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2022年11月16日のブックマーク (11件)

  • 画像生成AI「Stable Diffusion」をIntel Arcで動かすことに成功

    近年、文章(プロンプト)を入力するだけで画像を生成してくれるAI「Stable Diffusion」が大きな注目を集めていますが、Stable diffusionは基的にNVIDIA製のGPUで計算を行うように設計されており、他社製のGPUで計算を行うことは想定されていません。しかしプログラマーのrahulunair氏が開発した「stable_diffusion_arc」が、Intel製のGPUである「Intel Arc」でStable Diffusionを動作させることに成功しています。 GitHub - rahulunair/stable_diffusion_arc: Stable Difussion inference on Intel Arc dGPUs https://github.com/rahulunair/stable_diffusion_arc Stability AI

    画像生成AI「Stable Diffusion」をIntel Arcで動かすことに成功
  • 【モノタロウ】パイプをカットして自作でラック作り! コスパ最高のDIY入門にもオススメ「チューブカッター」 | GetNavi web ゲットナビ

    オフィス用の家具から個人で使用する工具まで幅広い品揃えが魅力のモノタロウ。今回はDIYにも便利な「チューブカッター パイプ用」をご紹介します。「高価なチューブカッターを買う必要なし!」とネットでも話題となっていた同商品。実際に使用してみた感想をお伝えします。 【フォトギャラリー(画像をタップすると閲覧できます)】 【関連記事】 【モノタロウ】あなたの指を鉄壁ガード! 粘着面がないのにピッタリくっつく「指保護テープ」 ●使い方もシンプルな「チューブカッター パイプ用」(モノタロウ)最近DIYに目覚め、パイプを使用したラックを作ろうと思案していました。ラックを作る際のパイプカットが簡単にできる工具はないかと探していたところ、見つけたのがモノタロウの「チューブカッター パイプ用」(1749円/税込)です。 体はほぼ金属素材で、しっかりとした工具感。手に取ってみると思ったよりも重量感がありました

    【モノタロウ】パイプをカットして自作でラック作り! コスパ最高のDIY入門にもオススメ「チューブカッター」 | GetNavi web ゲットナビ
  • 自動で電源供給が止まらないモバイルバッテリー USB以外の機器にも給電可

    サンワサプライは11月15日、容量17,400mAhのモバイルバッテリー「700-BTL049」を発売した。自動で電源供給をストップする機能をなくし、低消費電力の機器やスリープモードに移行する機器も継続して利用できるようにした。9種類のDC変換プラグが付属し、一般的な小型家電にも給電できる。直販サイト「サンワダイレクト」で販売し、価格は12,980円。 自動で電源供給が止まらないモバイルバッテリー「700-BTL049」 容量17,400mAh(3.7V換算)のモバイルバッテリー。出力ポートは、USB Type-A(5V/2.4A)×1と、DC出力(12V/3.6A)×1を備える。自動判別機能によりデバイスに合わせた最適な出力で給電を行い、電力が低くなっても自動でオフにならずに連続給電を続ける。あらゆる機器に給電できるよう、9種類のL字型DC変換プラグが付属する。 モバイルバッテリーの利用

    自動で電源供給が止まらないモバイルバッテリー USB以外の機器にも給電可
  • トヨタ新型「プリウス」世界初公開! スタイリッシュなデザインに大刷新、PHEVは223PSを発揮する瞬足!

    トヨタ自動車は11月16日、「プリウス」をフルモデルチェンジした新型を世界初公開しました。シリーズパラレルハイブリッド車(HEV)は今冬、プラグインハイブリッド車(PHEV)は2023年春ごろに発売を予定しています。 「Hybrid Reborn」をコンセプトにスタイリッシュに生まれ変わった「プリウス」 5代目となる新型プリウスは、「ハイブリッドの牽引役という役割は節目を迎えた」として、「Hybrid Reborn」をコンセプトに掲げています。強みである高い環境性能に加え、『一目惚れするデザイン』と『虜にさせる走り』を兼ね備えたクルマ」を目指して開発したとしています。 目を引くのは刷新されたエクステリアデザイン。プリウスのアイコンである「モノフォルムシルエット」を引き継ぎつつ、第2世代TNGAプラットフォームによる低重心化や、19インチ大径タイヤの採用でスタイリッシュなプロポーションへ生ま

    トヨタ新型「プリウス」世界初公開! スタイリッシュなデザインに大刷新、PHEVは223PSを発揮する瞬足!
  • “老化”防げる可能性「老化細胞の除去」に東大が成功 最新研究に世界も注目|FNNプライムオンライン

    私たちの老後が変わるかもしれない…。そんな最新研究が発表されました。 東京大学の研究グループらが、生活習慣病などに関係しているとされる「老化細胞」を取り除くことに、実験で成功しました。年をとることで起きる病気の改善や予防につながる可能性があるという、画期的な研究です。 めざまし8は、実際に研究を行った教授に話を聞きました。 病気の一因に…そもそも「老化細胞」とは 世界の医療関係者が期待を寄せる、最新の老化に関する研究。東京大学医科学研究所の中西真教授らのグループが、11月2日、イギリスの科学誌「ネイチャー」に『老化を“防ぐ”研究』を発表しました。 中西教授らは、年老いたマウスを用いた実験で、免疫チェックポイント阻害剤により「老化細胞」を取り除くことに成功しました。研究では、自己の免疫が活性化されて老化細胞が減り、老化に伴う症状の改善も確認できたということです。 そもそも「老化細胞」とは?

