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教員に関するkyo_agoのブックマーク (3)

  • 文科省:教員勤務時間、年間で管理 休み期間は上限下げ | 毎日新聞

    文部科学省は、公立学校に勤務する教職員の労働時間を年単位で管理する「変形労働時間制」を導入する方針を固めた。春先や年度末など繁忙期の勤務時間の上限を8時間から10時間に延長する一方、夏休み期間などは短くして学校閉庁日を設けやすくすることで、増加傾向にある時間外勤務を抑制する狙いがある。 文科省は近く、教員の働き方改革の方策について議論する中央教育審議会(中教審)の特別部会に変形労働時間制の導入案を示す。 変形労働時間制は労働基準法に基づく制度で、平均8時間であれば年や月単位で1日の労働時間を使用者が設定できる。年単位の場合は上限の10時間となる月や、逆に6時間に短縮される月もあり、休暇を取得しやすくなるとされる。製造業や宿泊業など繁忙期と閑散期がはっきりしている業種で採用されることが多い。

    文科省:教員勤務時間、年間で管理 休み期間は上限下げ | 毎日新聞
  • 「採用直結のインターンシップ」の是非 : やまもといちろう 公式ブログ

    例によって、経営共創基盤CEOの冨山和彦さんが騒いでいました。 「大人の嘘」とインターンシップ有識者会議 冨山和彦(経営共創基盤CEO)|経済界 http://net.keizaikai.co.jp/archives/25751 文部科学省での議論も退廃的だけど、冨山さんの企業人教育万歳で文系理系も中央地方も一緒くたに語る雑な姿勢も微妙だなと思うところでして、インターンシップは必要だけど授業内容や成果に見合った仕組みづくりは大事だろうという方向で議論が発展的に進むことを希望してやみません。 ちなみに、冨山和彦さんは以前「G型大学とL型大学に分けて、国際的に通用するエリートを教育する大学と、実務家として国内社会の経済活動を担う人材を育成する大学を政策的に分けよう」と提言して物議を醸した御仁でもあります。 網羅的な議論はソーシャルメディアリスク研究所の田淵義朗さんがプレジデントに記事を掲載して

    「採用直結のインターンシップ」の是非 : やまもといちろう 公式ブログ
  • 新卒の非正規教員(女)だよ

    《追記》7/14、追記を書いたのでぜひ読んでほしいです。 https://anond.hatelabo.jp/20170714184542 ーーー 在学中に受けた県の教員採用試験には不合格だったので、臨時登用の名簿に登録していたら3月30日に連絡が来て、4月1日から県立高校で非正規教員をしている。 まず前知識なのだが、非正規教員と一口に言っても「期限付(任期付)講師」と「時間講師」に区分されることは案外知られていないのではないか。 前者は常勤。半年や一年という任期付きではあるものの、クラスの主任を持ったり、部活動顧問や校務分掌(進路指導、生徒指導など)も持つ。 お給料も正規と同じく月給制で、ある程度の年齢までは毎年昇給があるらしい。 後者は非常勤。塾の大学生アルバイトのイメージが近いのではないだろうか。 週〇コマと決められていて、時間単価と勤務コマ数の掛け算で給料が支払われる。 校務分掌や

    新卒の非正規教員(女)だよ
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