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SSLに関するkymmt90のブックマーク (20)

  • CloudFlare Flexible SSLでWordPressを無料でSSL化した手順

    ブログの SSL 化の流れが進んでいるので当サイトも SSL を導入しました。 通常、SSL を取得するには費用がかかりますが、今回使用した Flexible SSL は CloudFlare が無料で提供しているものです。 SEO で若干有利になるようですが、ぶっちゃけまだブログを SSL 化する意味はほとんど無いと思います。 (それどころか AdSense 以外の広告は大抵 SSL 非対応なのでむしろデメリットかも笑) ですが、インターネット全体で確実に SSL 化の流れは加速しているので、この流れに乗るのも悪くはないと思います。 無料ですから、無料。 どうせ将来的に SSL 化するなら早いうちにやっておいたほうがいいですよね。 WordPress を SSL 化する手順 以下の手順で実際に設定を行っていきます。 CloudFlare で Flexible SSL を設定 WP プラグ

    CloudFlare Flexible SSLでWordPressを無料でSSL化した手順
  • TLS暗号設定ガイドライン 安全なウェブサイトのために(暗号設定対策編) | 情報セキュリティ | IPA 独立行政法人 情報処理推進機構

    「TLS暗号設定ガイドライン」は、TLSサーバの構築者や運営者が適切なセキュリティを考慮した暗号設定ができるようにするためのガイドラインです。「様々な利用上の判断材料も加味した合理的な根拠」を重視して、TLS通信での実現すべき安全性と必要となる相互接続性とのトレードオフを考慮した3つの設定基準(「高セキュリティ型」「推奨セキュリティ型」「セキュリティ例外型」)を設けており、各々の設定基準に対応して、TLSサーバで設定すべき具体的な要求設定(「遵守項目」と「推奨項目」)を決めております。 ガイドラインは安全なウェブサイトの作り方とともに適切な暗号設定をする資料の一つとしてお使いいただけます。 なお、ガイドラインは、暗号技術評価プロジェクトCRYPTRECで作成されました。 「TLS暗号設定ガイドライン」の内容 1章と2章は、ガイドラインの目的やSSL/TLSについての技術的な基礎知識を

    TLS暗号設定ガイドライン 安全なウェブサイトのために(暗号設定対策編) | 情報セキュリティ | IPA 独立行政法人 情報処理推進機構
    kymmt90
    kymmt90 2017/12/04
  • stunnel

    Stunnel is a proxy designed to add TLS encryption functionality to existing clients and servers without any changes in the programs' code. Its architecture is optimized for security, portability, and scalability (including load-balancing), making it suitable for large deployments. Stunnel uses the OpenSSL library for cryptography, so it supports whatever cryptographic algorithms are compiled into

    stunnel
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    kymmt90 2017/11/15
  • GitHub Pages + CloudFlare で独自ドメインをSSL化する - Qiita

    はじめに GitHub Pages に公開すると、ユーザ名.github.ioまたはユーザ名.github.io/リポジトリ名というドメインでスタティックなページが利用可能になります。 あらかじめGitHubから用意されたこれらのドメインはSSL(HTTPS)に対応しているのですが、独自ドメインを利用するとSSLが利用できなくなります。 そこで、間にCloudFlareを仲介させることで、GitHub Pages で独自ドメインを利用する際にSSLを利用できるようにします。 この記事は、「CloudFlareでブログをHTTPS化」を参考にさせていただきました。仕組みについても画像でわかりやすく説明されているので、詳しく知りたい方は参考にしてください。この記事の説明をベースに、実際に作業して異なった部分を編集して自分なりにまとめてみました。 ドメインを取得 レジストラでドメインを取得してく

    GitHub Pages + CloudFlare で独自ドメインをSSL化する - Qiita
  • TLS徹底演習

    セキュリティ・キャンプ全国大会2016 集中講義

    TLS徹底演習
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    kymmt90 2016/08/11
  • Let's Encrypt を支える ACME プロトコル - Block Rockin’ Codes

