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オープンデータに関するkyo_agoのブックマーク (4)

  • データサイエンス・オンライン講座「誰でも使える統計オープンデータ」

    第1週:e-Statの統計データを活用した データ分析の事例、基的な活用方法を学ぶ ・e-Statを活用したデータ分析事例① ・e-Statを活用したデータ分析事例② ・e-Statを活用したデータ分析事例③ ・e-Statを活用したデータ分析事例④ ・e-Statの主な機能 ・e-Statの使い方(グラフの作成) 第2週:公的統計データの基事項 及び読み方を学ぶ ・公的統計の種類と体系 ・労働力統計の読み方 (労働力調査の基礎知識、労働力調査結果を利用する際のポイント) ・家計統計の読み方 (家計調査の基礎知識、家計調査結果を利用する際のポイント) ・その他の統計の読み方とまとめ 第3週:統計データと地図を組み合わせた 活用方法を学ぶ ・地図で見る統計(jSTAT MAP)でできること ・簡単にできるレポート作成 ・jSTAT MAPの活用事例_国勢調査 ・jSTAT MAPの活用事

    データサイエンス・オンライン講座「誰でも使える統計オープンデータ」
  • 行政をハックし、行政データをオープンにしてみようとした結果 - 2019年の取組みと今後の展望

    この記事は CAMPHOR- Advent Calendar 2019 21日目の記事です。 半年くらい前になりますが、Civic Tech Forumというシビックテックのイベントで登壇しました。 話した内容は ・派遣会社の情報を厚生労働省に情報公開請求したことがキッカケで、行政や自治体が保有している色んな情報の在り処を調べるようになった ・実際に情報公開請求すると、自治体によってデータの項目がバラバラだったり、ファイル形式もバラバラ ・エリアをまたいで欲しい情報をみんなが得られるようにするために、データ項目とファイル形式を揃えて一覧で見られるようにしたい(下図) というもの。 このときに話した構想を形にするべく、半年間かけて試行錯誤してきました。今日はこの半年間で取り組んだことを書こうと思います。 (文章が多少雑多な感じになってます、ご容赦を🙏) 目次・2019年に取り組んだこと ・

    行政をハックし、行政データをオープンにしてみようとした結果 - 2019年の取組みと今後の展望
  • 大変な時代だからこそ、地方でオープンデータにチャレンジしやすい (1/2)

    全国に先駆けて、自治体としてオープンデータにコミットしていることで知られる福井県鯖江市。この鯖江市に拠点を構えるjig.jpの創業者であり、取締役会長の福野泰介氏は、同市のオープンデータを推進した立役者だ。福野氏とは同じく高専出身であり、現在は様々なプロジェクトで協働しているさくらインターネット 代表取締役社長の田中邦裕氏が、福野氏とオープンデータをテーマに対談した。 ――対談を始めるにあたって、まずお二人の馴れ初めといいますか、関りについてお伺いしたいのですが。 田中:福野さんが福井高専、僕は舞鶴高専と、となりの高専出身で学年も1年違いなんです。高専はコミュニティが小さいから、同じ大学の違うキャンパスくらいの感覚ですね。その後もなんだかんだいろんな交流があって、もう10年以上の付き合いになります。会社の事業以外にも、NICTがやっているICTメンタープラットフォームで一緒にメンターをやっ

    大変な時代だからこそ、地方でオープンデータにチャレンジしやすい (1/2)
  • 東京公共交通オープンデータチャレンジ

    東京公共交通オープンデータチャレンジについて 公共交通オープンデータ協議会は、世界一複雑とも言われる東京の公共交通を、誰もがスムーズに乗りこなせるようにすることを目指し、「東京公共交通オープンデータチャレンジ」と題して、公共交通オープンデータを用いたアプリケーションを募集するコンテストを開催してまいりました。 コンテストは、2017年の第1回を皮切りに、多数の交通事業者等の協力のもと、約4年に渡り継続的に実施しました。協議会会員のJR東日、東京メトロ、東京都交通局を含む、主要な公共交通事業者のデータを利活用できる、これまでにない規模のコンテストとして実施され、多数の方々のご参加、及び、バラエティ豊かな数々の作品のご応募をいただきました。個人の開発者から乗換案内サービス事業者にいたるまで、国内外の多数の参加者にデータを活用いただき、社会的にも大きな成果を挙げることができました。チャレン

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