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消費性に関するkyo_agoのブックマーク (8)

  • ガソリンスタンドにある洗車機を日本で初めて作った会社

    1975年宮城県生まれ。元SEでフリーライターというインドア経歴だが、人前でしゃべる場面で緊張しない生態を持つ。主な賞罰はケータイ大喜利レジェンド。路線図が好き。(動画インタビュー) 前の記事:ニュースでよく見る場所はどこから撮影しているのか > 個人サイト 右脳TV アメリカで洗車機を買ったのに全然汚れが落ちない 「ガソリンスタンドにある洗車機」と言われても、ピンとこない人もいるかもしれない。これですこれ。 ブラシがブンブン回って車を洗ってくれるアレです。 正確には「門型洗車機」と呼ばれるこのマシーン。止まっている車に対し、洗車機が前後に往復しながら、自動的に車を洗ってくれる。 子供のころ、父親の洗車に付き合って、窓の外からでっかいブラシがド迫力で回ってくる光景に大興奮したっけ。台風の中ってこんな感じなのかなと思った。ちょっと窓を開けたら水が入ってきて、慌てて閉めたりした。 その門型洗車

    ガソリンスタンドにある洗車機を日本で初めて作った会社
  • ワークマンの“着る風船”、「空気ベスト」が斬新で暖かい ポンプ標準装備

    ワークマンが斬新な防寒ベストを販売しています。空気ポンプを標準装備し、服の中に空気を閉じ込めて断熱する、その名も「空気ベスト」。空気をたくさん入れると風船に包まれている気分になります。2900円(税込)。 振り返れば11月上旬。「イージス」の新作「防水防寒ダウンジャケット」を購入しようと最寄りのワークマン店舗に乗り込んだものの売り切れ。代わりに「FieldCore」のジャケットを購入しました。 多収納ポケットが便利でとても気に入っているのですが、FieldCoreにはイージスほどの防寒性能はありません。秋が深まるにつれ寒さが身に染みるようになり、防寒着を追加購入することに。「空気ベスト」はまだ買えました。 空気は断熱材として非常に優秀です。熱の伝わりやすさを示す「熱伝導率」は樹脂やガラスよりずっと小さく、空気を上回るのはフロンガスや魔法瓶でおなじみの“真空”くらい。断熱材というとグラスウー

    ワークマンの“着る風船”、「空気ベスト」が斬新で暖かい ポンプ標準装備
  • だから、多くのアパレルは苦戦することに

    名門ブランド、レナウンが消滅することが決まった。業績が低迷していたところ新型コロナがトドメを刺した形で、再建に向けてスポンサー探しをしていたが、結局どこも手を差し伸べることがなく、破産手続きに移行しているという。 ただ、苦しい立場に追い込まれているのはレナウンだけではない。専門家の中には、長引くコロナ禍でかなりピンチのアパレルも多く、これから倒産ラッシュが格化するのではという見立てをする方もいらっしゃるのだ。 実際、そんな未曾有(みぞう)のアパレル危機を生き残るために、これまではやってこなかった新たな取り組みに動き出しているメーカーも増えている。 例えば、一昨日の「毎日新聞」(11月1日)では、売れ残りの服を定価の1割程度で買い取る業者が大忙しだと報じている。これまで有名ブランドの売れない服は「廃棄処分」されることも少なくなかった。市場に流出して叩き売りなどされると、ブランドイメージが地

    だから、多くのアパレルは苦戦することに
  • ジャンプではもはや足りない?集英社がスタートアップと組みたい理由 | アル

    こんにちは、アルの社長をやっている、けんすうといいます。最近、こんなニュースが出ていました。 「集英社がスタートアップと組むマンガテック2020を開催! 」 なんかすごそう! マンガテック2020 「集英社 スタートアップアクセラレータープログラムマンガテック2020」とは従来のマンガビジネスにとらわれない斬新な事業アイデアを持つスタートアップと共に、新たなビジネスを生み出すための共創プログラム bit.ly そして、私も「メンター」として参加させていただくことになりました。やった!すごい! ただし問題がありまして・・・。 どんなことをやるのかイマイチ把握していない!😱 いや、ものすごい詳細な資料もいただきましたし、丁寧にオンラインでの説明会も受けさせていただいたんですが、周りの人もいたので、突っ込んだ質問ができていないという感じです。 さすがに、今の状態でメンターをはじめてしまうのも申

