全日本男女選抜大会第2日が大阪市中央体育館で行われ、男子は2連覇を狙うサントリーが星城高校に、プレミア覇者のパナソニックが日体大にストレート勝ちし、準々決勝進出を決めた。東レ・堺・JT・FC東京も1次リーグ突破を決め、ベスト8が出そろった。 女子はJTが東女体大を3―0で下し、2連勝で岡山シーガルズ、東レなどとともに8強入りを決めた。NECがチャレンジリーグのPFUにフルセットで敗れる波乱があった。 全日本監督就任が決まっているパナソニックの南部監督は、「自分が最後だからというわけではなく、シーズンの締めくくりとしてしっかりと黒鷲を勝ちに行きたい。5月5日は会社の創立記念日で、その翌日に決勝がある。是非優勝して創立記念に花を添えたい。」と意気込みを語った。 また、前日発表のあったワールドリーグ参加メンバーについて、「石川、柳田を呼ばなかったのは、学業優先ということももちろんありますが、やは
実はこのネタは去年やりたかったのですが、ちょこちょこ作っているうちに山村キャプテンに決定してしまったので、お蔵入りになってしまったものです。 しかし、今年また新監督でメンバーもガラッとかわったということでちょっとお蔵から引っ張り出してきました。こんなことしてる暇があったら、といわれてしまいそうですがね。 私は競馬も結構好きで血統表見ながらニヤニヤしているタイプなのですが、春のG1シーズンということでね、去年のこのネタを思い出した限りです。 というわけで去年のやつをリファインしてたのですが、今年のレース名は南部杯にしようかなーとか、王君はマルガイだなーニヒヒ、なんてここで言ってもわからないことを考えて一人でニヤニヤしてました。たぶん気持ち悪いと思います。 あまり競馬などは見ない方が多いでしょうから、基本的なことは下記リンクなどを参照していただけると助かります。 競馬新聞の見方│競馬入門│OC
バレーボール男子の全日本監督に就任した南部氏は1日、今年度の全日本代表を発表した。 ケーリー・サトウ氏の後任となる南部氏は、今年のテーマに風水を掲げ、苗字に東西南北のつく選手を代表候補として招集する方針。 メンバーは以下。 セッター 東野 晴輝 トヨタ自動車 オポジット 伊東 勇樹 パナソニック サイド 東健司 近畿クラブ サイド 西尾 太作 FC東京 サイド 西片 圭佑 東京トヨペット サイド 中西 優介 きんでん サイド 南 享 つくばユナイテッド サイド 南 侑佑 兵庫 サイド 南 拓磨 近畿クラブ サイド 北野 優介 きんでん セッター 北沢 浩 富士通 サイド 北島 武 堺 ミドル 北山 宏樹 兵庫 都内で会見した南部監督は「今年は、Dr.コパの馬がG1二連勝していたりと、風水が熱い。私が率いていたパナソニックでも、私を含め、北川、小西、伊東と、歴史の中で東西南北の苗字をそろえる
●ロンドンオリンピック (レンズ 400mm/絞りf 2.8/シャッター速度1/800秒) オリンピックってなんだろう?
「これが浅田」。フリー自己最高点を出したソチ冬季五輪フィギュアスケートの浅田真央選手を、某全国紙は絶賛した。ほとんどのメディアがそうだった。確かにフリーの演技は素晴らしかった。でもショートプログラム(SP)の失敗演技(16位)が響き、総合6位となった。結果は結果。なぜメダルを取れなかったのか。 浅田選手の完ぺきに近いフリー演技に、ファンは感激の涙を流したことだろう。よくぞ失意の16位から立ち直った。浅田選手の姉の涙はともかく、テレビのスタジオも涙、涙のオンパレードである。 浅田選手のがんばりはすさまじかった。フリーは自己最高点(142・71点)だったが、それでも金メダルのソトニコワ選手(149・95点)、銀メダルのキム・ヨナ選手(144・19点)よりは低かった。 浅田選手は日本一愛される選手であるかもしれないけれど、世界一の「勝負師」ではなかったと思う。金メダルの期待がかかる中でのSPでは
【御礼】 今から約4年前にまとめた記事ですが、おかげさまで昨日と一昨日の2日間だけで1200000を超えるアクセスを頂きました。多くの方に訪問して頂き、心より感謝申し上げます。 今後もフィギュアスケートを愛する皆様の想いが広がり、形になれば幸いです。 私がフィギュアスケートを見るようになったのは、リレハンメル五輪のシーズンのグランプリシリーズ、NHK杯からですから、もう17年になろうとしています。その、フィギュア観戦生活の中で、私は今、これまでに味わったことのないような、暗澹たる思いで胸がいっぱいです。バンクーバー五輪の女子シングルの競技を終えて、一夜明けた今、寝るに眠れず、このレポートを書いています。 果たしてそれにどんな意味があるのか。私にもわかりません。ただ、いちフィギュアスケートファンとして、この現状を諦め、口をつぐむには、あまりにも今回の出来事は悲惨すぎる。少しでも多くの人に、現
@バンクーバー バックナンバー スポーツ後進国 日本2010年2月23日17時8分 僕はこれまで本当に多くの方にお世話になった。地元の方々、応援してくださった皆様、用具の面倒を見てくださる方、日本オリンピック委員会(JOC)の皆さん。すべての人の支えがあって、4大会連続五輪出場、金、銀、銅メダルの獲得があった。 不遜(ふそん)かもしれないが、申し送りをしておきたいことがある。少し、厳しい言い方になる。が、聞いていただければ幸いだ。 日本はまだまだスポーツ後進国というしかない。五輪の期間中、国中が注目しメダルの数を要求される。選手が責任を感じるのは当然だが、ノルマを課せられているような感じにもなる。それまでの4年間のフォローを国やJOCはきちんとしてきたのだろうか。 政府の事業仕分けが行われ、スポーツ予算は削られる方向になった。全体的な削減は仕方がないとしても、仕分けの仕方は適切だろうか。
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