 2014でEric BidelmanがPolymer and Web Components change everything you know about Web developmentというタイトルで、Web Componentsおよびその補完・拡張ライブラリであるPolymerについてセッションが行われました。 「なぜWeb Componentsが生まれたのか」 「Web Componentsが何を解決してくれるか」 この2点を上記セッションに沿って解説していきます。 HTML/CSSが持つ弱点 Webを構成していくパーツを作る際、今まではどのように行っていたでしょうか。<div>や<textarea>といったようなネイティブで用意されているタグに、CSSで見た目で装飾し、JavaScriptからDOMのAPIを操作してインタラクションを付与してきました。 しか

    Web Componentsが変えるWeb開発の未来
  • Web ComponentsのWebブラウザ別動作を調べてみた

    Web Componentsでは、標準技術として幅広いWebブラウザで利用可能とすべく、Polyfillという名の「未対応Webブラウザ向け実装」が開発され、すでに利用可能です。このPolyfillを使うことで、Chromeだけでなく、Firefox、Opera、そしてIEでもWeb Componentsを動作させることができます。 では、実際どこまでPolyfillでWeb Componentsが動作するのでしょうか?Polyfillとして適用するのは、もちろん platform.jsです。これを使って、複数のWebブラウザで動作検証をちょっとしてみようと思います。試してみたのは、以下の3つです。 基的なWeb Componentsの動作確認 HTMLElement#createShadowRoot()の動作確認 Shadow DOMのCSSスコープ それぞれ見ていきましょう。 基

    Web ComponentsのWebブラウザ別動作を調べてみた
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