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  • オンライン宿泊「これ、ありだな」予約ほぼ満床、翌朝まで続く旅行感

    「こちらはバーで、シャワーはこっちです」 「宿泊客」同士が自己紹介 「チェックアウト」まで続く宿泊 新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、苦境が続く宿泊業。そんな中、和歌山県のとあるゲストハウスで、旅行がしにくい状況を逆手にとった面白い取り組みをしていると聞きました。その名も「オンライン宿泊」。ネットを通じ、まるで旅に出たような体験ができるそうです。旅行好きの記者(26)が、実際に体験しました。(藤野隆晃) 「こちらはバーで、シャワーはこっちです」 「これから宿の中を案内しますね。こちらはバーで、シャワーはこっちです」。午後8時過ぎ、和歌山県那智勝浦町のゲストハウス「WhyKumano」に「チェックイン」しました。オーナーの後呂(うしろ)孝哉さん(30)の案内に従います。 「寝室はこちらです。熊野古道をイメージした造りになっています」 木の良い香りがしそうだけど、においまでは分かりません。

    オンライン宿泊「これ、ありだな」予約ほぼ満床、翌朝まで続く旅行感
  • なぜ、IT技術者は普通の人に情報モラルを教えられないのか #KOF2019

    KOF2019でのトーンモバイル工藤氏による講演。 聴講していた参加者全員が笑いながら頷きつつ、今後の啓発方法について考えることのできたセッションです。 動画のリンクをまとめ内にはりましたが、説明文にも貼っておきます。 https://youtu.be/8DjHQ4il5Oo

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  • QRコード"送金"が推進した中国のキャッシュレス事情|shao (SAWADA Sho)

    で議論されているキャッシュレスは決済サービスの拡充に留まっています。一方、キャッシュレスが急速に浸透した中国では「決済」と「送金」の両面でサービスの拡充があったことはあまり知られていません。お財布を持ち歩く必要がない社会に必要な送金システムについて中国の事例を考察します。 屋台のQRコードは「QRコード決済」ではない? 中国QRコードを使ったキャッシュレスが浸透しているという事象を取り上げた記事を見渡すと、概ね以下のような記述があります。 「中国では屋台でもQRコードの決済ができる」「むしろ現金お断りの店が多い」とも言われます。 —— 引用元: 日でも「屋台でQRコード決済」は近い? 新規参入を狙うのはどこか キャッシュレス化に向け戦国時代へ | LIMO | くらしとお金の経済メディア 路上の肉まん屋ですらQRコード決済を導入しており、「現金」での買い物は肩身が狭いくらいだ。 —

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  • イオンが開業した広島の「超アウトレットモール」が圧巻…常識逸脱で驚愕

    アウトレットは在庫処分品、型落ち品、B級品などを販売するショップで、それらを集めた商業施設がアウトレットモール。米国発の業態だが、日では1993年に埼玉県ふじみ野市に「アウトレットモール リズム」が開業して以来、日ショッピングセンター協会によると、アウトレットモール(物販のアウトレットが約10店舗以上)が38ある。 三井不動産の「三井アウトレットパーク」が13、三菱地所・サイモンの「プレミアム・アウトレット」が9、両社を合わせると約6割を占め、2大勢力となっている。かつては100カ所程度の出店も可能という見方もあったが、出店余地が狭まり、アウトレット市場の飽和もあり、近年は新規出店が減っている。 そうしたなかで4月27日、2015年7月に「三井アウトレットパーク北陸小矢部」が出店して以来、約3年ぶりにイオンモールの「THE OUTLETS HIROSHIMA(ジアウトレットヒロシマ)」

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