    Intro 先日 #http2study で mozilla の Richard Barnes が Let's Encrypt について話してくれました。 資料: Let's Encrypt Overview この資料の翻訳 はしたのですが、いらなくなってしまったので供養もかねてこのプロジェクトのモチベーションと、 Web でおこっている HTTPS 推進のたどる道について、資料を補足しつつ紹介します。 結論から言うと Let's Encrypt はもちろん ACME プロトコル についても是非知っておくと良いと思います。 HTTPS の問題 すでにこのブログでも紹介しているように、 Web における HTTPS の重要性は増し、それの普及を後押しする活動が各所で進められています。 HTTPS 化する Web をどう考えるか よく言われる盗聴防止を始め、暗号化を行うことで防げる問題は多くあ

    Let's Encrypt を支える ACME プロトコル - Block Rockin’ Codes
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    kymmt90 2016/08/08
  • ChefでLet's Encryptを利用するためのDefinitionを定義してみた - techium

  • Let’s EncryptによるSSLサーバー証明書の自動更新設定 | 稲葉サーバーデザイン

    はじめに Let’s Encryptは、無料のSSLサーバー証明書発行プロジェクトです。 コマンドラインで証明書を自動発行、更新できるの、とても便利なサービスを提供しています。 ・Lets’ Encrypt (Official) https://letsencrypt.org/ ・Let’s Encrypt 総合ポータル(日語の説明が詳しい非公式の解説サイト) https://letsencrypt.jp/ 以前、公開ベータプログラムだったときに記事を書いたのですが、その後、2016年4月12日に正式サービスとなりました。 ・Let’s EncryptでSSLサーバー証明書を取得してみた https://inaba-serverdesign.jp/blog/20151217/lets-encrypt.html 詳しいインストール手順は「Let’s Encrypt 総合ポータル」のLet’

    Let’s EncryptによるSSLサーバー証明書の自動更新設定 | 稲葉サーバーデザイン
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    kymmt90 2016/07/10
  • Yet Another Padding Oracle in OpenSSL CBC Ciphersuites

    Yet Another Padding Oracle in OpenSSL CBC Ciphersuites05/04/2016 Yesterday a new vulnerability has been announced in OpenSSL/LibreSSL. A padding oracle in CBC mode decryption, to be precise. Just like Lucky13. Actually, it’s in the code that fixes Lucky13. It was found by Juraj Somorovsky using a tool he developed called TLS-Attacker. Like in the “old days”, it has no name except CVE-2016-2107. (I

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    kymmt90 2016/07/10
  • Go言語でLet's EncryptのACMEを理解する

    Let’s Encrypt TL;DR Let’s EncryptのベースのプロトコルであるACMEを理解する. まずACMEをベースとしたCAであるboulderをローカルで動かす.次にACMEのGo言語クライアントライブラリであるericchiang/letsencrypt(非公式)を使い実際にboulderと喋りながら証明書発行を行い,コードとともにACMEが具体的にどのようなものなのかを追う. はじめに 証明書というのは面倒なもの,少なくともカジュアルなものではない,というイメージが強い.それは有料であることや自動化しにくいなどといったことに起因している(と思う).そのようなイメージに反して近年登場する最新の技術/プロトコルはTLSを前提にしているものが少なくない(e.g., HTTP2). このような背景の中で登場したのがLet’s Encryptと呼ばれるCAである.Let’s

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    kymmt90 2016/07/05
  • 無償SSLサーバー証明書Let’s Encryptの普及とHTTP/2および常時SSL化 | OSDN Magazine

    Webサイトの暗号化(SSL化、HTTPS対応)はこれまでEコマースやプライバシを守る目的で部分的に導入されてきたが、SHA1からSHA2への切り替え、モバイル端末の普及やHTTP/2の登場によって、サイト全体を常にHTTPS通信にする常時SSL化の動きが活発になっている。さらにSSLサーバー証明書を無償で入手可能なLet’s Encryptのサービス開始や主要なWebサーバーソフトウェアの安定版でHTTP/2が利用できるようになったことでその動きは加速している。稿ではSSL化を取り巻く最近の状況を整理し、NginxとLet’s EncryptによるHTTP/2&SSL化の実装例も紹介していく。 これまで証明書の無償入手は限定的 HTTPSのWebサイトを運用するには通常、商用の認証局にSSLサーバー証明書の発行を申し込み、必ず費用が発生するものだった。一部限定した目的では無償で利用でき

    無償SSLサーバー証明書Let’s Encryptの普及とHTTP/2および常時SSL化 | OSDN Magazine
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    kymmt90 2016/06/29
  • Certbot

    A command line is a way of interacting with a computer by typing text-based commands to it and receiving text-based replies. Certbot is run from a command-line interface, usually on a Unix-like server. In order to use Certbot for most purposes, you’ll need to be able to install and run it on the command line of your web server, which is usually accessed over SSH.

