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aisasに関するkynbitのブックマーク (5)

  • 最新マーケティング理論「AIDEES」に見る「ブログで進化する口コミ商法」|★マーケティング戦略ビューロー@P-styleブログ★

    kynbit
    kynbit 2007/07/21
    experience:体験・購入 / enthusiasm:顧客の心酔 / share:推奨。
  • 『もちろんアナタもAISASしてるわけですよね?』

    小越ブログ スマートニュース株式会社ではたらく小越のブログ。旧:今日のニッパウ *スパムが多いのでコメントは承認制になっております。 AISAS(とかAISCEAS)の話を人から聞いている時、 「AISASについて話をしているアナタ、最近AISASした商品教えて下さい」 って思ったことありません? 缶コーヒーとかさ、ホントにAISASする? 120円だったら買ったほうが早いじゃん。 AI(どっかで見て)→A(コンビニで買って)→S(ブログかmixiにいそいそ書く) っていう流れだと思うんだけど。 あとはとか。 なんてAIAかAAですよね。 A(タイトル気になって)→I(ぱらーっと見て)→A(買う) A(タイトルかジャケットが気に入って)→A(買う) A(404 blog not foundでほめられてたので)→A(買う) 要するに商品によっては検索なんてしないですよね。 という事なんで

    『もちろんアナタもAISASしてるわけですよね?』
    kynbit
    kynbit 2007/07/04
    こういう買い方って実際多い。
  • 電通 vs. Googleの構図とプロブロガーの可能性 :Heartlogic

    電通 vs. Googleの構図とプロブロガーの可能性 日経ビジネス2007年5月14日号の特集について、今さらだけど軽く。 電通 vs. Googleという対立は不可解か? 広告代理店と検索エンジンがライバルというのは変か? そうでもない。「広告」という言葉を軸に考えると見えにくい話になるが、 電通=マスメディアを後ろから支配し、大衆に影響を及ぼしてきた企業 Google=検索エンジンにより、大衆の行動に影響を及ぼす力を持った企業 と捉えればOK。そもそも、Googleの方がずっと大きな額を「広告」で稼いでることになってるわけで、電通としては面白くないだろうし、広告屋のメンツにかけても、そこのパイを分捕りたいだろう。ここでライバル宣言しておくことはパフォーマンスとしてもアリなんでしょう。 ヘッドからの電通、テールからのGoogle ロングテール論をもとに大雑把にまとめてしまうと、電通はヘ

    kynbit
    kynbit 2007/06/01
    全ての分野で高リテラシーを保てるわけではない。リテラシーが低い分野とリテラシーが高い分野で能動・受動の割合が変わる。能動・受動の判断ってどうするのだろう?
  • AISASでは時代に即したプランニングはできない、かも。: mediologic.com/weblog

    Disclaimer このブログは高広伯彦の個人的なものです。ここで述べられていることは私の個人的な意見に基づくものであり、私の雇用者には一切の関係はありません。 Powered by Movable Type 3.17-ja プランナー/マーケッターの方々に提案します。 AISASについて、なんとなく時代と自分自身のプラニングと合わないなあ、と少し違和感を感じていた私ですが、ふと閃きました。 AISASではなく、IASASことが正しいプラニングを導くのだと。 ご存知のように、 A: Attention I: Interest S: Search A: Action S: Share なわけですが、違和感の理由が、Attention が最初に来ていることだということが判明。 これは、「マス広告でAttention」という思い込みが世の中的にあることからこうなってしまったように思い

    kynbit
    kynbit 2007/05/16
    AISASではなくIASASじゃないかという話。
  • AISASはうそ? (arclamp.jp アークランプ)

    AISASは、ホリスティック・コミュニケーション(秋山隆平×杉山恒太郎 宣伝会議)で紹介されていた言葉。消費者行動のAIDMA(Attention -> Interest -> Desire -> Memory -> Action)が、インターネット時代になってAISAS(Attention -> Interrest -> Search -> Action -> Share)に変わってきたと指摘したもの。興味があったら、すぐに検索して、購入し、その情報を共有するという感じだ。 ところが、製品検索の大半は直接購入に結びつかず――comScore Networks調査によると、 製品の検索を行ったユーザーのうち、実際に製品を購入したのは25%。うち92%はオフラインで購入されていた。 オンラインで購入した8%も、検索した直後に続けて製品を購入したのは15%のみで、残る85%はその後別のセッショ

    kynbit
    kynbit 2007/05/16
    web上の購買行動に関する話。ただ2004年の話だから今は異なる可能性も有り。
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