コンスタンティノープル総主教ヴァルソロメオス(左)が、独立教会のトモスを、エピファニウス氏に手渡す。儀典上、キエフ(キーウ)総主教が独立した瞬間である。2019年1月6日。 「ロシアがウクライナで行っている戦争は、宗教的なものでもあります」。 歴史家のアントワーヌ・アルジャコフスキー氏は分析する。 2018年12月、キリスト教の正教会に、大激震となる出来事が起きた。 ウクライナの首都キエフ(キーウ)で開催された協議会によって、ウクライナ正教会の独立が決まったのである。 それまでウクライナ正教会は、ロシア正教会に属していた。330年以上も。それを、正教会の中で最も象徴的な権威をもつコンスタンティノープル正教会が、独立を認めたのだった。 ウクライナの信者をモスクワ総主教の直接の監督下に置くという勅令がくだされたのは、1686年のことだ。それを「撤回」したのだった。 既に2カ月前の10月、承認が
オープンレター問題にさらなる燃料が投下されました。 今度はがんりん氏ではなく、発端となったG先生こと呉座勇一氏の訴訟に関する話題です。 一連の流れが再度整理されているので、ぜひ一度『委員長の日記』に目を通してみてください。 http://shinseikiunion.blog104.fc2.com/blog-entry-3548.html > 5月21日、G先生は日文研に呼び出され、井上章一所長、瀧井一博副所長、松田利彦副所長から「辞めてはどうか?」と退職勧奨を受けます。 > 5月27日、G先生は退職勧奨に応じない旨をメールで回答したところ、夜に井上所長から電話があり、「法律上テニュア取消しは無理だと思う」「私としてはなんとか軟着陸させたい」と伝えられました。 以下は、その電話の録音を文字起こししたものです: 身柄を抑えるべく呉座氏を説得しようとする井上所長井上:(呉座さんが 2021/
香港政府トップの行政長官を選ぶ選挙は、3日から立候補の受け付け期間が始まりますが、これまでのところ有力候補がいない異例の事態となっています。 5年に1度行われる香港の行政長官選挙は、新型コロナウイルスの感染が急拡大したことを受けて延期され5月8日に行われる予定で、立候補の受け付け期間は3日から2週間となっています。 選挙は一般の市民ではなく、親中派でほぼ占められたおよそ1500人の選挙委員が投票して選ぶ仕組みで、立候補には一定数の選挙委員の推薦を得る必要があります。 これまでに推薦を得て立候補を予定している人はいないほか、現職の林鄭月娥長官も再選を目指すかどうかを明らかにしていないことから、3日まで有力候補がいない異例の事態となっています。 このため、選挙が再び延期される可能性も取り沙汰されていますが、林鄭長官の任期が切れることし6月末までに新しい長官を決める必要があり、先行きは不透明な情
ゆうたONE|ロゴとフォント無料配布 @yuta_ptv ヘッズとオタの狭間で揺れる陰の者。書体と図案。フォントの無料配布。|お仕事のご相談▶︎ @meteora_st meteora-st.jp|裏 @yuta_one2|FA #ゆうたONEはいいぞ|フォント擬人化 @fbgs_2023| lit.link/yutaone ゆうたONE|ロゴとフォント無料配布 @yuta_ptv おまいらが「パクリ」とか「似てる」とかやたら騒ぐせいで、最近じゃクライアントワークでブラシやテクスチャすらも「商用利用可能な外部素材も使用禁止、ご自身で製作した素材のみで作成して」とか言われ始めてるぞw このままだと「雷の使いたいから巨大な雷落ちてくるの待ち」みたいなことになるぞw
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く