ブックマーク / dentsu-ho.com (100)

  • コンテンツはスポンサー企業の「マーケティング装置」になり得るか? | ウェブ電通報

    連載では、主に広告領域以外でのデジタルマーケティングを専門とする私が、スポーツ業界に見いだした伸びしろと、それを生かすための戦略を紹介していきます。 前回は、Jリーグと電通が共同開発したスマホアプリ「Club J.LEAGUE」のサービス開発戦略と、Jリーグのデジタルマーケティング全体におけるアプリの位置付けについて紹介しました。 今回はデジタルマーケティングの視点からさらに深掘りし、 コンテンツホルダーのデジタルサービスが、スポンサー企業のマーケティング活動にどう貢献しているか? Jリーグ公式アプリにおける「スポンサー企業にメリットをもたらす仕組み」をどのように“一般化”できるか? という、二つのテーマについて解説します。 【目次】 ▼「三方よし」の実現にはスポンサー企業と連携したサービス開発が必須! ▼「ロイヤルティープログラム」をスポンサー企業のブランディングに活用する ▼スポンサ

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    kynokb 2017/11/15
  • スマホ×関心多様化=「ティーンズ・カーブ」 | ウェブ電通報

    今、最もデジタルを使いこなしているのが2000年以降に生まれた10代の若者たち。「ポスト・ミレニアル世代」と呼ばれる彼らの中には、インターネット上で強い影響力を持つ「インフルエンサー」が数多く存在しています。マーケティングでも重要な意味を持つ彼らの実態を読み解くことで、今の私たちを取り巻く情報環境の現在形を描き出すことができるはず―。 そんな観点から、電通ギャルラボはティーンのインフルエンサー=「ティーンフルエンサー」と名付け、その実態から時代背景の考察にいたるまで、強い影響力のある女子高生、男子高生たちにフォーカスした連載をスタートします。連載初回は、ティーンフルエンサーが生まれてきた時代背景・メディア環境の変化など、ちょっと大きめの話からです。 ポスト・ミレニアル世代がメディアを変える !? 2000年以降に成人を迎えた世代をミレニアル世代(Millennial Generation)

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    kynokb 2017/11/07
  • ヒットさせてと言われても(後編) | ウェブ電通報

    空間プロデューサーの山宇一さんは、東京の「カフェ文化」の草分け的な存在。駒沢「バワリーキッチン」、表参道「ロータス」「モントーク」などの空間プロデュースに加えて、人と人がつながるコミュニティーをつくってきました。心地よい空間をデザインし続けてきた山さんですが、ヒットの秘訣はむしろ「世の中に乗らないこと」だと語ります。今回のデザイントークでは、山さんのデザインに共感する、ジョージクリエイティブ・カンパニーの天野譲滋さんと、建築家の谷尻誠さんをゲストに迎えて、電通ライブの石阪太郎さんが聞き役となり、ヒットする空間づくりの思考プロセスを探ります。 「できない」と決め付けているのは自分 山:僕が「ヒットさせて」と依頼されてつくった案件では、三菱地所の新丸ビルの7階につくった「marunouchi HOUSE(マルノウチハウス)」があります。ビルの5階から7階が飲店なのですが、エレベーター

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    kynokb 2017/10/31
  • 生活者は変わる、のか。 | ウェブ電通報

    アートディレクターの工藤章子さんは将来の2拠点生活を目指して八ケ岳のふもとにも家を持ち、森の暮らしを満喫しています。それがうらやましくて、うらやましくて、今年の夏、お邪魔しちゃいました。以前このコラムでもご紹介した「ひまわり市場」で買い込んだ新鮮な野菜を持ち込んで料理をつくり、それをさかなに地ビールや甲州ワインを堪能。身も心もとろけちゃいました。 さて。章子さんといえば「わたし、『台風クラブ』を見ても、正直ピンと来ないんです」のひとことが忘れられません。 「台風クラブ」とは相米慎二監督の映画(1985年)。当時から工藤夕貴さんのファンだったぼくは、完成の知らせを聞いた後もなかなか公開日が決まらず、やきもきした覚えがあります。その後しばらくして、第1回東京国際映画祭のヤングシネマグランプリを受賞。「大人から抑圧されて屈した気持ちを、台風をきっかけに爆発させる」というその内容は、当時十代だっ

