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証券とアメリカに関するkyo_agoのブックマーク (2)

  • 【2021年版】アメリカVC業界の現状

    はじめに以前アメリカのVC業界の状況についてツイートしたが、今回はさらに深堀して解説をしたいと思います。前職では、毎月アメリカに行き、YC Demo Dayなどに参加して新規投資案件を探していた時から、大分VC業界は変化した。去年からエンジェル出資をはじめて日のファンドのアメリカ投資を手伝う中、多くのアメリカ投資家と話したり、情報交換する中、人気な案件が増えているものの、それ以上に投資家側の競争が激化している。 どの国でも、VCの仕事はトップティアの投資先を探すこと。個人的に思うのは投資歴史の中で最もアップサイドのある業界はテック。トップのテック企業の3割のインデックスファンドを持っていて、5年から10年保有できれば、めちゃくちゃ儲かる。そこで重要なのはそのトップティアのスタートアップへのアクセス権を持っているか。このポイントに多くの人たちが気づいた中、VCだけではなく上場企業に投資

    【2021年版】アメリカVC業界の現状
  • コロナ暴落後、いずれ更なる暴落がやって来る

    「東洋経済オンライン」のような多数の読者を持つ日のメディアで、アメリカのジョンズ・ホプキンス大学が出した新型コロナウイルスのシミュレーションを最初に紹介したのは恐らく筆者だろう(2月3日配信の「『新型コロナ』」は『バブル大崩壊』の『序曲』なのか」)。 まさか・・・新型コロナにかかってしまった だがその時は、まさか自分がその新型コロナにこんなにも簡単に掛かってしまうとは思わなかった。ウイルスをどこで拾ったかは全くわからない。ただ、長年住んでいるシカゴの一角にあるチャイナタウンにはよく買い出しに行った。生きたウナギや、今ならあの開高健氏が絶賛した、活ダンジネスクラブ(アメリカ西海岸のワシントン州で水揚げされる大人気のカニ)も売られている。1月に日からシカゴに戻ると、そのチャイナタウンでは、すでにマスクをした若い中国人たちであふれていた。 症状はといえば、最初は37度台の熱だった。だが3日目

    コロナ暴落後、いずれ更なる暴落がやって来る
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