    Certbot
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    kymmt90 2016/06/15
  • Let’s EncryptとNginx : セキュアなWebデプロイメントの現状 | POSTD

    最近まで、SSL暗号化通信は「あると好ましい機能」という程度にしか考えられていませんでした。そのため、安全なのはアプリのログインページだけというサービスが数多く存在していました。 しかし、状況は良い方向へと変化しています。現在では暗号化は必須と考えられ、ほとんどの開発者が導入を義務付けています。また、巨大検索エンジンGoogleでは、SSLの導入が検索結果の順位を決定する要因にさえなっています。 しかし、SSLが広範に普及しているにも関わらず、セキュアなWebサービスを構築することは、未だに面倒で、時間がかかり、エラーの原因になりやすいと考えられています。 最近この分野では、 Let’s Encrypt が、SSL証明書をより広く普及させ、Webサイトのセキュリティ維持に係るワークフローを大幅に簡略化しようと取り組んでいます。 強力なWebサーバNginxや、他のハードニング方法と組み合わ

    Let’s EncryptとNginx : セキュアなWebデプロイメントの現状 | POSTD
  • [Amazonアソシエイト] SSL環境の商品画像について

    httpsから始まる画像 URL の覚書。 対応 現状、通常は「ecx.images-amazon.com」で配信しているようだが、ここのドメインはSSL対応していない模様。httpsは「images-na.ssl-images-amazon.com」から取得しないといけないみたい。それぞれ以下のようにする。 通常 http://ecx.images-amazon.com/images/I/61j5qb9p%2BTL._SL160_.jpg

    [Amazonアソシエイト] SSL環境の商品画像について
  • Let's Encrypt 総合ポータル

    Let's Encrypt 最新情報 ・ワイルドカード証明書と ACME v2 へ対応が完了しました(2018年03月15日 更新) ※技術的な詳細については ACME v2 とワイルドカード証明書の技術情報 をご覧ください。 ※ワイルドカード証明書の取得には、ACME v2 プロトコルに対応したクライアントと DNS による認証が必要です。証明書の取得・更新の際に、DNS の「TXT レコード」にワンタイムトークンを登録する必要があります。 ※サブジェクトの代替名(SAN : Subject Alternative Name)を使用した 複数のドメイン名・サブドメイン名に対して有効な証明書 も引き続き取得可能です。 Let's Encrypt について Let's Encrypt は、認証局(CA)として「SSL/TLSサーバ証明書」を無料で発行するとともに、証明書の発行・インストール・

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    kymmt90 2016/04/16
  • Nginx + SSL + Rails

    普通に nginx をフロントに置いて、バックエンドに Rails を置いた場合の nginx の設定ファイルは、 半年くらい前に書いた。 これはこれで良いのだが、今度は HTTPS でもアプリケーションにアクセスしたくなった場合、 listen 80 の server セクションをコピーして、listen 443 で SSL を利用する server セクションを追加すれば良いだけの気もするのだが。 単純にコピーして SSL の設定をしただけだとはまることがある。 force_ssl Rails 3.x からだと思うが、ActionController に force_ssl というクラスメソッドが追加された。 # Force the request to this particular controller or specified actions to be # under HTTP

    Nginx + SSL + Rails
  • 光の速さのWEBサーバー(nginx)をlet's encryptでSSL化及びHTTP/2化。ついでにセキュリティ評価をA+にする。 - Qiita

    光の速さのWEBサーバー(nginx)をlet's encryptでSSL化及びHTTP/2化。ついでにセキュリティ評価をA+にする。nginxCentOSSSLTLSLet’sEncrypt 前回のおさらい インフラ さくらのVPS(v4) SSD 1G CentOS7.2 (OS) ミドルウェア nginx 1.8.0 php7.0-fpm (アプリケーション) MariaDB(SQL) 5.5.44 フロントエンド Wordpress 4.4.1 前回の記事の通り、Ansibleであっという間に以上の構成のwebサーバーを組むことができました。今回の記事ではこれらを無料で証明書を発行するwebサービス、let's encryptを使ってSSL/TLS化しちゃいます。そして、ついでにSSLの評価計測サイトであるQualys SSL Reportセキュリティ評価でA+をもらっちゃいます

