バンダイナムコエンターテインメントがスマートフォン向けブラウザゲームプラットフォーム“enza(エンザ)”にて2018年春配信予定の『アイドルマスター シャイニーカラーズ(シャニマス)』。『アイドルマスター』総合プロデューサーである坂上陽三さんと担当の高山祐介さんにお話を伺いました。 【2018年4月24日追記】サービスが開始しました。 『シャニマス』は、アイドルの育成や全国のプロデューサーとのライブ対戦を楽しめる『アイドルマスター』の新シリーズ。プレイヤーは新事務所“283(ツバサ)プロダクション”のプロデューサーとなり、所属するアイドルたちをプロデュースします。また、アイドルとの“コミュニケーション”要素も盛りだくさんとなっています。 そんな本作のキーマンである2人にコメントをいただけましたので、お届けしていきたいと思います。 ――高山さんはじめ、『シャニマス』の制作陣はいつごろから『
![『シャニマス』坂上Pと担当の高山氏を直撃。最先端と懐かしさを備えた『アイマス』が生まれた経緯とは?](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/4f095d6b46e96bcc5ab3c82bbb36f8caa7751cbc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fdengekionline.com%2Felem%2F000%2F001%2F688%2F1688722%2Fsmas_02_cs1w1_960x960.jpg)