2017年2月27日のブックマーク (3件)

  • 仕事が遅いのは“思いつき”タイプと○○タイプ! 外資系プロジェクトマネージャーが選ぶ、仕事が遅い自分を変える5冊! | ダ・ヴィンチWeb

    を読む時間がない日々忙しい人のために、ロングセラー、ベストセラー、話題のetc…ダ・ヴィンチニュース独自の視点で選書した名著を紹介する連載。第6回目は特別編として、「スピード狂」の外資系マネージャーとして知られる日IBMシニア・プロジェクト・マネージャーの木部智之さんにインタビュー。著書『仕事が速い人は「見えないところ」で何をしているのか?』(KADOKAWA)も好評の木部さんに、仕事が遅い人に読んで実践してほしい5冊を紹介いただいた。 編集者からの提案で、『仕事が速い人は「見えないところ」で何をしているのか?』というタイトルのを出したからでしょうか。僕のことを“スピード狂”みたいに思っている人もいるみたいですが(笑)、どちらかというと“速さ”よりも“ロジカルシンキング”にこだわって仕事をしてきました。 頭のなかで物事を論理的に体系立てて考えられれば、思考のスピードが速くなり、そ

    仕事が遅いのは“思いつき”タイプと○○タイプ! 外資系プロジェクトマネージャーが選ぶ、仕事が遅い自分を変える5冊! | ダ・ヴィンチWeb
    kynokb
    kynokb 2017/02/27
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ

    BLOGOS サービス終了のお知らせ
    kynokb
    kynokb 2017/02/27
  • 「旧来型マスメディア」の立場はかなり危うい

    「冷めた」ジャーナリズム論 ──「冷めた」ジャーナリズム論を展開していますね。 ジャーナリズム論というと、記者クラブ批判や、メディアリテラシーを高めてもっと権力を監視すべし、といったある種の常套句が並びがちだ。基的には、コミュニケーションの一つの形態としてマスコミュニケーションがあり、その中の送り手が新聞や放送を中心としたジャーナリズム。なぜ問題を抱えながら、同じ形態で行われ続けているのか。現場でのニュースの作り方、作られ方を考えて分析する研究態度に欠けていた。そこを「冷めた」ジャーナリズム論として分析してみた。特に、こういうあり方はおかしいという「熱い」ジャーナリズム論と違って、事例に基づいた仕組みやシステムの研究を中心に置いている。 ──朝日新聞の誤報問題でそのテーマ性が強まった? 吉田調書をめぐる誤報という問題がまずいことはわかり切っている。ただ、マスコミはつねに誤報と隣り合わせで

    「旧来型マスメディア」の立場はかなり危うい
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    kynokb 2017/02/27