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2008年2月28日のブックマーク (4件)

  • 情報と感覚と記憶の流れ - ついったの会話まとめ みるたん物置(跡地?)

    ※ タイムライン抜けや未フォローで拾えていない発言があると思います。指摘頂ければなるべくマージしていきます。 人のために情報があるのか、情報のために人がいるのか、時々分からなくなる。 @kynbit 人が情報である、と言うのもありそう @kynbit お金と人間の関係の延長かなぁ、情報もカネになるってことならそれにふりまわされるわけで。 @hide32767 なるほど。人そのものが情報だとすると人と情報を分けて考えること自体意味がないのかもしれません。「我思う故に情報あり」ですかね。 @BalalaikaP お金を得るために、形のあるものに振り回されていたのが、形の無い情報に振り回されるということでしょうか? @kynbit カネはまだたいていのものに替えられるけれど、情報は生かせるかどうかはほんとうに人によるから、何のためにどの種の情報を集めるか、っていう目的意識は見失うとどうしようもな

    情報と感覚と記憶の流れ - ついったの会話まとめ みるたん物置(跡地?)
    kynbit
    kynbit 2008/02/28
    情報と感覚についてtwitter上の議論をまとめた議事録。ありがとうございます。
  • visualcomplexity.com | A visual exploration on mapping complex networks

    Project Description: Please provide a description of the project.

    kynbit
    kynbit 2008/02/28
    様々なネットワークを可視化しているコミュニティ。
  • メラビアンの法則とは 一般の人気・最新記事を集めました - はてな

    メラビアンの法則とは 一般の人気・最新記事を集めました - はてな
    kynbit
    kynbit 2008/02/28
    メラビアンの法則の本当の実験方法。
  • メラビアンの法則 - Wikipedia

    メラビアンの法則(メラビアンのほうそく)とは、矛盾したメッセージが発せられたときの人の受けとめ方について、人の行動が他人にどのように影響を及ぼすかを判断するアルバート・メラビアンが行った実験についての俗流解釈である。 この研究は好意・反感などの態度や感情のコミュニケーションについてを扱う実験である。感情や態度について矛盾したメッセージが発せられたときの人の受けとめ方について、人の行動が他人にどのように影響を及ぼすかというと、話の内容などの言語情報が7%、口調や話の早さなどの聴覚情報が38%、見た目などの視覚情報が55%の割合であった。この割合から「7-38-55のルール」とも言われる。「言語情報=Verbal」「聴覚情報=Vocal」「視覚情報=Visual」の頭文字を取って「3Vの法則」ともいわれている。 この内容が次第に一人歩きをし、この法則から「見た目が一番重要」あるいは「話の内容よ

    kynbit
    kynbit 2008/02/28
    maybeの確実性の話と言語・聴覚・視覚情報の重要性の2つのタイプがあると。