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ブックマーク / www.mag2.com (48)

  • 安倍首相がいくらゴルフしても無駄。イラつく日本の勘違い外交 - まぐまぐニュース!

    海外のメディアで報じられたニュースを中心に解説する、無料メルマガ『山久瀬洋二 えいごism』の著者である山久瀬さんがメルマガの中で、メキシコ人との会話で感じた、日の大臣や官僚の外交手腕に感じる苛立ちについてコメントされています。 メキシコでの日米談義はグローバルなコメントから 今週のテーマは、「メキシコでの日米談義はグローバルなコメントから」です。 【海外ニュース】 Car plants from Michigan to South Carolina could pay more for the steel used to make engines and auto parts. Farmers across the Midwest would be a prime target for China, the biggest buyer of some American crops. 訳

    安倍首相がいくらゴルフしても無駄。イラつく日本の勘違い外交 - まぐまぐニュース!
  • 誰がテレビを殺したか? 娯楽の王様が、裸の王様になった根本原因 - まぐまぐニュース!

    テレビの凋落ぶりが囁かれて久しいですが、当の放送局員たちも焦ってはいるようです。そんなテレビ業界人から相談を受けたというのは、メルマガ『週刊 Life is beautiful』の著者で世界的プログラマーの中島聡さん。中島さんは「テレビのネット進出」という一見正答に感じられる選択肢を「筋が悪い」とし、その理由について記しています。 ※ 記事は有料メルマガ『週刊 Life is beautiful』2018年4月3日号の一部抜粋です。ご興味をお持ちの方はぜひこの機会にバックナンバー含め今月分すべて無料のお試し購読をどうぞ。 プロフィール:中島聡(なかじま・さとし) ブロガー/起業家/ソフトウェア・エンジニア、工学修士(早稲田大学)/MBA(ワシントン大学)。NTT通信研究所/マイクロソフト日法人/マイクロソフト社勤務後、ソフトウェアベンチャーUIEvolution Inc.を米国シアト

    誰がテレビを殺したか? 娯楽の王様が、裸の王様になった根本原因 - まぐまぐニュース!
  • エリート官僚・佐川氏が真面目に繰り広げた「証言拒否」の茶番劇 - まぐまぐニュース!

    予想されていたものの、数十回もの証言拒否で森友学園を巡る改ざんの「真相」は何一つ明らかにならなかった、佐川前国税庁長官への証人喚問。これをもって与党は「首相夫の関与がなかったことが証明された」と幕引きを画策していますが、喜ぶのはまだ早いとするのは元全国紙社会部記者の新 恭(あらた・きょう)さん。新さんは自身のメルマガ『国家権力&メディア一刀両断』で、森友問題について丁寧に振り返りつつ、昭恵夫人や迫田元理財局長の証人喚問がどうしても必要な理由を明らかにしています。 証言拒否による巨悪の隠ぺいでいまだ保身をはかる佐川氏 財務省理財局はなぜ森友学園への国有地売却をめぐる決裁文書を改ざんし、情報を隠ぺいし続けたのか。過去に例がないほど強力になった官邸の意向が理財局の判断を狂わせるもとになったのではないのか。 国民の疑惑が深まるなか、「佐川が」「佐川が」と麻生財務大臣に最終責任を押しつけられた前国

    エリート官僚・佐川氏が真面目に繰り広げた「証言拒否」の茶番劇 - まぐまぐニュース!
  • デモはちょっと…日本人の多くが「政治的主張」をしない理由 - まぐまぐニュース!

