MOBILE CREW NIIGATA 2019で喋りました https://www.mobilecrew.jp/
各都道府県警へ開示請求を行う際に記載している内容 〇〇県警において刑法第百六十八条の二又は第百六十八条の三(不正指令電磁的記録に関する罪)に基づく取締り その他の運用を行うにあたり、どのような内容をもって犯罪行為とするかの構成要件等を記載した文書(具体例を含む) 全国の都道府県警に開示請求をしているのはなぜか? 「不正指令電磁的記録に関する罪」をはじめとするサイバー関連の事件では、被害届が提出された先の都道府県警が、全国捜査を行う場合などが少なくありません。 ※愛知県に居住する私が家宅捜索を受けた際も、家宅捜索を行ったのは埼玉県警でした。 つまり自分がどこに住んでいようと、どの都道府県警により捜査が行われるかは「不定である」という点を鑑みれば、全都道府県警に対する「不正指令電磁的記録に関する構成要件等」についての開示請求が必要と考えました。 また、全都道府県警から開示された「取締りの基準や
日々流れてゆく膨大な情報量の中からおいしいネタを敏感に察知し、ネット界隈を賑わせてくれるWeb業界の異端児・村上福之氏。同氏独自の経験と価値観から、「キャラ立ちエンジニア」の思考回路を紐解いていく。 株式会社クレイジーワークス 代表取締役 総裁 村上福之(@fukuyuki) ケータイを中心としたソリューションとシステム開発会社を運営。歯に衣着せぬ物言いで、インターネットというバーチャル空間で注目を集める。時々、マジなのかネタなのかが紙一重な発言でネットの住民たちを驚かせてくれるプログラマーだ 最近、プログラマーやネット系ベンチャー企業は地方に行くべきだと思うことが多いです。時代がかなり変わったので、そこまで東京のメリットも減りました。すべてのネットベンチャーが東京にひしめき合う必要性もないと思います。 そこでまず、東京にいる必要性がなくなったと感じる理由を独断と偏見で4つ挙げてみましょう
伊藤直也氏、島根上陸! ※この内容は、8月29日(土)に浅草橋ヒューリックホールで行われる転職イベント『首都「圏」から島根「県」へ。エンジニア・ワークシフト2015』での、基調講演までのプレ・レポートです。 ”島根って、エンジニアにとって実際どうなんですか?” 8月29日(土)開催の転職イベント『首都「圏」から島根「県」へ。エンジニア・ワークシフト2015』での講演を前に、自分の目で状況を確かめるため伊藤直也氏が島根に上陸した。 >前回の記事はこちら いざ島根へ — Naoya Ito (@naoya_ito) 2015, 7月 10 島根県の県庁所在地である松江市内まで、延々と続く田んぼ、田んぼ、そして湖。空港からここまで、車窓から見える風景は緑と青だけ。 「なんか秋田のじいちゃん家を思い出すなぁ・・」つぶやく伊藤氏。 (島根にエンジニアは本当にいるのか?……大丈夫か、島根県!?) そん
スライド資料「地方IT企業が成功していくための3つのポイント」を公開しました matsuiです。 先日2013/11/24(日)に青森で情報アカデミックサポートセミナーが開催されました。 ご参加いただいた皆様、関係者の皆様、ありがとうございました。 その中で使用したスライド「地方IT企業が成功していくための3つのポイント」を公開しました。 地方のIT企業は、仕事量やスキル・人員面などで苦しい立場に立つことが多いです。 それらのマイナス点をどういった工夫で補っていったかを、弊社を事例としてまとめてみました。 どうやったら青森のIT企業が元気になれるかを、自分なりに一生懸命考え作った資料ですので、興味のある方はぜひ目を通していただけると幸いです。
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