タグ

spaceとNASAに関するkyle45rainのブックマーク (111)

  • NASA太陽探査機、「コロナ質量放出」の内部を初観測–不安定な流れを可視化

    #NASA#太陽フレア#CME#Parker Solar Probe#太陽#コロナ質量放出 米航空宇宙局(NASA)の太陽探査機「Parker Solar Probe」が「コロナ質量放出(Coronal Mass Ejection:CME)」の内部を初めて観測した。 Parker Solar Probeは2018年に打ち上げられた探査機で、太陽コロナの直接観測が目的。金星の重力アシスタントを利用して、太陽表面に接近している。2023年10月に人類史上最速となる時速63万5266kmに到達している。 CMEは太陽から突発的にプラズマが放出される現象。太陽表面での爆発現象である「太陽フレア」よりも地球の磁場に与える影響が大きいと考えられている。 今回、Parker Solar Probeは、可視光を検出する「広視野イメージャー(Wide-Field Imager for Solar Probe

    NASA太陽探査機、「コロナ質量放出」の内部を初観測–不安定な流れを可視化
  • 小惑星ベンヌからのカプセル開封、予想外の成果に驚き 米NASA

    (CNN) 米航空宇宙局(NASA)が地球近傍小惑星「ベンヌ」で採取した試料の入ったカプセルが、テキサス州ヒューストンのジョンソン宇宙センターで開封され、予想外の発見で関係者を驚かせている。 カプセルは9月26日に開封され、ふたの裏側と採集装置の底部から、黒っぽく細かい粒子状の物質が大量に見つかった。この発見はベンヌ解明のカギを握る可能性もある。 試料の入ったカプセルは同月24日、ユタ州の砂漠に着地した。7年前に打ち上げられたNASAの探査機「オシリス・レックス」の成果だった。 カプセルは到着した翌日、宇宙試料分析専用のクリーンルームがあるNASAのジョンソン宇宙センターに運ばれた。 小惑星は太陽系が形成された時の残留物で、惑星が形成されて配列ができた初期の混沌状態を解明する手がかりを秘めている。同時に、地球近傍小惑星は地球を脅かす存在でもあり、地球との衝突を回避する最善の手段を突き止める

    小惑星ベンヌからのカプセル開封、予想外の成果に驚き 米NASA
  • NASA、ISSを安全に軌道から離脱させる宇宙機の提案を公募–2030年末で退役

    #ISS 米航空宇宙局(NASA)は、2030年末で退役予定の国際宇宙ステーション(ISS)を安全に軌道から離脱させるための宇宙機「U.S. Deorbit Vehicle(USDV)」を開発するために、具体的な提案を募る「提案依頼(Request for Proposal:RFP)」を開始した。11月17日まで受け付ける。 ISSは1998年に建設を開始し、NASAに加え、日の宇宙航空研究開発機構(JAXA)とカナダ宇宙庁(CSA)、欧州宇宙機関(ESA)、ロシアRoscosmosが共同で運営してきた。Roscosmosは2028年まで、残る4組織は2030年末までの運用計画に合意している。 運用終了後、ISSは2031年に太平洋へ落下させて処分する予定。その際、地球周回軌道から安全に離脱させる必要がある。 NASAなどはこれまで、Roscosmosの無人貨物輸送機「Progress」

    NASA、ISSを安全に軌道から離脱させる宇宙機の提案を公募–2030年末で退役
  • 生命の可能性に期待、木星の衛星エウロパの海から二酸化炭素が発生していることがNASAのジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡によって判明

