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人材開発に関するkyo_agoのブックマーク (2)

  • 人材育成の「常識」を、いま見直す理由 ハーバード大学教育大学院のロバート・キーガン教授に聞く | 人材採用・育成|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー

    発達心理学の権威であるハーバード大のロバート・キーガン氏は、人は大人になっても成長可能であると述べ、職場を大人の成長を支援する場へと変えることを提案する。企業が一部の社員だけでなく、全員の成長を支援するメリットはどこにあるのか、キーガン氏に伺った。 大人の成長を 強力に支援する仕組みは何か 編集部(以下、色文字):成人の成長についての研究を続けていらっしゃいますが、どのような問題意識から『なぜ弱さを見せあえる組織が強いのか』をご執筆されたのでしょうか。 ロバート・キーガン(Robert Kegan) ハーバード大学 教育学大学院 教授(成人学習・職業発達論) リーダーシップ学習の専門サービス会社「マインズ・アット・ワーク」の共同創設者。リサ・レイヒーと30年にわたって一緒に研究と実践に取り組んできた。二人の共著に、『なぜ弱さを見せあえる組織が強いのか』、『なぜ人と組織は変われないのか』(と

    人材育成の「常識」を、いま見直す理由 ハーバード大学教育大学院のロバート・キーガン教授に聞く | 人材採用・育成|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー
  • 『人事統括本部を新設します』

    2015年11月から、人事管轄の体制を再構築することにしました。 これまで3つあった人事関連の部門を、1つの部門に統合します。 「人事統括部」を新設します。 2015年の3月に実施した「あした会議」で人事部は3つの部門になりました。 2005年に設立された「人事部」に加えて、全社の育成や活性化施策など決議事項を遂行する「事業推進部」と、人材の発掘や育成の専門部署である「人材開発部」の合計3つの部門です。 3部門のメンバーそれぞれ、この約半年で大いに成果を出してくれました。 事業推進部は自分たちを「スーパー推進ズ」と呼ぶほど、様々な決議事項や活性化施策を推進してくれました。新しいロゴの浸透策でも様々な企画を実施してくれましたし先日のあした会議も、2006年からはじめた中で過去最高の運営でした。 人材開発部は人材開発だけを切り出して専門部署にしたことがとても良かったです。各部門の

    『人事統括本部を新設します』
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