    テレビやネットではいつでも最新ニュースを無料で見ることができ、コンビニなどで手軽に新聞を買うこともできる日。しかし、メルマガ 『ジャーナリスティックなやさしい未来』の著者でジャーナリストの引地達也さんによると、日人は英独米に比べ、個人的に信じている「マイ・メディア」がなく、さらに市民の政治的関心も薄いとのこと。そこから浮かび上がる日の大きな問題とは、一体何なのでしょうか。 「マイ・メディア」で浮かび上がる日の問題 日は新聞大国であり、NHKは全国の津々浦々で放送され、民放テレビ局も地方ローカル局を通じて、日各地で同時に同じ番組を見ることができる。 これらメディア環境は、やはり観る側の一定の信頼があるから成り立っているはずだから、日人はメディアへの信頼が高い、と考えられがちである。 しかしながら、東京大大学院の林香里教授の『メディア不信』(岩波新書)で紹介されたロイタージャーナ

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    kyfujita
    kyfujita 2018/03/29
  • 森友問題「昭恵夫人の肩書きが利用されただけ」が通用しない理由 - まぐまぐニュース!

    刑事訴追の恐れがあるとしてほとんどの質問に口をつぐみ、最後の最後まで安倍総理や昭恵夫人の影響を否定し続けた佐川前国税庁長官。メルマガ『デキる男は尻がイイ-河合薫の『社会の窓』』の著者で健康社会学者の河合薫さんは、「不謹慎だがつまらない証人喚問だった」とし、たとえ悪意がなかったとしても自身の立場や影響力を軽く考えていた昭恵夫人の責任は大きいと厳しく批判しています。 ※記事は有料メルマガ『デキる男は尻がイイ-河合薫の『社会の窓』』2018年3月28日号の一部抜粋です。ご興味をお持ちの方はぜひこの機会にバックナンバー含め今月分すべて無料のお試し購読をどうぞ。 プロフィール:河合薫(かわい・かおる) 健康社会学者(Ph.D.,保健学)、気象予報士。東京大学大学院医学系研究科博士課程修了(Ph.D)。ANA国際線CAを経たのち、気象予報士として「ニュースステーション」などに出演。2007年に博士号

    森友問題「昭恵夫人の肩書きが利用されただけ」が通用しない理由 - まぐまぐニュース!
    kyfujita
    kyfujita 2018/03/29
  • 森友問題で失われた官僚2人の命。何が彼らに死を選ばせたのか? - まぐまぐニュース!

    文書の書き換えが明るみとなり、再び日中の注目の的となった「森友問題」。その陰で、関係者とされる2人官僚の尊い命が失われています。メルマガ 『ジャーナリスティックなやさしい未来』の著者でジャーナリストの引地達也さんは、これらの死には「財務省の体質」が大きく関係しており、私たちも考えるべきテーマだとの持論を展開しています。 財務省の心を追い詰める仕事をあらためたい 精神的な荒涼感、乾いた心になっていくのが、昨今の森友学園をめぐる文書書き換え問題。 書き換えに関係した近畿財務局職員や財務省理財局職員の自殺は、心の問題として捉える時、その苦しさを想像すると、もの悲しい気分になる。 その心の問題を惹き起こしているのは、財務省の体質であり、国会行政の中枢を担う財務省というエリート集団の置かれた仕事の環境だ。 それは日の官僚体質の象徴でもある。 この自殺には国民の負託を受けた国会議員による政府が関わ

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  • 海外からも疑問、詩織さん性的暴行事件になぜ日本は沈黙するのか - まぐまぐニュース!

    伊藤詩織さんへの準強姦容疑で一度は逮捕状が取られたものの、不可解な理由でその執行を免れた、安倍首相と関係が深いとされるジャーナリスト・山口敬之氏。しかし我が国で、この件に関して大手メディアが報じることはほとんどありません。メルマガ『国家権力&メディア一刀両断』では著者で元全国紙社会部記者の新 恭さんがその明快な理由を記すとともに、「山口氏救出」に安倍官邸が絡んでいないのならばその潔白を証明すべきと指摘しています。 詩織さん性的暴行事件にマスコミはいつまで沈黙を続けるのか 準強姦容疑で逮捕される寸前、警視庁刑事部長から担当警官にストップがかかり、危ういところでお縄を免れた「アベ友」ジャーナリスト、山口敬之氏。 国の助成金をだまし取った疑いのかかるペジーコンピューティング社の顧問として、家賃月額200万円の部屋をあてがわれたうえ、月200万円の顧問報酬をもらっていたともいわれる。いったい彼は何

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  • ここがヘンだよ「森友問題」。マスコミが報じない猛烈な違和感 - まぐまぐニュース!