    木星の衛星「エウロパ」には「液体の水」を含む海が存在する可能性が示されています。新たにジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡を用いた観測によってエウロパに二酸化炭素が存在することが確認されました。 NASA’s Webb Finds Carbon Source on Surface of Jupiter’s Moon Europa | NASA https://www.nasa.gov/feature/goddard/2023/nasa-s-webb-finds-carbon-source-on-surface-of-jupiter-s-moon-europa エウロパは氷に包まれた星として知られていますが、2013年にはハッブル宇宙望遠鏡によって「水の噴出」が観測されており、分厚い氷の下に液体の水でできた海が隠れている可能性が示されています。液体の水は生物の生存に重要な物質であるため、エウロパに

    生命の可能性に期待、木星の衛星エウロパの海から二酸化炭素が発生していることがNASAのジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡によって判明
  • 原子力ロケット「X-NTRV」が2027年に打ち上げ予定、NASAとDARPAが協力して開発しアメリカ宇宙軍が打ち上げ設備を提供

    NASAとアメリカ国防高等研究計画局(DARPA)は原子力ロケットエンジン(核熱ロケットエンジン)の開発プロジェクト「Demonstration Rocket for Agile Cislunar Operations(DRACO)」を進めています。新たに、原子力ロケットエンジンの設計やテストを航空宇宙企業ロッキード・マーティンが請け負うことが明らかになりました。加えて、NASAとDARPAは原子力ロケットエンジンを搭載した試験機「X-NTRV」を2027年に打ち上げる計画も発表しています。 DARPA Kicks Off Design, Fabrication for DRACO Experimental NTR Vehicle https://www.darpa.mil/news-events/2023-07-26 NASA, DARPA Partner with Industry o

    原子力ロケット「X-NTRV」が2027年に打ち上げ予定、NASAとDARPAが協力して開発しアメリカ宇宙軍が打ち上げ設備を提供
  • NASA、人工重力のVastやBlue Originなど7社選定–地球低軌道での民間活動を支援

    UchuBiz > 宇宙開発を支える・挑む > NASA、人工重力のVastやBlue Originなど7社選定–地球低軌道での民間活動を支援 #NASA#Blue Origin#VAST 米航空宇宙局(NASA)は、地球低軌道(LEO)における民間企業の活動を支援する「商業宇宙能力協定」(CCSC-2)で7社を選定した。 同協定では、国際宇宙ステーション(ISS)の退役後を見据え、LEOにおける人類活動の持続的な発展を目指している。 CCSC-2では民間企業から12の提案があった。その結果、Blue Origin、Northrop Grumman(ノースロップ・グラマン)、Space Exploration Technologies(SpaceX)、Sierra Space、Special Aerospace、ThinkOrbital、Vastの提案が選定された。 Blue Origin

    NASA、人工重力のVastやBlue Originなど7社選定–地球低軌道での民間活動を支援
  • 火星ヘリコプター、63日ぶりに通信が復活

    Image Credit: NASA/JPL-Caltech/ASU/MSSS 2023年4月26日、NASA(アメリカ航空宇宙局)の火星ヘリコプター「インジェニュイティ」が52回目の飛行を行いました。その飛行でインジェニュイティが着陸のために地表に向けて降下した際、ヘリコプターとの通信が途絶しました。通信が復活したのは6月26日。実に63日ぶりの通信再開でした。 実はこの通信途絶は予想されたものでした。火星ヘリコプターと地球の間の通信は、探査車パーサヴィアランスが中継して行われます。現在、インジェニュイティとパーサヴィアランスは、起伏の多い地域を移動しています。52回目の飛行では、ヘリコプターの着陸場所と探査車の間に丘があり、両者の間の通信が妨げられると予想されていたのです。6月28日にパーサヴィアランスが丘を登ったことで通信が再確立されました。 52回目の飛行中に、インジェニュイティの

