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自称"無職"。 とはいえ、インターネットの世界では、知らない人がいないほど有名なライターのヨッピーさん(34歳)。「Yahoo!スマホガイド」やお笑いサイト「オモコロ」、Twitterメディア「トゥギャッチ」など、さまざまなWEB媒体で面白記事を連発しています。 その内容はというと――。「男は全員童貞、女は全員AV女優の『合コン』を開催する」「会田誠さんに自作の現代アートを見せる」「黒ギャルとオタクの飲み会をプロデュースする」「ツタンカーメン展にツタンカーメンの格好で一番乗りしてテレビで報道される」などなど。 彼の記事の英訳が海外のネット掲示板で話題になったこともあり、「このおかしなジャパニーズは誰だ」と大炎上(?)したこともあります。更に、今年3月にはテレビ朝日と組んでCDデビュー(!)も果たしました。 そんなヨッピーさんですが、社会人としてのキャリアは約10年前、商社への就職からスター
丁度数年前の今日、甥っ子(嫁の妹の息子)が自殺未遂をした。 勤務中にパニックの嫁から電話で呼ばれ、病院へ直行。 ICUのベッドで寝ている甥っ子は呼吸器をつけていた。 (まるでドラマのワンシーンだな) 不謹慎にも冷静にそんなことを考えていた。 その日、甥っ子はいつものように営業所を車で出発。 30分ほど車を走らせると、小さな公園の近くに車を止め、 蛇腹のパイプを使って排気ガスを車に引き込んで目張りし、 自殺しようとしたところをすぐに近所の人に発見されて緊急搬送。 発見が早かったため一命はとりとめたらしい。 入社1年ちょっと、車内に用意していた遺書にはこれでもかと 自分の勤める会社のブラック具合が羅列してあり、もう耐えられないから死ぬ、とまとめてあった。 甥っ子の意識も回復し、ある程度体も動くようになったところで 俺一人で見舞いに行った。甥っ子は「死に切れなくてすみません」と一言目に言った。
マイナンバーにはメリットがある? マイナンバーとは マイナンバーとは、個人、法人に番号を振って管理する制度です。 いよいよ今年から本格的に導入がスタートします。 フリーランス・個人事業主の場合は、個人ですので、個人番号です。 12桁の番号が振られます。 注意すべきなのは、個人番号のみが振られ、個人事業主の番号はないということです。 事業の場合も、個人は、自分の個人番号を使います。 似たようなものに、現在も使える住民基本台帳カード(住基カード)というものがありますが、これとは別物です。 住基ネットは、住民票コードという11桁の番号が使われており、氏名、生年月日、性別、住所のみしか情報がありません。 マイナンバーは、さらに、収入や扶養親族、健康保険、年金等の情報も追加されます。 マイナンバーのメリット フリーランスにとって、マイナンバーのメリットはあるのでしょうか? 実質的には、ありません。
ぼくは「政治」に関する知識が全くない。 どの国とどの国の関係がどーだ、とか、右翼と左翼がこーだ、とか、そんな話をされても政治的な素養が無いので自分の意見を言えない。 もちろん、教科書で学ぶような知識はある。 だけど、実用的な?知識が無い。 日本や諸外国の政治、政党の力関係の体系的な知識が無い。 あるとき、政治的思想をしっかりと持っている友人に「どうしてそんなに政治に詳しいの?」と聞いた事がある。 「だって、食卓で両親がそういう会話をするでしょ?だから自然に覚えたんだよ。」と彼は言った。 衝撃だった。 ぼくの両親は中卒で、政治に関心が全くなかった。 食卓の会話といえば仕事の話や、近所づきあいの話。 国家レベルの付き合いの話なんて、一度も出たことがなかった。 政治なんて関係無いものだと思って生きてきたから、テレビのニュースも政治の話題は自然にスルーしていた。 今になって、政治について自分の意見
bokukuro.com 不定期ですが、リンク先に寄稿することになりました。“不惑日誌”らしく、おじさん話をしようと思ってます。脱-オタクファッションの行き着いた果てや、ファスト風土のおじさんの話もしたいところですね。 それはさておき、こちらは自分のブログなので、勝手気儘に垂れ流して構わないでしょう。 不惑。 びっくりしましたよ、こんなに逃げ場の無いものだなんて。これまでの積み重ねの延長線上として現れた“現実”がどこまでも広がっていて、それがセカイを構成しているんですよ。かつて私は、“現実が追いかけてくる”と連呼して非モテの人達をうんざりさせていましたが、当時、私が言っていたことは四十にして証明されました。やっぱり追いかけてきましたよ、“現実”が。 しかし、私が言っていた“現実”とは、空想的なもの言いでした。良い現実もあれば悪い現実もあり、ラクな現実もあれば塗炭の苦しみもある……そんな風に