    文書の改ざんが発覚し、再び注目を集めた「森友問題」。27日には改ざん当時の財務省・理財局長である佐川宣寿前国税庁長官の証人喚問が決定し、事実の解明が期待されています。今回のメルマガ『冷泉彰彦のプリンストン通信』では著者で米国在住の作家・ジャーナリストの冷泉彰彦さんが、“ここがヘンだよ『森友問題』”と題し、浮かび上がる「9つの違和感と疑問点」をわかりやすく解説しています。 ここがヘンだよ『森友問題』 一連の「森友問題」ですが、ここへ来ての「進展」については、全くついて行けていません。勿論、完全に「政権が死に体」になってしまうと、外交がクリティカルな現時点では大問題になるので、政権を替える必要も出てくるのでしょうが、現在の展開には違和感が猛烈にあります。 私は、安倍総理については、第一次政権時代から続く「歴史認識における二枚舌」問題などから、決して積極的な支持者ではありません。アベノミクスにし

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  • 森友事件、海外では「アベゲート」と報道。米国なら大統領でも終身刑 | マネーボイス

    森友文書の改ざん問題を、海外メディアはあのウォーターゲート事件ならぬ「アベゲート」と報じています。行き着く先は、財務省解体と日経済のメルトダウンです。(『カレイドスコープのメルマガ』) ※記事は、『カレイドスコープのメルマガ』 2018年3月16日第247号パート3の一部抜粋です。ご興味を持たれた方はぜひこの機会に今月分すべて無料のお試し購読をどうぞ。 ※不許複製・禁無断転載(記事の著作権はメルマガ著者および当サイトに帰属します。第三者サイト等への違法な転載は固くお断り致します) 骨抜きにされる「財務省」。解体されれば、その先に待つものは… 改ざんか、書き換えか 国会に提出する公文書を改ざんすると、有印公文書偽造に当たる刑事犯罪(懲役1年以上10年未満)になります。立派な刑法犯でありながら、報道では、警察は刑事に問わない方向で動いているとのこと。 検察は、それ以上に慎重です。元検事の

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  • あなたは大丈夫? 最低限の家事ができないとこんなにヤバイ - まぐまぐニュース!

    近年、家事が不得意、もしくはほぼ出来ないといっても過言ではない中高年の女性が増えているのだそうです。今回の無料メルマガ『システマティックな「ま、いっか」家事術』では、著者の真井花さんがその原因を探るとともに、老若男女を問わず「家事」が出来ないことにより直面する可能性が高いリスクについても記しています。 隠れ家事若葉ちゃん さて、日は主体のお話。 私、解ったんですよ。隠れ家事下手さんが、中高年の女性にたくさんいるのだということに(@@; ま、こう言っちゃナンですが、日では女性が圧倒的に家事を負担していますよね。なので、ある程度の年齢の女性は、「フツーに家事ができるもんだ」という思い込みが社会にある…ありましたよね。 ところが、最近50代以上の女性でも「料理ができない…」という方がいるみたいなんです。いわく ご飯なら炊ける 自分で作るならコンビニで買う 材が余っちゃう レパートリーが増え

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    kyfujita
    kyfujita 2018/03/20
  • 疲労回復だけじゃなかった。「クエン酸」の驚くべき5つの効果 - まぐまぐニュース!