    火星ヘリコプター、63日ぶりに通信が復活
  • ボーイングの新型宇宙船「スターライナー」有人飛行試験延期 新たな問題が発覚

    アメリカ航空宇宙局(NASA)とアメリカの航空大手ボーイングは6月1日付で、ボーイングが開発中の新型宇宙船「CST-100 スターライナー(Starliner)」による有人飛行試験ミッション「CFT(Crew Flight Test)」について、新たに発見された問題に対処する時間が必要であることから、2023年7月に予定されていた実施を延期すると発表しました。【2023年6月2日12時】 【▲ ボーイングの新型宇宙船「スターライナー」、有人飛行試験「CFT」で使用される機体の組み立て作業の様子。2023年1月19日撮影(Credit: Boeing/John Grant)】スターライナーはスペースXの「クルードラゴン」とともに、NASAのコマーシャルクループログラム(商業乗員輸送計画)のもとで開発がスタートした有人宇宙船です。初飛行として2019年12月に実施された無人飛行試験ミッション「

    ボーイングの新型宇宙船「スターライナー」有人飛行試験延期 新たな問題が発覚
  • 火星ヘリ「Ingenuity」が50回目の飛行を完了。当初予定は5回 | Gadget Gate

    Image:NASA JPL NASAは4月13日、赤い大地の惑星で活動を続けている火星ヘリコプターこと「Ingenuity」の、通算50回目の飛行を実施した。今回の飛行は146秒間行われ、18mという過去最高高度を記録した。 2021年4月にIngenuityがPerseveranceに搭載され、火星の大地にやって来るまで、地球以外で飛行した回転翼機は存在しなかったことを考えると、今日の成功は誰も想像していなかったことだろう。初飛行の課題は「地上に降ろされたその場で3m上昇し、40秒間空中に留まる」という単純なものだったが、成功した際には当時のNASA長官Thomas Zurbuchen氏が「まさに地球外におけるライト兄弟の瞬間だ」と称賛した。 そして今回の節目に際してIngenuityチームのTheodore Tzanetos氏は「我々の信頼性設計に関してだけでなく、これを作った技術

    火星ヘリ「Ingenuity」が50回目の飛行を完了。当初予定は5回 | Gadget Gate
  • NASA、月面基地を複数建設する可能性–Artemis計画で

    #Artemis 米航空宇宙局(NASA)の探査システム開発担当副管理者であるJim Free氏は、月面探査計画「Artemis」において、複数の月面基地を建設する可能性について触れた。 Artemisでは月の南極付近に、月面基地「Artemis Base Camp」を建設する予定だ。しかしこれについてFree氏は、「ベースキャンプを1つにするのは難しい。打ち上げのタイミングを逃すと、その場所に戻るのに1カ月待たないといけない」と解説している。 NASAは国際的なパートナーと協力して、月面に複数の基地を建設する可能性がある。現在同局は月面基地の分散型アプローチの有用性を研究しており、計画にはNASAだけでなく欧州宇宙機関(ESA)やカナダ、日などが参加する可能性があるという。 「月面に複数の小さな基地があれば、科学探査と月面へのアクセスに貢献できるかもしれない。しかし、NASAがすぐにそ

    NASA、月面基地を複数建設する可能性–Artemis計画で
  • NASA、「火星ヘリ」次世代モデルを開発–ロボットアーム搭載

    現在火星のジェゼロクレーターでは、NASAのヘリコプター「Ingenuity」が飛行実験を行っている。飛行回数は50回に迫っており、空気の薄い火星における飛行技術を検証している。また、探査車「Perseverance」は、火星地表に試料(サンプル)を封入した「チューブ」を設置し、将来のサンプルリターンミッションに備えている。 NASAと欧州宇宙機関(ESA)が予定しているサンプルリターンミッションでは、ヘリコプターが火星に設置された試料のチューブを回収する。そしてロケットを用い、試料は火星を離れ地球へと帰還する。 NASAのジェット推進研究所でIngenuityの開発に関わったHavard Fjær Grip氏は、「回収ヘリコプターではIngenuityから誘導とナビゲーションを発展させる必要がある」と語っている。回収ヘリコプターには、車輪とロボットアームが搭載される予定だ。そして「今後数

