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福祉とsocietyに関するkyo_agoのブックマーク (2)

  • ペンギン村 🐧 PC配ろう企画

    こんにちは。ひろゆきと申します。 21世紀になり、デスクワークはパソコンを使いこなすことが当然の職業になりました。 社会人にPCスキルは必須と言える状況になりつつあるわけですが、パソコンを自由に使えない環境で生活している子供達は大勢います。 たまたま、そういう環境に居る子の中には類を見ない才能を持ってる子もいるかもしれません。 せっかくの才能を眠らせたままにしておくのは社会にとって損だと思っています。 日全国には、612か所の児童養護施設があると言われてますが、 第1回は、95施設に対して323台 https://epg.jp/pcforkids2021.html 第2回は、163施設に対して336台https://epg.jp/pcforkids2023.html の無償配布を致しました。 第1回の寄付は約5000万円。 第2回の寄付は約6500万円。 寄付総額は1億1500万円になり

  • フィンランド政府が2年間ベーシックインカム給付をして分かったこと(山森 亮) @gendai_biz

    ベーシックインカムとは一言でいうと、「すべての人に無条件で一定の額のお金を給付する」制度のことである。 前回(「今、『ベーシックインカム』とは何か?」)はAI技術が職を奪う恐怖などから、世界規模で注目が集まっていること、またベーシックインカムの定義などを紹介した。 今回は、昨年末まで2年に渡ってフィンランド政府がおこなったベーシックインカムの給付実験について紹介する。 フィンランド政府の給付実験と暫定結果 フィンランド政府が実施したベーシックインカムの給付実験の概要は、以下の通りである。 失業手当受給者から学生などを除いた母集団(25歳以上58歳以下)から、ランダムに2000人を選び、月額560ユーロ(約7万円)を給付。 この額は税引き後の失業手当とほぼ同額である。失業手当の場合は、職を探していることが条件であり、また収入がある場合にはその額に応じて減額されるが、実験対象者には2年の間、そ

    フィンランド政府が2年間ベーシックインカム給付をして分かったこと(山森 亮) @gendai_biz
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