    クエン酸が疲労回復に効果的であることは多くの人が知るところですが、メルマガ『届け!ボディメイクのプロ「桑原塾」からの熱きメッセージ』の著者・桑原弘樹さんによると、ほかにもいろいろな「嬉しい効果」があるとのこと。それら5つの効果について、詳しく紹介しています。 クエン酸の驚くべき効果 Q. 筋トレ歴10年になりました。 最近はトレーニング中にもBCAAなどのサプリメントを摂取するようにしていて、それなりに効果も実感しています。 先日、パワープロダクションのクエン酸&BCAAを試してみたところ、かなり後半も粘れる感じで好感触でした。 これはBCAAの効果なのでしょうか? それともクエン酸が効いているのでしょうか? これまでクエン酸はほとんど試したことがなかったので、もしもクエン酸の効果ならどういった作用でこのような体感ができるのか教えてください。(43歳、男性) 桑原塾長からの回答 最初に結論

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  • 米朝の動きを伝える報道に疑問。安易な決めつけが事実を歪める - まぐまぐニュース!

    「米朝首脳会談」が大きな注目を集めていますが、メルマガ『NEWSを疑え!』の著者で軍事アナリストの小川和久さんは、米朝首脳会談の動きを伝えるマスコミ報道に疑問を呈した上で、実際に多くのマスコミが伝えている「米国側に北朝鮮の実務者がいない」という内容を伝えるとともに、その報道のどこが間違っているかについても詳述しています。 「米国側に実務者はいない」は当か 米朝首脳会談の動きを伝えるマスコミ報道に接して、疑問を抱かざるを得ないことがあります。例えば、次のようなものです。 今後、会談の実現に向け北朝鮮との調整が進められるが、政権の中に北朝鮮との交渉にたけた人物がいないとの指摘もあり、実現までには、もうひと山ふた山ありそうだ。(9日の日テレビNEWS24) 10日付毎日新聞夕刊も、「米側の実務者不在 米朝首脳会談 事前準備に不安」という見出しを掲げています。 このとらえ方でよいのでしょうか。

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    kyfujita
    kyfujita 2018/03/20
  • 引きこもりで精神崩壊。哲学者・小川仁志が陥った自堕落生活 - まぐまぐニュース!

    今まで100冊以上の著書を出版し、NHKの番組で哲学を知らない人たちに向けてわかりやすく名著を紹介したことでも話題になった哲学者の小川仁志さん。京大を出て、伊藤忠商事に就職するまでは順風満帆でしたが、赴任先の台湾で民主化運動に感化され、勢いで辞表を提出してから、坂道を転げ落ちるように人生が狂い始めました。しかし、皮肉にもそれが彼と「哲学」との出逢いだったのです。 ●【関連記事】京大、伊藤忠からの引きこもり。哲学者・小川仁志の波瀾万丈半生 ●【関連記事】商社マンからフリーターへ。哲学者・小川仁志を転落へ導く天安門 プロフィール:小川仁志(おがわ・ひとし) 1970年、京都府生まれ。哲学者・山口大学国際総合科学部准教授。京都大学法学部卒、名古屋市立大学大学院博士後期課程修了。博士(人間文化)。米プリンストン大学客員研究員等を経て現職。大学で新しいグローバル教育を牽引する傍ら、商店街で「哲学カフ

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  • 【書評】文書改ざんだけじゃない。国民を欺く財務省の嘘を暴く - まぐまぐニュース!

    森友学園を巡る決裁書の書き換えを認め猛批判を浴びている財務省ですが、国民への「背信行為」は今回に限ったことではないようです。無料メルマガ『クリエイターへ【日刊デジタルクリエイターズ】』の編集長・柴田忠男さんが取り上げているのは、一人の経済評論家が同省からの「報復」を覚悟で著した一冊。文中、財務省が喧伝する「ウソ」が明らかにされています。 『財務省が日を滅ぼす』 三橋貴明・著 小学館 三橋貴明『財務省が日を滅ぼす』を読んだ。著者はこのの末尾に「財務省から『国税庁を飛ばされる』覚悟を決めた上で、日国民に正しい情報を提供するべく、書の執筆を思い立った。(略)財務省の警察力である国税庁から容赦ない攻撃を受けたとしても、書に書かれたことは全て真実であることを断言し、筆をおくことにしよう。2017年10月」とある。 省庁中の省庁。日一の天才集団。これが財務省の別名である。超エリート集団

    【書評】文書改ざんだけじゃない。国民を欺く財務省の嘘を暴く - まぐまぐニュース!
  • 元国税が暴露。佐川氏も就いた財務省の子分「国税庁長官」の正体 - まぐまぐニュース!