    NASA、「火星ヘリ」次世代モデルを開発–ロボットアーム搭載
  • NASAがアルテミス2ミッションに参加する宇宙飛行士を発表 月周辺の有人飛行は半世紀ぶり

    【▲ 「アルテミス2」ミッションに参加する4名のクルー。NASAのクリスティーナ・コック宇宙飛行士(左)、ビクター・グローバー宇宙飛行士(中央上)、リード・ワイズマン宇宙飛行士(中央下)。CSAのジェレミー・ハンセン宇宙飛行士(右)(Credit: Josh Valcarcel)】【2023年4月4日13時05分】アメリカ航空宇宙局(NASA)は4月4日、有人月面探査計画「アルテミス(Artemis)」初の有人飛行となる「アルテミス2」ミッションに参加する4名のクルーを発表しました。 アルテミス計画は月面での持続的な探査活動や将来の有人火星探査を見据えた取り組みで、1960~70年代に実施された「アポロ計画」以来となる有人月面探査が予定されています。アルテミス計画における初の月面着陸は2025年に予定されている「アルテミス3」ミッションで、2名の宇宙飛行士が月の南極周辺に降り立ち、月に埋蔵

    NASAがアルテミス2ミッションに参加する宇宙飛行士を発表 月周辺の有人飛行は半世紀ぶり
  • NASA、有人火星探査を支援する「Moon to Mars」の拠点を設立

    #NASA#火星 米航空宇宙局(NASA)は現地時間3月30日、火星の有人探査を支援するオフィス「Moon to Mars Program Office」を設立した。 NASAは現在、月とその周辺に恒久的な人類の活動拠点を確立しようとしている。また「Gateway」と呼ばれる、月周辺の小型宇宙ステーションも建設する予定だ。これらはArtemis計画として推進されている。 Moon to Mars Program Officeでは、月でのArtemis計画で得られた知見を活用し、火星への有人ミッションに利用しようというものだ。具体的にはハードウェア開発、ミッション統合、リスク管理機能などが想定されている。 NASA関係者は、「Moon to Mars Program Officeの対象は深宇宙探査で利用するロケット、Orion宇宙船、支援地上システム、有人着陸システム、宇宙服、Gateway

    NASA、有人火星探査を支援する「Moon to Mars」の拠点を設立
  • ボーイング製宇宙船「Starliner」、5月以降に有人で打ち上げへ

    #Starliner#Boeing 米航空宇宙局(NASA)は、Boeing(ボーイング)の宇宙船「Starliner」による初回の有人ミッションを早ければ5月以降にも実施すると発表した。 StarlinerはBoeingによって開発されている宇宙船で、2022年5月には無人の宇宙船が国際宇宙ステーション(ISS)に約1週間ドッキングするミッション「Orbital Flight Test 2」が実施された。また以前には、2人の宇宙飛行士を搭乗させた「Crew Flight Test(CFT)」を4月後半に実施する予定だった。 NASAで有人宇宙飛行チームを率いるKathy Lueders(キャシー・ルーダース)氏によれば、現在はAxiom Spaceによる有人宇宙飛行ミッション「Ax-2」の日程を調整しており、CFTはそれに続けて実施されるという。Ax-2の実施は5月上旬に予定されているの

    ボーイング製宇宙船「Starliner」、5月以降に有人で打ち上げへ
  • 実はロストテクノロジー化していた宇宙服!月面探査に向け40年ぶりに新型へ更新! - ナゾロジー

    実は宇宙服を新しく生産できない問題があったことをご存知でしょうか? 宇宙服は多層の生地を複雑に重ねて作られているため、機械で縫うことができずすべて手縫いで作られています。 ところがこの縫製技術が継承されていないため、現在宇宙服は新しく生産することができず40年以上も同じものを使い続けているのです。 しかしその状況もやっと打開されそうです。 NASAと民間の宇宙インフラ開発会社「アクシオム・スペース(Axiom Space)」は、月面着陸プロジェクト「アルテミスⅢ」で用いる新しい宇宙服のプロトタイプを公開しました。 約40年ぶりとなる新しい宇宙服には、最新の技術により高い機動性と保護機能が備わっています。 宇宙服の詳細は、2023年3月15日付のNASAのブログに掲載されています。 Spacesuit for NASA’s Artemis III Moon Surface Mission D

