Spectee Image credit: Spectee 人工知能を活用したソーシャルメディア分析により、ニュースに関するテキストや写真をいち早く伝えるプラットフォームを提供する Spectee は4日、シリーズ B ラウンドで総額2億6,000万円を調達したことを明らかにした。このラウンドのリードインベスターは YJ キャピタルが務め、共同通信イメージズ、みずほキャピタル、アルコパートナーズ、フジサンケイグループ傘下の広告代理店であるクオラス、マイクロソフトの元代表取締役社長である成毛眞氏、氏名非開示の個人投資家が参加した。今回のラウンドは Spectee にとって、2016年7月に実施したシリーズ A ラウンド(調達額非開示)に続くものだ。 Spectee は2014年2月に設立(設立時の社名は、ユークリッドラボ)され、2015年10月に Open Network Lab のインキュ
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