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【5/7抗体検査陽性・感染確定・文末に追記あり】 「NY非常事態日報」と銘打って非常事態下のニューヨークについてレポートしよう、ということで文章を書いていたのが3月17日から19日までの3日間。無観客開催となった大相撲春場所も後半に差し掛かる頃だった。この段階ではまだ外出禁止令的なことにはなっておらず、しかし数日中にそういう状態になるだろうと言われているくらいのタイミングだった。 3/19時点でのニューヨーク市(州ではなく、市)の感染者数は1,871名。学校はすべて休校になっていたが、完全なリモート授業はこの段階では始まっていなかった。日を追うごとに非常事態の深刻度が大きくなっていく、そんな非常事態を目の当たりにして、「これは書かなきゃ」なんて思い、文章を書き始めたものだ。実際、それから約2週間経過しつつあるいま、ニューヨークの街は歴史上類を見ない封鎖状態となり(厳密には完全には封鎖にはな
社会情勢による逃げ場のない強制リモートワーク COVID-19 の影響によって今年に入ってから、社会全体...というと明らかに言いすぎですが、感度の高い業種や大企業を中心にリモートワークに適応する動きが強まっています。ポエムですよ。 適度な息抜きでバランスをとることを前提としている平時のリモートワークと異なり、社会情勢によって閉塞した逃げ場のない強制リモートワークです。過去に自分のブログで次のような話を書きました。 オフィスに依存しないメリットは最後にやってくる リモートワークとオフィスワークを行き来することで、組織やチームにとっての課題も明らかになってきます。はじめは皆が試行錯誤することになるとは思いますが、それによってリモートワークが働き方の選択肢として機能するようになれば、それは組織が新しい環境に順応できたと言えます。 洪水、大雪、災害、誰もがリモートワーカーになる可能性があります。
こんにちは。技術人事本部の峰岸(@mine_roto)です。 2020年4月1日。サイバーエージェントには、77名の新卒エンジニアが入社してくれました。20新卒のみなさん、改めてご入社おめでとうございます。 採用人事の醍醐味の一つでもある入社式と新卒研修。 自分たちが採用に携わった学生達が社会人として新たな門出を迎える時期は、毎年本当に想い出深いものですが、今年の新卒研修は特に記憶に残るでしょう。 サイバーエージェントでは、新型コロナウイルス感染症の影響を受け、約1ヶ月に及ぶエンジニアの新卒研修を急遽「フルリモート研修」に切り替えました。 今日は「新卒フルリモート研修」のレポート第1弾として、4月1〜2日に行った研修内容と、「フルリモート研修」のメリット・デメリットを振り返ります。 (採用に協力してくれた先輩社員も気にかけてくれている様子です) フルリモート研修を決断するまでの経緯 4月1
こんにちは、メルペイエキスパートチームインターンの@kateinoigakukunです。 本記事では私がインターンの中で開発しているSwift言語のWebAssembly対応について紹介します。 背景 メルペイでは「技術をアウトプットするところに技術は集まる」という思いから、 稼働の50%以上を技術コミュニティへの貢献や技術の普及に取り組むエキスパートチームが存在します。 私は主にSwiftコミュニティへの技術的な貢献に注力しています。特に去年の10月頃からSwiftのWebAssemblyサポートを進めています。 WebAssemblyはブラウザで実行可能なバイナリ形式として開発されている低級言語です。またブラウザ以外の環境でも実行できるポータブルな形式としても設計されており、活用できる用途は多岐にわたります。 Swiftは教育の現場でも取り扱われるケースが増えてきており、注目されている
大学と大学院の6年間について振り返ります。 この6年間は自分でも予期しなかったほど大きな方向転換をしました。元々はデザイナー兼ファッションモデルとして仕事ができたら良いなと思って大学に入学しましたが、いつの間にかプログラミングの虜になっていました。夢中でプログラミングをしているときは人生で一番楽しい!と思えました。しかし全て順調だったわけではなく、今思い出しても恥ずかしくなるような失態や、周りに迷惑をかけてしまい謝りたいことなどがたくさんあります。でも失敗にめげずにたくさんの挑戦をしてきたからこそ、自分の向き・不向きを知ることができ、自分のやりたいことを見つけることができました。 この文章で伝えたいことは「迷ったらやってみる」ことです。これから社会人として新しい経験をして忘れてしまう前に、6年間でやってみたことを書き残しておきます。 私のように学業や仕事で大きな進路変更をした人・これからし
昨日、東京を含む7都府県に緊急事態宣言が出されました。期間は、5月6日までの1ヶ月間です。 5月6日までと聞いて、あれっと思った方もいらっしゃると思います。そうです、まさに2020年のゴールデンウィークの最終日、なんと、僕らのゴールデンウィークと緊急事態宣言の期間が丸かぶりしているという由々しき事態が発生しております。 ちなみに、Togetterを運営する当社は、すでにスタッフ全員をリモートワークに移行させており、1ヶ月近く、誰も出社しない状態で事業を継続しております。そこに加えて、昨日の緊急事態宣言により、不要不急の外出の徹底、更には、7都府県以外への退避を自粛するよう要請されている状態です。 地方勤務のスタッフも在籍しておりますが、殆どのスタッフは都内に住んでいるため、実質として移動禁止というステータスとなっております。 たとえ、この状態で、そのままゴールデンウィークに突入したとしても
この文章の背景 この文章はプライベートメソッドのテストを書くべきか否かに関する knsmr さんのご質問に対して 2013/03/13 に QA@IT で回答したものです。残念ながらQA@IT のサービス終了(2020/02/28)と共にアクセスできなくなってしまったため、運営を行っていたアイティメディア株式会社様、開発を行っていた永和システムマネジメント様、そして質問をされた knsmr さんに許可とご協力をいただき、当時の回答をサルベージしてブログに転載する運びとなりました。 プライベートメソッドのテストはよく議論になるテーマですので、当時の回答を再編集し、knsmr さんのご質問も含め、ご利用いただきやすいライセンス CC BY(クリエイティブ・コモンズ — 表示 4.0 国際 — CC BY 4.0) で公開いたします。 目次 この文章の背景 目次 knsmr さんのご質問 私の回
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