Webフロントエンド版DX Criteria (v202402)/プロダクトのユーザー体験と変化に適応するチームのためのガイドライン
こんにちは。松本(@y_matsuwitter)です。 最近はひたすら干し芋を齧っています。 昨日、新たにProduct Engineering Managerという、Engineering Managementに加えてProductも一体的に見ていくべくセットしたポジションについて募集を開始しました。 今回はこのポジションの募集に関して、将来を見越して何を狙っているのか簡単に書かせていただこうと思います。 https://herp.careers/v1/layerx/t_g55EhgE6oLherp.careers Engineering Managementの重要性 様々な企業でEngineering Manager(以下EM)が募集される様になって久しいと思います。 開発組織のPeople Managementに責務を持って行動することがEMの主たる責務となります。 その延長としての
こんにちは。Kyashでプロダクトマネージャーをやっている yanai です。 もうお気づきの方もいるかもしれませんが、Kyashアプリ内の履歴に表示されているお店の名前が、今年の7月中旬頃以降のご利用分から全角漢字かな表記になりました。 すごく地味な変更ではあるのですが、会社の開発の様子を織り交ぜながらこの記事を通じて少しご紹介したいと思います。 本題に入る前に少しだけPaymentチームのご紹介 KyashのPaymentチームは、プロダクトマネージャーが1名と、3名のエンジニアで成り立っています。 Paymentチームのメンバー構成 プロダクトマネージャーA:入社7ヶ月目。カード会社からの転職でKyashに入りました(筆者) エンジニアB:入社5ヶ月目。 エンジニアC:入社5ヶ月目。 エンジニアD:入社2年目の、みんなの兄貴。 PaymentチームではKyashアプリで発行したVis
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