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    kynokb 2017/10/19
  • 世界中の観客に映像で語りたい | ウェブ電通報

    初期のブログに始まり、匿名読者からの質問に答えるようになり、現在のビログ(Vlog、文章の代わりに映像で公開するブログ)まで、インターネット上での私たちの語り口はずいぶん進化してきた。フォロワーたちを物語により深く没入させるように変化してきたのだ。 知り合いが全員ブログを書いていた時代を覚えている。みんなHTMLCSSを学んで自分のウェブサイトをデザインしていた。世間のありとあらゆることを自分と関係づけるのに一所懸命だった。ブログの自己紹介を読めば、私がどんな人間か、読者には一目瞭然。その頃私たちは長い記事を読むだけの時間をまだ持っていた。お気に入りのブロガーや友人たちの日々を読み、楽しんでいたのだ。 時がたつにつれ、物事に集中できる間隔がどんどん短くなっていった。映像に注意が向く機会が増え、私たちは「映像人間」に変身した。読む時間が減り、見る時間が増えたのだ。新語も生まれた。「TL;D

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    kynokb 2017/10/18
  • 五つの秘策を一つだけ(笑) | ウェブ電通報

    イメージの世の中と実際の世の中のギャップ 今回は僕の代表作であるグリコのアイスの実で実施したAKB48江口愛実ちゃんの話をしたいと思いますが、その前にいきなり問題です。 <問>話題になるとか、ブームになるとか、はやるとかって、どんな状態のことでしょうか? ちょっと変則的ですが、ここでは答えを後回しにしてまず説明から始めますね。 広告で世の中を動かす=はやっている状態をつくるために大切なのことの一つに、賛成派だけを増やそうとしないというのがあります。 僕がの中で紹介している「ウェブ全盛時代ならではの『面白い』で世の中を動かす五つの秘策」の中の一つです。 えっ、五つの秘策を全部紹介しろって? そんなことしたら誰も買ってくれなくなるから教えな〜い!(って書くと、余計に全部知りたくなってくるでしょ?実はこれも五つの秘策の中の一つで「欲求不満=情報不足と解消の繰り返し」って方法なんですね〜) で

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    kynokb 2017/10/17
  • Jリーグのデジタルマーケティングを加速する「三方よし」とは? | ウェブ電通報

    連載では、主に広告領域以外でのデジタルマーケティングを専門とする私が、スポーツ業界に見いだした伸びしろと、それを生かすための戦略を紹介していきます。 前回は電通がJリーグと共同開発したJリーグ公式アプリ「Club J.LEAGUE」を例に、スポーツファン視点に着目したアプリ設計の戦略を紹介しました。今回はよりマクロな視点から、以下の二つのテーマでお話しします。 Jリーグのデジタル戦略の中でのClub J.LEAGUEの位置付け ファン、スポンサー企業、コンテンツホルダーの「三方よし」 「JリーグID」の実用化で進むサービス連携・データ統合 Jリーグは、このたびJリーグの各種サービス共通で使える会員IDサービス「JリーグID」の整備を完了させました。 現在、共通のJリーグIDで下記のデジタルサービスにログインできます。 公式スマホアプリ「Club J.LEAGUE」 チケットECサイト「J

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    kynokb 2017/10/16
  • 思わずシェアしたくなる“感情トリガー”、設計できてる? | ウェブ電通報

    「企業広報戦略研究所」(電通パブリックリレーションズ内)の連載第3弾では、生活者が情報をシェアしたくなる動機を分類・マッピングしたプランニングメソッド「感情トリガー・マップ」と、それを活用したコンテンツ設計についてご紹介します。 Point 生活者は“感情”をシェアする! 誰の心を、どう動かすのか、を考えよう ・シェアする動機は、ざっくり10分類できる(感情トリガー) ・「感情トリガー」+「PR IMPAKT®」で情報設計をしよう ・「感情トリガー・マップ」をチェックリストとして活用しよう 感情トリガーとは、思わずシェアしたくなる生活者の衝動 企業が自社ブランドや製品の魅力を生活者に伝えるにはどうすればいいのでしょう。モノと情報があふれている今、生活者が立ち止まるような、つまり人に話したくなったり、ソーシャルメディアで拡散したくなったりするような付加価値の高い情報は生み出しにくくなっていま

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    kynokb 2017/10/05
  • PDCAって、ちゃんと回せているのだろうか | ウェブ電通報

