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家族と医療に関するkyo_agoのブックマーク (2)

  • 0403「NY感染体験記(確定)」|qanta

    【5/7抗体検査陽性・感染確定・文末に追記あり】 「NY非常事態日報」と銘打って非常事態下のニューヨークについてレポートしよう、ということで文章を書いていたのが3月17日から19日までの3日間。無観客開催となった大相撲春場所も後半に差し掛かる頃だった。この段階ではまだ外出禁止令的なことにはなっておらず、しかし数日中にそういう状態になるだろうと言われているくらいのタイミングだった。 3/19時点でのニューヨーク市(州ではなく、市)の感染者数は1,871名。学校はすべて休校になっていたが、完全なリモート授業はこの段階では始まっていなかった。日を追うごとに非常事態の深刻度が大きくなっていく、そんな非常事態を目の当たりにして、「これは書かなきゃ」なんて思い、文章を書き始めたものだ。実際、それから約2週間経過しつつあるいま、ニューヨークの街は歴史上類を見ない封鎖状態となり(厳密には完全には封鎖にはな

    0403「NY感染体験記(確定)」|qanta
  • ものづくりにっぽん: レポート:陣痛、分娩(出産)の痛みを文章化してみる

    鼻からスイカが出るような。とよく言われる陣痛、分娩の痛みの解説を試みます。 まず、鼻の穴を押し広げてみてください。痛いですね。しかしこの痛みは皮膚にかかる負荷の痛みであって、鼻や顔など上位の部位に波及しない痛みです。 というわけでこれは分娩の痛みを表せません。 分娩の痛みの中心は子宮口と呼ばれる部分を中心に広い範囲で展開します。子宮口は膣の終点で、高さ位置は尾てい骨のあたり、深さは体の中心あたりです。 ここが次第に開いて行く際感じるのが陣痛です。鼻スイカを想像していた方は、おそらく膣そのものがぐわっと広がるのが痛いのではないか?と考えていたと思いますが、子が膣に到達する頃は脳で何か出るのでそのあたりの痛みはほとんど感じません。その程度は麻酔なしで膣の下から肛門までの部位をメスでスカっと切られても何も感じないほどです。痛いのは、腰周辺の中身です。痛みの段階をレベルに分けて解説しましょう。 レ

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