    “老化”防げる可能性「老化細胞の除去」に東大が成功 最新研究に世界も注目|FNNプライムオンライン
  • ブイのような装置で波力発電、予想を20%上回る試験結果--英新興企業

    AWS Oceanは、「Archimedes Waveswing」と名付けた装置を6カ月にわたり海中で稼働した結果、中程度の波の状態で10kW以上、最大で80kWを出力できたと発表した。この成果は、同社の予想を20%上回ったという。 Archimedes Waveswingは、ブイに似た50トンの装置で、海底からケーブルでつながれ、海面の少し下に設置されている。通過する波の力を利用して発電する仕組みだ。 AWS Oceanによると、試作機は風力階級10の暴風で荒れた海にも耐えることができたという。スコットランド北方のオークニー諸島沖で進められている今回の試験は2022年中に終了する予定で、2023年にはさらなる試験が計画されている。

    ブイのような装置で波力発電、予想を20%上回る試験結果--英新興企業
  • お疲れ様「ひまわり8号」、気象衛星を「ひまわり9号」へ切り替え–12月13日に

    気象庁は、静止軌道からの気象観測に使用する人工衛星を12月13日午後2時に「ひまわり8号」から「ひまわり9号」へ切り替える。 ひまわり8号は、2014年10月7日に種子島宇宙センターから「H-IIA」ロケット25号機で打ち上げられた静止衛星。2015年7月7日から運用されてきた。 ひまわり8号の打ち上げは2014年10月7日(出典:JAXA/YouTube) 一方、ひまわり9号は2016年11月2日に「H-IIA」ロケット31号機で打ち上げられ、バックアップ機として8号の近くで待機していた。観測性能は、ひまわり8号と同じ。 ひまわり9号は2016年11月2日に打ち上げられた(出典:JAXA/YouTube) 切り替え後、ひまわり8号はバックアップ機となり、9号の近くで待機する。これにより、2機構成の安定した観測態勢を維持するとしている。

    お疲れ様「ひまわり8号」、気象衛星を「ひまわり9号」へ切り替え–12月13日に
  • 肩に寄生するヘビ型ロボット 多関節を遠隔から操作 早稲田大などが技術開発

    Innovative Tech: このコーナーでは、テクノロジーの最新研究を紹介するWebメディア「Seamless」を主宰する山下裕毅氏が執筆。新規性の高い科学論文を山下氏がピックアップし、解説する。 早稲田大学中島達夫研究室、カタールのQatar Universityに所属する研究者らが発表した論文「Piton: Investigating the Controllability of a Wearable Telexistence Robot」は、肩の上で動作するヘビ型ウェアラブルロボットを提案した研究報告だ。肩から出た8自由度のロボットを、遠隔から別のユーザーが視覚と聴覚のフィードバックを受けながら操作を行う。

    肩に寄生するヘビ型ロボット 多関節を遠隔から操作 早稲田大などが技術開発
  • 宇宙で金属片を切断――米Nanoracks、世界で初めて実験に成功 - fabcross for エンジニア

  • CI/CDエンジン「Dagger」をPythonで操作可能に「Dagger Python SDK」が登場

    米Daggerは、CI/CDエンジン「Dagger」の設定をPython言語で記述可能にする開発者キット(SDK)である「Dagger Python SDK」の提供を11月9日(現地時間)に始めた。DaggerはApache 2.0ライセンスで公開しているオープンソース・ソフトウェア。 Daggerはソフトウェアのビルド、テスト、デプロイなどの一連の作業、つまりCI/CDパイプラインをコードの形で表現可能にし、容易な操作でパイプラインを再現できるようにするツール。当初は設定の記述にGoogleが開発したCUE言語を使用していたが、汎用言語とは性格が大きく異なるため、使いやすいとは言えなかった。 そこで10月25日には、Daggerの設定をGo言語で記述可能にする「Dagger Go SDK」の提供を始めた。このときに、Daggerをほかの汎用言語に対応させるSDKを投入していくとしていた。

    CI/CDエンジン「Dagger」をPythonで操作可能に「Dagger Python SDK」が登場
  • 太陽の大気中をヘビのように移動するプラズマをソーラー・オービターがとらえた

    この動画は2022年9月5日にESA/NASAの太陽探査機ソーラー・オービターが撮影した画像をタイムラプス映像にしたものです。映像の途中、太陽面の中央下の辺りから左上に向かって、プラズマが太陽の大気中をヘビのように曲がりくねりながら移動していく様子が映っています。 電気を帯びたガスであるプラズマは磁場の影響を受けます。「ヘビ」の中のプラズマは、太陽磁場の中で特に長いフィラメントに沿って移動しました。「ヘビ」の移動速度は秒速170km、約3時間かけて太陽の表面を横断していきました。 映像では「ヘビ」が移動した後、「ヘビ」の出現した付近で爆発現象が起きているのが映っています。ESAによれば、のちに爆発し何十億トンものプラズマを宇宙空間へ放出した太陽の活動領域から「ヘビ」が始まったことは非常に興味深いとのことです。「ヘビ」は爆発現象の前兆だった可能性があります。 Credit: ESA & NA

    太陽の大気中をヘビのように移動するプラズマをソーラー・オービターがとらえた