    PDCAというキーワードがビジネスシーンでごく普通に使われる時代になりました。でもこれ、期間限定・単発というキャンペーン型の仕事をしてきた人間には、案外苦手な作業かもしれません。概念としては分かっていても、結局は「PDC」で終わってしまう。つまり次のファインディングスにつながらず、実行した施策の効果を測るだけになってしまう。あるいは「PDC」をうまく「A」につなげることができているのやらできていないのやら、なんとなくよく分からないまま進んでしまう、といったことが起きがちです。 一方、PDCAを回し続けるプロたちもいます。主にはデジタルの領域、特にネット広告の運用などでゴリゴリに(といった言葉がよく使われるのですが)成果を追い掛けてきた経験のある人たちです。ここでは、メディアもメッセージも高速でPDCAを回し、どんどん最適化していく。つまり確率の高い方に発信を集約していくことにより、数字的な

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    kynokb 2017/10/04
  • A案という名の大罪 | ウェブ電通報

    文字数に限りがある中ではありますが、に書いた事をなるべくたくさんご紹介できるように頑張ります。えっ?ちょっと待てよ…でも…当に全部紹介しちゃったら…誰もを買ってくれなくなるじゃないですか! それはマズイ。というわけで、ほどほどに紹介していきたいと思います(笑)。 ABC型提案からCCC型提案へ 新人だった頃、年配のクリエーティブディレクター(CD)とか営業部長とかによくこんなことを言われました。 「俺はお得意さまのストライクゾーンが見えている。だからおまえみたいに好き勝手な提案はせず、ちゃんとど真ん中に投げ込んで何年も扱いを守ってきたんだ!」 それは大間違い。「ど真ん中の案=無難で面白くない案」を提案する人よりも、「面白い」を提案、実現できる人の方がクライアントのストライクゾーンがはっきりと見えています。 ど真ん中にしか投げられない人はストライクゾーンがぼんやりとしか見えていない。だ

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    kynokb 2017/09/19
  • タイムシフト視聴率 8/28~9/3 ─ 人それぞれでいいんだと思う、どんな景色が見えるかは ─ | ウェブ電通報

    < タイムシフト視聴率5 > 1▶︎12.3%:コード・ブルー ドクターヘリ緊急救命-THE THIRD SEASON [視聴率]13.4% [総合視聴率]23.2% 放送局:フジテレビ、放送日:2017/8/28(月):21:00-54分間 2▶︎8.9%:過保護のカホコ [視聴率]11.5% [総合視聴率]19.0% 放送局:日テレビ、放送日:2017/8/30(水):22:00-60分間 3▶︎6.9%:日曜劇場・ごめん、愛してる [視聴率]9.2% [総合視聴率]15.1% 放送局:TBS、放送日:2017/9/3(日):21:00-54分間 4▶︎6.7%:連続テレビ小説・ひよっこ [視聴率]23.0% [総合視聴率]27.7% 放送局:NHK総合、放送日:2017/8/31(木):8:00-15分間 4▶︎6.7%:金曜ドラマ・ハロー張りネズミ [視聴率]8.1% [総合視聴

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    kynokb 2017/09/14
  • デイリーポータルZの林編集長が提唱「これからは常にネット映えを考えないといけない」 | 電通報

    デイリーポータルZの林編集長が、電通国際情報サービス(ISID)の研究開発組織、オープンイノベーションラボ(イノラボ)のプロジェクトに対してグロースハッカー(※1)として提案をしていくこの企画。4回目となる今回は、約1年ぶりの更新となりました。当初は「月1回更新の全6回」を予定していました。「途中で終わったら、何かあったな…と考えてください」と1回目の冒頭で述べていますが、1年ぶりとはいえ4回目が更新されますので、何もなかったと考えてください。 そして、今回から書記係として合流した住正徳です。普段は、執筆、映像制作、デザイン、コメディアンなどいろいろなことをやっています。林さんとは古い付き合いです。林さんの提案は、ふざけているようで真面目だったり、真面目なようでふざけていたり、ただふざけているだけだったり、癖のある変化球が多いです。僕の役割は林さんの球種を見極めて皆さまにお伝えすることだと

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    kynokb 2017/09/12
  • 営業の「センス」って何なのか真面目に考えてみた『センス入門』 | ウェブ電通報

