2015年12月28日のブックマーク (5件)

  • 地図タイルについて - smellman's Broken Diary

    どうも、生きてます。 今回はFOSS4G Advent Calendar 2015 (1個目)の最後となる記事です。 今回書く内容はタイトルどおり、いまさらだけど地図タイルについていろいろ解説して実際に実装をしてみようというものになっています。 地図エンジニアで無い人でも興味を持っていただき、沼感を感じていただけたらと思います。 なお、先に書いておくと精度とかそういう話はほっておいてるので非常に雑です。 地図タイルって何? まずは基となる地図タイルについてご紹介します。 そもそも地図を使ったクライアントソフトウェアとしては古くからGIS(Geographic Information System)という種類のソフトが多く開発されていました。 私も大学生の時に留年して半年間休学していた間だけとある地図会社でアルバイトで実際にVisual BasicでGISの開発をしていました。 2002年

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  • ブラック企業の求人は門前払いに 来春からハローワーク:朝日新聞デジタル

    働き手を酷使する「ブラック企業」の求人は門前払いに――。厚生労働省は25日、法令違反を繰り返す企業からの求人をハローワークで受け付けなかったり、正しい就業情報を企業に提供させたりして、若者の採用後のトラブルを防ぐ新制度の詳細を決めた。来年3月から運用が始まる。 新制度は、10月から順次施行されている青少年雇用促進法に基づく。ハローワークでの求人は原則、企業が出したものはすべて受け付けなければならなかった。だが新制度では「ブラック」な企業の求人は受理しないようになる。違法な長時間労働や残業代を払わないといった違反を1年間に2回以上、労働基準監督署から是正指導されるなどした企業が対象となる。 企業が新卒者を募集する場合には、「過去3年間の採用者数と離職者数」「残業時間」「有給休暇の実績」といった情報を提供するよう法律で努力義務を課し、新卒者やハローワークなどから要求があった場合は情報提供を義務

    ブラック企業の求人は門前払いに 来春からハローワーク:朝日新聞デジタル
  • 世界のスマートシティ--より快適に、安全にIoTで進化する都市の取り組み

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます モノのインターネット(IoT)がもたらす次の波の最先端にあるのが、情報を活用するスマートな都市、スマートシティだ。スマートシティは、通信を合理化し、住民の生活を向上させることを目標とする。またその過程でコストも少し削減する。 デジタル時代の次の潮流の1つは都市だ。テクノロジを物理インフラやサービスと組み合わせれば、住民の生活はシンプルになる。それが「スマートシティ」のうたい文句だ。 このコンセプトは、拡大し続けるIoTから生まれたものであり、交通、電気・ガス・水道などの公益事業、法執行機関などをはじめとする多くの分野がその影響を受ける。Cisco Systemsのレポートによれば、世界の人口の60%が2050年までに都市住民になるという

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  • 日本で「中年童貞」が増加 その背景は

    東京(CNN) 1980年代、記者が独身女性として日で暮らしていた頃、日経済は絶好調で、デートシーンも熱かった。流行の先端を行く女性は結婚前に処女を失うことをためらわなかった。だが、時代は変わり、性への関心は薄れた。 先ごろ発表された政府調査によると、「面倒くさい」などとして、恋愛相手を必要としない傾向が拡大。20~30代の日人の40パーセント近くは異性関係を持っていない。2010年に行われた調査でも、30代で独身の日人男性のうち4人に1人が童貞だとされている。女性に関する数値も、これをわずかに下回っているに過ぎない。 世界で最も高齢化が進んでいる日にとって、性への無関心の広がりは憂慮すべき事態だ。少子化により将来、経済的な活力を維持できなくなるとの懸念も広がっている。 日で増え続ける童貞の中年男性を刺激するため、ヌードデッサンの教室が開かれていると知った時、記者は半信半疑だっ

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  • [25日目] Cerevo陣容の推移といつ何を「自前で」やってきたか

    CEOの岩佐です。最近スタートアップしたばかりの企業や、これからIoT分野で起業してみたいというご相談を多く受けるようになった。で、ナニをドコへ頼んでどこまでを自前でやって、どんな人員を採用してなにを担当してもらって、といった部分について相談に乗るのだが、ウチ(Cerevo)はこうやっているよ? という話をするわけなのだが、最近ウチは人数が80名近くに増えてしまったこともあって『今のCerevoの規模の話をされても参考にならん。起業したばかりで数人の頃どうやってやってたのか?』と返されてしまうことが増えた。 別に私の中ではそのへん大して変わっていなくて、今でもCADのデータを見てリブの位置微妙なんじゃねって話をしたり、金型工場に乗り込んでいってヲラヲラをやったりもするんだけど、アドベントカレンダーの締めくくりとして過去8年どのような人員パターンでやってきて、どこを外注に出してどこは内製にし

    [25日目] Cerevo陣容の推移といつ何を「自前で」やってきたか