ブログの更新頻度が落ちてるのは、Facebookに書いた方が有益なフィードバックの頻度が高くて、ついついそっちに書いてしまうから。 そうやってFacebookにばかり書いていると「あれ、この前Facebookに認知心理学が生まれてきた流れについて書いたと思うんだが、あれどこだったかな、参考にしたいのだが…」なんてことが起こるようになってきた。以前であれば、だいたいそういうのは自分のブログに書いているので、Googleに行って「西尾泰和 認知心理学」とかで検索すればすぐ見つかった。しかしFacebookに書いたものはそういうわけにはいかない。 で、発掘するのにすごく時間がかかったり、発掘できなくてあきらめてしまったりする。これってものすごい損失なのではないか?クロールして手元に保存して検索できるようにする必要があるのではないか? そしてそのクロールもまた手軽ではない。エクスポートの機能はある
先日、ニコニコ超会議2015に初参加してきました。きっかけは超言論エリアのミニブースでKAI-YOUさん企画のトークセッションに出ることになったからです。「Webメディアはニコニコ動画をどう捉えるか」「最近のWebメディアってどうなってるの?」という2つのテーマがあり、ぼくは後者に参加させていただきました。 超会議でWebメディアの仁義ある戦い勃発! CINRA、はちま、LIG、ニコニコの王らが徹底討論 「最近のWebメディアってどうなってるの?」というテーマでは、株式会社LIG 編集長の朽木誠一郎さん、株式会社CINRA代表取締役の杉浦太一さん、はちま起稿アドバイザーの清水鉄平さん、KAI-YOU代表取締役の米村智水さんとご一緒しました。 ぼくだけ(企業としての)メディアをもっていない身なので、タイアップ記事に関する姿勢や実情などについては話せませんでしたが、それぞれの媒体の違いなどおも
サービス終了のお知らせ SankeiBizは、2022年12月26日をもちましてサービスを終了させていただきました。長らくのご愛読、誠にありがとうございました。 産経デジタルがお送りする経済ニュースは「iza! 経済ニュース」でお楽しみください。 このページは5秒後に「iza!経済ニュース」(https://www.iza.ne.jp/economy/)に転送されます。 ページが切り替わらない場合は以下のボタンから「iza! 経済ニュース」へ移動をお願いします。 iza! 経済ニュースへ
(CNN) 企業業績にまつわる報道など、スピードが命の分野では長年にわたり定型化されたスタイルの記事が使われていて、テンプレートに事実や数字をはめ込むことで速報を打ってきた。 だが近年、こうした速報記事で、ロボットが自動生成した原稿が使われ始めている。「ロボット・ジャーナリスト」は米ロサンゼルス・タイムズ紙やAP通信のような大手メディアでも採用されており、将来的には長文の記事にも応用されるかもしれない。 ロサンゼルス・タイムズ紙で地震速報に使われているのは、「クウェークボット」という社内ソフト。米地質調査所(USGS)から提供されたデータを分析し、アルゴリズムに従って自動的に記事を生成する。震動が記録されてからわずか3分で記事を作成、同紙のウェブサイトに掲載する。 近年、金融やスポーツなどデータが豊富な記事や、ニュース速報など、しっかりとした事実を集め、迅速に伝える必要がある分野で、こうし
メディア界隈の変化が激しい。スマホシフトとソーシャルメディアの隆盛で情報流通構造はここ数年で激変したし、それは既存メディアのビジネスモデルやコンテンツの在り方にまで影響を及ぼしている。各社(の中の一部の人たち)はこれまでの戦い方ではまずいと、新しい環境に適応しようともがき、試行錯誤を繰り返している。 その一方で新しい勢力も出てきた。数多くのバイラルメディアやニュースアプリ。僕はどれほどの残骸を眺めてきただろう。 大量のガソリンを積んで登場したそれらの多くはさほど燃焼せずに退場し、幸運な幾つかはnetgeekに取り上げられてちょっとした花火を打ち上げてその後は定常運転だ。人はそれをスペースデブリと呼ぶ。 メディア市場の動向を探れば新しい何かが見えるかなあと思い、ニュース界隈に関わってからの2年半、ウォッチを続けてきた。著名人がブログを書いてはそれを読んでヒントを探り、新しいメディアが生まれて
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