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gadgetとbatteryに関するkyle45rainのブックマーク (3)

  • 自動で電源供給が止まらないモバイルバッテリー USB以外の機器にも給電可

    サンワサプライは11月15日、容量17,400mAhのモバイルバッテリー「700-BTL049」を発売した。自動で電源供給をストップする機能をなくし、低消費電力の機器やスリープモードに移行する機器も継続して利用できるようにした。9種類のDC変換プラグが付属し、一般的な小型家電にも給電できる。直販サイト「サンワダイレクト」で販売し、価格は12,980円。 自動で電源供給が止まらないモバイルバッテリー「700-BTL049」 容量17,400mAh(3.7V換算)のモバイルバッテリー。出力ポートは、USB Type-A(5V/2.4A)×1と、DC出力(12V/3.6A)×1を備える。自動判別機能によりデバイスに合わせた最適な出力で給電を行い、電力が低くなっても自動でオフにならずに連続給電を続ける。あらゆる機器に給電できるよう、9種類のL字型DC変換プラグが付属する。 モバイルバッテリーの利用

    自動で電源供給が止まらないモバイルバッテリー USB以外の機器にも給電可
  • 電池いらずの「プラレール」登場 62年の歴史で初

    タカラトミーは9月3日、電池を使わず電動走行する「プラレール」を発表した。「E5系新幹線はやぶさ」と「E6系新幹線こまち」を各4180円(税込)で10月21日に発売する。 車体を床やテーブルの上で前後に動かし、車輪を回転させると発電する。約30秒間のチャージで正円に組んだレールを5周から6周、電動走行するという(約7m)。 手転がし時は前進/後進どちらでも発電する。子どもの手の力だけで必要な電力を作り出すため、効率的な発電機構を新たに開発した(特許出願中)。 タカラトミーは「プラレール62年の歴史で初めて電池なしで電動走行する車両。子どもが自分自身でエネルギーを生み出す喜びを得られる」としている。 関連記事 「トミカDIY」発売 電動ドライバーで組み立て・分解 第1弾はクルマ←→ジェット機 電動ドライバーを使って組み立てたり分解したりして遊べる「トミカDIY」登場。第1弾は「キャリアカー」

    電池いらずの「プラレール」登場 62年の歴史で初
  • 残り2日!ビジネスから防災グッズにも最適な機能満載モバイルバッテリー「RIVER Bank」が終了間近 | ライフハッカー・ジャパン

    今や必需品といっても過言ではないモバイルバッテリー。大小様々なものが発売されていますが、これからは防災グッズとして持つという考え方はいかがでしょうか?マルチな役割をこなすスマホですが、いざ災害等で避難が必要になった場合に電気がなければ役には立ってくれません。 緊急時のためにも、PCやワイヤレスでの充電も可能で、持ち運びやすいモバイルバッテリーを用意しておきたいところ。この両方の機能が搭載された「RIVER Bank」のキャンペーンがあと2日で終了となるのでおさらいしたいと思います。 スタイリッシュな見た目に機能満載image: machi-ya「RIVER Bank」はモジュール合体式のモバイルバッテリー。液晶ディスプレイがついたメインモジュールは、単体で25,600mAh/3.7V(94Wh)の電力を供給可能。重量は850gあり一般的なモバイルバッテリーに比べると重いことは確かですが、携

    残り2日!ビジネスから防災グッズにも最適な機能満載モバイルバッテリー「RIVER Bank」が終了間近 | ライフハッカー・ジャパン
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