開発管理→フロントエンドエンジニア→バックエンドエンジニア→スマホ向けアプリエンジニア→インフラエンジニア。 たった10年の間に、これだけのレイヤーや領域を渡り歩き、尖った技術にこだわりながら、いくつもの役割を担ってきた九岡佑介は、OSSやRuby on Rails界隈じゃあ名の知れたエンジニア。 そんな九岡が魅了され、たどり着いたのがfreee。沸騰するFinTechムーブメントを代表する企業の1社だが、今まではどんな技術者がどうやって開発や運用をしているのか、あまり知られてこなかった。 そこで「隠れていたわけじゃないです」と笑う九岡に、エンジニアにとってのfreeeの魅力について話してもらった。 先進技術を多様な金融サービスに結びつけたFinTechムーブメントは、脚光を浴び始めてから早くも数年が経とうとしている。今もなお次々と新しいプレイヤーが生まれ、新鮮な話題を提供しているわけだが
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