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実装テクに関するkyo_agoのブックマーク (5)

  • CSSの新しい疑似クラス:is()と:where() なんだこれ便利すぎる!

    複数のセレクタを1つにまとめられる:is()、セレクタの詳細度を0にする:where()、CSSの新しい疑似クラスが、SafariとFirefoxで利用できるようになりました。 そんな:is()と:where()の便利な使い方を紹介します。 CSS :is() and :where() are coming to browsers 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様にライセンスを得て翻訳しています。 CSSの新しい疑似クラス「:is()」「:where()」がブラウザに登場 :is()を使用すると、繰り返しを減らせる :where()を使用すると、詳細度を低くキープできる CSSの新しい疑似クラス「:is()」「:where()」がブラウザに登場 CSSの新しい疑似クラス「:is()」「:where()」が、Safari(Tech Preview 1

    CSSの新しい疑似クラス:is()と:where() なんだこれ便利すぎる!
  • WebRTCハンズオン 本編 - Qiita

    はじめに この資料は、WebRTCハンズオン勉強会用の資料です。 資料の全体はこちらのINDEXを参照してください。 WebRTCハンズオン資料 INDEX - Qiita 今日作るもの 編で作成する最終的なアプリのデモをお見せします。 https://yusuke84.github.io/webrtc-handson-2016/client/ シグナリングサーバが無いと動きません ハンズオン用ソースコード https://github.com/yusuke84/webrtc-handson-2016 handsonブランチをローカルにダウンロードしハンズオンを開始してください STEP1〜STEP4までの各ブランチに各STEPの完成形のソースコードが格納されています masterブランチはgh-pages用のブランチです 2016と書かれていますが、この記事と同じくメンテナンスは実施し

    WebRTCハンズオン 本編 - Qiita
  • ES6 Proxy をつかって堅牢なオブジェクトをつくるTips

    What is Proxy The Proxy object is used to define custom behavior for fundamental operations (e.g. property lookup, assignment, enumeration, function invocation, etc). オブジェクトをラップし、オブジェクトが持つ基的な機能(obj.keyと書いてvalueを取得する機能など)を上書くことができるのがProxy Objectです。 (高機能なオブジェクトを生成することができる、けっこうイカした仕様だと思います😋) つかいかた 詳細な用法やパラメータの説明は MDNに任せるとして、基的なSyntaxだけ記します。

    ES6 Proxy をつかって堅牢なオブジェクトをつくるTips
  • JSでグローバル汚染してる変数一覧を取得する - Qiita

    今、グローバル汚染してる変数はなにか? と思ってみるとき、たぶんconsole.log(window)とかしてwindowのプロパティを見ると思います。 ただプロパティ多すぎて、どれがもともとのプロパティで、どれが汚染してる変数だ?? となると思います。 そんな時に使えるコードです 用途 私は主に以下の2点の用途で使います。 悪いグローバル変数を見つける フレームワークやライブラリが使ってるグローバル変数を見つける 特に2番目の用途でよく使いますね。 コード 以下を実行すればconsoleに表示されます console.log((function(){ var propsOrig = []; var propsGlobal = {}; var win = window.open(); for(var i in win){ propsOrig.push(i); } win.close();

    JSでグローバル汚染してる変数一覧を取得する - Qiita
  • ローディング時のズルい進捗表示

    今開発中のPlayer!のログイン・登録画面で、こんな進捗表示をしていますが、これ実はフェイクだったりします( ´・‿・`) (Qiitaの画像サイズ制限が厳しくて粗いです。キレイなものは実際にアプリダウンロードしてご覧下さい。) 経緯 元々、この画面はこういう進捗表示では無く、単にインジケーターがクルクルするだけで、進捗状態が分からないものでした。 特にネットワークが悪いところだと、バグって固まってしまったのでは?とユーザーを不安にさせるようで、たまにそういう声を聞くことがありました。 登録フローは大事なところなので、そういうところでこれが原因で離脱してしまうと残念なので、改善が必要でした。 そこで、ネットワーク処理にもたつきつつもちゃんと正常に処理をしているということを示すために、進捗を表示することにしました。 ただ、例えば大きな画像などメディアファイルダウンロードなどならともかく、こ

    ローディング時のズルい進捗表示
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