    営業の上司や同僚と語り合う(飲む)ときの頻出ワード「センス」。 先輩「プレゼンお疲れ~!勝ててホンマよかった!」 後輩「お疲れさまで~す!当によかったです!僕も間近で関われて、いろいろと勉強になりました!」 先輩「お、例えば?」 後輩「例えば…、プレゼンの最後の質疑応答での〇〇部長の対応とか!」 先輩「確かに。あそこであの切り返しできるんは、もはやセンスとしか言いようがないわ」 後輩「ですよね~!」 僕は広告業界でしか働いたことはないですが、こんな会話は(居酒屋の)そこかしこで聞こえてきそうです。 で、結局「センス」って何?? 頻出ワードであるにもかかわらず、みんなの認識がちょっとずつ異なるような気がしますし、なんとなく、明文化することも難しい気がします。 上記の会話でも、先輩は分かっている風ですが「センスでしかない」と一言で片づけてしまうと、もはや後輩にとっても勉強になっていないですよ

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    kynokb 2017/09/01
  • 編集者入魂の「雑誌記事」をAIでデジタルコンテンツ化しませんか? | ウェブ電通報

    「なんだかんだで、雑誌の記事はよくできている」 ウェブメディアのさまざまな問題が取りざたされる昨今、雑誌ならではの価値がクローズアップされています。 しかし、インターネットやスマホアプリといったデジタルメディア上で、「いったん紙の雑誌に掲載された記事」を目にすることはあまり多くありません。 なぜなら雑誌のレイアウトそのままだとスマホの小さい画面では見づらいし、リンクもしづらく、デジタル閲覧に適さないから。 かといって、雑誌用につくった誌面データからいちいちテキストや画像を手作業でコピペし、改めてウェブ用やアプリ用にデータをつくり直すのはとても骨の折れる作業です。 「紙の雑誌用につくった記事をもっと簡単にウェブやアプリで活用できたら…」 今回は、そんな雑誌業界の願いをかなえる新サービスを紹介します! 出版社の「貴重な財産」をデジタルの世界に広げよう 電通出版ビジネス・プロデュース局の照井と申

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    kynokb 2017/09/01
  • 事故ゼロ社会を目指して 「サポトヨ」を全国展開 | ウェブ電通報

    トヨタ自動車は、国が推奨する「セーフティ・サポートカー」(サポカー)の普及に合わせ、トヨタ販売店とともに、安全技術のさらなる普及と顧客への啓発活動による安全・安心なカーライフに向けた活動「サポトヨ」を全国で展開。究極の目標である“事故ゼロ社会”の実現を目指す。 8月28日からは、特設サイト(http://toyota.jp/sapotoyo/)をオープンし、テレビCM「サポトヨ 我にかえる人 ICS」編を放送するなど、安全啓発のコミュニケーションをスタートした。 コンビニの駐車場で、時間を忘れて電話に夢中になり思わず慌てる女性。バックするつもりが、間違えて「D」に入れアクセルを踏み込む。店舗に突っ込む前に自動ブレーキが作動してことなきを得る。高齢者に限らず、誰でもヒューマンエラーを起こす可能性があることと、それをカバーしてくれる技術の安心感を描いた。 各販売店では、安全技術「Toyota

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    kynokb 2017/08/31
  • ファンの熱量で新たなファンをつくる! Jリーグ公式アプリの戦略 | ウェブ電通報

    連載では、主に広告領域以外でのデジタルマーケティングを専門とする私が、スポーツ業界に見いだした伸びしろと、それを生かすための戦略を紹介していきます。 前回は「日のスポーツ業界にデジタルマーケティングが必要な五つの理由」と題し、日のスポーツ業界に共通した課題と伸びしろについて書きました。 今回はその「共通した伸びしろ」に対する具体的なリアクションとして私が実際に取り組んでいることを、Jリーグ公式アプリ「Club J.LEAGUE」を例に紹介します。 Club J.LEAGUE - Jリーグ公式アプリ https://www.jleague.jp/app/ Jリーグで進むデジタルトランスフォーメーション Jリーグでは重要戦略の一つとして「デジタル技術の活用推進」を掲げており、Jリーグ全体としての「マーケティングのデジタル化」(=デジタルトランスフォーメーション)が積極的に進められています

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    kynokb 2017/08/23
  • 拝啓、コンテンツつくってますか!?(後編) | ウェブ電通報