    光の速さのWEBサーバー(nginx)をlet's encryptでSSL化及びHTTP/2化。ついでにセキュリティ評価をA+にする。 - Qiita
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    kymmt90 2016/04/16
  • オレオレ認証局の作り方~SSL証明書を無料で作る方法 on CentOS 5 - OPTPiX Labs Blog

    ウェブテクノロジのサーバやネットワークのお守りをしている yone です。今後、社内で実際に使っているソフトウェア・設定・構成などの豆知識のご紹介をしていきたいと思っています。巷にある情報の再掲になりますが、実稼働事例の一つとしてご参考になれば幸いです。 1. お金のかかる証明書は要らない HTTPS を使ったウェブサイトを立ち上げるとき、SSL サーバ証明書屋さんからサーバ証明書を購入するのが普通です。 ところが、会社内や特定のメンバー内だけで利用するサーバであれば、必ずしも証明書屋さんから証明書を購入する必要はないのです。 今回は、証明書屋さんから買わずに自前で証明書屋さんを作って自前で証明書を発行し、HTTPS サイトを立ち上げる方法をご紹介します。 その証明書の正式名称は、自己署名証明書ですが、稿ではオレオレ証明書と表記することにします。(笑) 試しに、「オレオレ証明書」で検索し

    オレオレ認証局の作り方~SSL証明書を無料で作る方法 on CentOS 5 - OPTPiX Labs Blog
    kymmt90
    kymmt90 2015/09/17
  • オレオレ認証局でクライアント認証 ~ ウェブの Basic 認証をリプレース - OPTPiX Labs Blog

    JINS PC を使い始めました。普段はメガネをかけていないため、レンズに照明がうつり込むのが気になる、耳が痛い、と気になって気になってしかたがない yone です。効果があればよいのですが。 1. オレオレ認証局の活用 前回の記事で、オレオレ認証局 (プライベート認証局) の構築と、それを使ったウェブサーバ証明書の発行を紹介しました。記事の最後に、その他の証明書活用を紹介しましたが、今回はそのなかから「クライアント証明書」の事例を解説します。 2. クライアント証明書 一般公開しているウェブページではなく、特定の人だけに見せたいページを作る場合、Basic 認証を使うことが多いでしょう。ほぼ全てのブラウザが対応しており、広く使われています。 お手軽でよいのですが、盗聴・改竄に弱いという弱点があります。弱点を改善した Digest 認証というものがありますが、Basic 認証ほど普及してい

    オレオレ認証局でクライアント認証 ~ ウェブの Basic 認証をリプレース - OPTPiX Labs Blog
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    kymmt90 2015/09/17
  • 第3回 SSL証明書ビギナー歓迎! httpsから始まるURLの役割と仕組みを0から学ぼう | gihyo.jp

    Webデザイナーなら知っておくべき サーバ知識相談室 第3回SSL証明書ビギナー歓迎! httpsから始まるURLの役割と仕組みを0から学ぼう 昨年12月に話題になっていた、次のニュースを覚えていますか? 痛いニュース(ノ∀`) : Firefoxでハローワークのサイトを開くと警告「安全性が確認できません⁠」⁠ - ライブドアブログ 要約すると、ハローワークのサイトをFirefoxで開くと「接続の安全性が確認できない」という警告画面が出て、サイトが表示されない事態になっていたというニュースです。さてここで「うわー、ハローワークいけてないな」と思われた方に質問です。このニュースが言っていることがきちんと分かりましたか? 「ハローワークが何かやらかしたようだ」ということは分かると思います。そして、ニュース内で「証明書」という単語が何回か出てくるため、もしかしたらSSL証明書がらみで何か失敗した

    第3回 SSL証明書ビギナー歓迎! httpsから始まるURLの役割と仕組みを0から学ぼう | gihyo.jp
    kymmt90
    kymmt90 2015/09/17
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