    与党の厳しい追求にも顔色一つ変えず官邸を守り抜き、財務省理財局長から国税庁長官に「栄転」した佐川宣寿氏。結局辞任ということになりましたが、その国税庁長官とはどのようなポストなのでしょうか。今回のメルマガ『大村大次郎の音で役に立つ税金情報』では、自身も10年間の国税局勤務の経験がある著者の大村さんがその「正体」を記すとともに、財務省と国税庁の知られざる「呆れた関係性」を暴露しています。 ※記事は有料メルマガ『大村大次郎の音で役に立つ税金情報』2018年3月16日号の一部抜粋です。ご興味をお持ちの方はぜひこの機会にバックナンバー含め今月分すべて無料のお試し購読をどうぞ。 プロフィール:大村大次郎(おおむら・おおじろう) 大阪府出身。10年間の国税局勤務の後、経理事務所などを経て経営コンサルタント、フリーライターに。主な著書に「あらゆる領収書は経費で落とせる」(中央公論新社)「悪の会計学」

    元国税が暴露。佐川氏も就いた財務省の子分「国税庁長官」の正体 - まぐまぐニュース!
  • ローソンの生鮮宅配サービスが失敗に終わりそうなこれだけの理由 - まぐまぐニュース!

    コンビニ業界の知られざる裏側を、内情に詳しいライターの日比谷新太さんがレポートする当シリーズ。前回のローソン「まちかど厨房」の話題に続いて今回取り上げるのは、同じくローソンが新たに始めた生鮮宅配サービスについて。当日朝に注文した生鮮料品が、その日の夕方に近所のコンビニで受け取れるということで注目を集めている当サービスですが、定着するのは難しいのではと日比谷さんは分析しています。 ローソンの新サービス「生鮮宅配」、定着は難しいと断言する理由 ローソンは3月6日、生鮮料品の注文をネットで受け、コンビニ店頭で決済と商品の受け渡しを行う、「ローソン フレッシュ ピック」という新たなサービスを始めました。 ユーザーが午前8時までにアプリで予約をすると、その日の午前中にEC物流センターで商品がピックアップされ、昼頃には出荷。指定された店舗に商品が納品されることで、当日の午後6時以降には予約した商品

    ローソンの生鮮宅配サービスが失敗に終わりそうなこれだけの理由 - まぐまぐニュース!
    kyfujita
    kyfujita 2018/03/19
  • 失敗を繰り返すのか。日朝首脳会談を模索する総理に伝えたいこと - まぐまぐニュース!

    南北会談、米朝会談が開かれる見通しになったことに触発されたのでしょうか、日政府も北朝鮮との会談を模索し始めたようです。しかし、無料メルマガ『ロシア政治経済ジャーナル』の著者で国際関係アナリストの北野幸伯さんは、「日アメリカを出し抜けば、安倍首相は田中角栄氏と同じ運命を辿ることになる」との厳しい見方を示しています。 日朝首脳会談で、安倍総理は田中角栄の失敗を繰り返すのか? いろいろ大事件が起こっています。 ティラーソン国務長官解任 ロシアの元スパイ殺害未遂で、英ロ関係悪化 アメリカ、シリア・アサド政権攻撃の意志を示す などなど。しかし、私が今日のテーマに選んだのは、こちら。 日政府、北朝鮮との首脳会談を模索へ=政府関係者 ロイター 3/13(火)22:28配信 [東京 13日 ロイター] – 南北会談と米朝会談が開かれる見通しになったことを受け、日政府も北朝鮮との間で首脳会談を模索

    失敗を繰り返すのか。日朝首脳会談を模索する総理に伝えたいこと - まぐまぐニュース!
  • なぜ昭恵夫人の名を削る必要が?森友文書改ざんを指示した巨悪 - まぐまぐニュース!