    実はロストテクノロジー化していた宇宙服!月面探査に向け40年ぶりに新型へ更新! - ナゾロジー
  • NASA、月を周回する宇宙飛行士を4月3日に発表–「Artemis II」に参加

    Artemisは、宇宙飛行士の月面着陸をめざすプロジェクトだ。2022年には無人のロケット「SLS(Space Launch System)」の打ち上げに成功。2024年11月のArtemis IIでは、宇宙飛行士が搭乗した「Orion(オライオン)」宇宙船で月を周回することになる。 NASAのBill Nelson(ビル・ネルソン)長官によれば、「4人の宇宙飛行士のうち3人は米国人、1人はカナダ人になる」という。ミッションは10日間となる予定だ。 Artemis IIが成功した場合、次回の「Artemis III」ではいよいよ女性と有色人種を含むNASAの宇宙飛行士が、月の南極付近に着陸することになる。さらに202年代の終わりまでには、月の南極付近に有人研究基地を建設する予定だ。

    NASA、月を周回する宇宙飛行士を4月3日に発表–「Artemis II」に参加
  • 35億ドルかけたNASAの「次世代宇宙服」は何が凄いのか? | AppBank

    現在、NASAが国際宇宙ステーションで使用している宇宙服は、70年代に設計されたものです。NASAは何年も前から修理やメンテナンスを行ってきましたが、もう寿命が来ているようです。 そこでNASAは35億ドル(約4,700億円)を費やして「次世代宇宙服」を製造しています。この新しい宇宙服は、今までと何が違うのでしょうか?その詳細について、海外YouTubeチャンネル「CNBC」が解説しています。 NASAの「次世代宇宙服」開発が難航した理由 NASAの監察総監室による2021年の報告書によると、NASAは老朽化した宇宙服に代わる次世代宇宙服の開発に10年以上と推定4億2千万ドル(約570億円)を費やしていたとのことです。しかし、運用できる宇宙服を作ることはできませんでした。 次世代宇宙服が実際に使用されるまでに、NASAは再設計と生産に10億ドル(約1,300億円)以上を費やしたと推定されま

    35億ドルかけたNASAの「次世代宇宙服」は何が凄いのか? | AppBank
  • ジェフ・ベゾス率いるBlue Origin、NASAとタッグを組みいざ火星調査へ

    ジェフ・ベゾス率いるBlue Origin、NASAとタッグを組みいざ火星調査へ2023.03.02 12:00 Kevin Hurler - Gizmodo US [原文] ( Akane Ueno/Word Connection JAPAN ) ESCAPADEでは双子探査機にさまざまな科学機器を搭載し、火星の磁気圏を測定する予定 Image: Rocket Lab USA/カリフォルニア大学バークレー校 火星やそれ以降の惑星にも探索機を送り込みたいという野望を抱き続けているNASA。今回NASAは、火星到達のミッションにBlue Origin(ブルー・オリジン)を選定しました。 火星到達に向けたタッグ2月9日に発表された契約によると、Amazon創設者であるジェフ・ベゾス氏が設立したBlue Origin開発の打ち上げロケット「New Glenn」をESCAPADE(Escape a

    ジェフ・ベゾス率いるBlue Origin、NASAとタッグを組みいざ火星調査へ
  • NASA、革新的な宇宙技術開発を助成するNIACプログラムに14のコンセプトを選出 - fabcross for エンジニア

  • NASA、3Dプリンターで「月面基地」をつくる計画