    今回の 電通デザイントークは、映画「そうして私たちはプールに金魚を、」で 第33回「サンダンス映画祭」ショートフィルム部門のグランプリを受賞した電通の長久允さんを迎えます。さらに、広告とコンテンツの境界を行き来しながら話題をつくってきた髙崎卓馬さんと、ウェブとリアルを縦横無尽に遊びながら、強いコンテンツを生み出している尾上永晃さんも登場。デジタルテクノロジーの進化で、世界中の誰もがコンテンツを制作できる時代に、広告のプロとしての自負や、心に響くコンテンツのつくり方について考えます。 ※映画「そうして私たちはプールに金魚を、」はコチラでご覧いただけます。 CMの方法論で映画をつくる 髙崎:低予算で映画をつくると、演技がどうにも素人な人が紛れていたりするものだと思うんですが、この映画のキャストはみんな自然ですごいですね。 長久:僕は、演技の「不自然さ」が気になる原因って、音の間だと思っていて、

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    kynokb 2017/08/19
  • 電通とJリーグ、スタジアム観戦価値の向上を目指し、Jリーグ公式アプリ「Club J.LEAGUE」を共同開発 | ウェブ電通報

    電通とJリーグ、スタジアム観戦価値の向上を目指し、Jリーグ公式アプリ「Club J.LEAGUE」を共同開発2017/08/01 #サッカー#共同開発#アプリ 08月01日に配信された電通ニュースリリース文面は以下の通りです。 2017年08月01日 電通とJリーグ、スタジアム観戦価値の向上を目指し、Jリーグ公式アプリ「Club J.LEAGUE」を共同開発 株式会社電通(社:東京都港区、社長:山 敏博)と公益社団法人 日プロサッカーリーグ(社:東京都文京区、理事長:村井 満、以下「Jリーグ」)は、スタジアム観戦の価値向上を図るCRMサービスを共同で開発し、Jリーグ公式アプリ「Club J.LEAGUE」として、日リリースしました。 視聴環境のデジタル化やスタジアムのネットワーク環境整備など、Jリーグを取り巻くデジタル変化の波が広がっています。スマートフォンが観戦の重要なデバイス

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    kynokb 2017/08/02
  • 大切なのは、ページビューではなく、セカンド PVである | ウェブ電通報

    「ミレニアル世代に向けたマーケティングはどうすべきか?」「ヘイトコンテンツに広告が掲載されるリスクに対して、ブランド価値を毀損しないための方策はあるのか?」「アドフラウドなど、不健全なメディアサプライチェーンへの対策はできているか?」 今、広告主は、こうした課題と向き合いつつも、成果を出すことが求められています。これらの問題意識を持ったパブリッシャーが集い、コンテンツマーケティングの可能性について考える「アウトブレインパブリッシャーサミット2017」が、7月13日に港区の東京アメリカンクラブで行われました。主催したのは、コンテンツのディスカバリープラットフォームとして知られるアウトブレイン。国内外の関係者が集い、活発な意見交換がされました。 冒頭アウトブレイン ジャパンの嶋瀬宏氏が「4回目となる今回は、アウトブレインがどういう背景で登場し、どんな価値を提供するのか、改めて考えることをテーマ

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    kynokb 2017/08/01
  • 所有から利用へ。 「サブスクリプション」型モデルでビジネスを変革! | ウェブ電通報

    自動車、洋服など「リアル」プロダクトにサブスクリプション化の波 電通と電通デジタルは、「サブスクリプション型プラットフォーム」を企業に提供するZuora Japan(ズオラ・ジャパン)と業務提携し、サブスクリプション型ビジネスを通じて企業の事業やマーケティング変革を支援するサービスを開始しました。 電通と電通デジタル、サブスクリプション型ビジネス支援でZuora Japanと業務提携 http://www.dentsu.co.jp/news/release/2017/0518-009293.html 「サブスクリプション型ビジネス」とは、いわば継続課金型のビジネスモデルのことです。ソフトウエアや音楽、動画などデジタル系のサービスではもう当たり前となっているので、誰でも言葉としては聞いたことがあるでしょう。 現在、このサブスクリプション型モデルが人々の購買行動に転換をもたらそうとしています。

    所有から利用へ。 「サブスクリプション」型モデルでビジネスを変革! | ウェブ電通報
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    kynokb 2017/07/31