    マスコミや野党の追求に対して何度もシラを切った挙げ句、ついに森友学園に関する決裁文書の書き換えを認めた財務省。しかし同省は「理財局の指示」による書き換えであるとしあくまで政治家の関与等は認めず、麻生財務相も責任逃れに終始しているように見受けられます。当に権力サイドからの働きかけはなかったのでしょうか。メルマガ『国家権力&メディア一刀両断』の著者で元全国紙社会部記者の新 恭さんが、これまでに判明している「事実」を積み上げながらその真相に迫ります。 財務省を犯罪行為に走らせた巨悪は誰か ついに、財務省は森友学園への国有地売却に関する決裁文書14件の「書き換え」を認めた。 「朝日新聞の刺客、『森友文書』改ざん問題は内閣を2つ吹き飛ばすか」で、「文書は、安倍夫との関連を拭い去るように書き換えられたのではないだろうか」と書いたが、公表された“原の中身”は想像をはるかに超えていた。 役所の決裁文

    なぜ昭恵夫人の名を削る必要が?森友文書改ざんを指示した巨悪 - まぐまぐニュース!
  • 前代未聞「森友文書改ざん」問題、新聞各紙がどう報じたか徹底比較 - まぐまぐニュース!

    先日掲載の「朝日新聞の刺客、『森友文書』改ざん問題は内閣を2つ吹き飛ばすか」でもお伝えしたとおり、政界を大混乱に陥れた朝日新聞のスクープ。3月12日、ついに財務省は森友学園を巡る決裁文書の14件の書き換えを認め、野党はもちろんのこと与党内からも批判が相次いでいます。前代未聞のこの大問題を、新聞各紙はどう伝えたのでしょうか。ジャーナリストの内田誠さんが自身のメルマガ『uttiiの電子版ウォッチ DELUXE』で詳細に分析しています。 財務省の森友文書改ざんを新聞各紙はどう伝えたか ラインナップ ◆1面トップの見出しから……。 《朝日》…「財務省 公文書改ざん」 《読売》…「森友文書15ページ分削除」 《毎日》…「森友14文書 改ざん」 《東京》…「森友14文書改ざん」 ◆解説面の見出しから……。 《朝日》…「削られた『昭恵氏』」 《読売》…「森友 見えぬ収束」 《毎日》…「にじむ官の配慮 揺

    前代未聞「森友文書改ざん」問題、新聞各紙がどう報じたか徹底比較 - まぐまぐニュース!
  • 日本財政の臨界点。我が国のバランスシートが示す「2020年危機」=吉田繁治 | マネーボイス

    政府の資産と負債を対照させたバランスシートは最近どうなっているか。小泉改革の2003年度から、企業会計に準じたバランスシートが公開されています。一般会計(歳出96兆円:15年度)と、複雑な特別会計(歳出純計195兆円:15年度)の資産・負債を連結したものです。 この貸借対照表を最初に作った2002年3月末の資産は765.3兆円、負債は992.7兆円、債務超過は227.4兆円と、まだ穏やかな金額でした。その後、2013年3月末までの11年間で、債務超過額は490.4兆円へと263兆円増加しました。1年平均で23.9兆円です。 政府の債務超過額は、資産の増加より負債の増加の速度が速いため、1年にほぼ23.9兆円平均で増加します。 政府の債務超過は、2020年までの近い将来に問題になるのか。問題になるとすれば、どういった内容か。問題でないとすれば、それはどういったことか。政府の資産と負債の内容を

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