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雑感に関するkyo_agoのブックマーク (4)

  • 原因は担任と優等生...荒れていた小学校のクラスから「私立受験組」がいなくなった途端、平和を取り戻した話

    なつみ@ヨガ&旅する元キャリアコンサルタント @sum_career 娘の学校クラス、とても荒れていた(荒れてる子がいた)んだけど、今年に入って私立受験組が学校に来なくなったらとても落ち着いたそう。私立受験組が偏差値の話したり、勉強できない子をバカにしたり、授業でどんどん答えたり、授業中にヒソヒソ話するのが荒れる原因だったらしい…。 なつみ@ヨガ&旅する元キャリアコンサルタント @sum_career あまりに荒れてて娘も学校を嫌がってたので「3学期は休んでもいいよ」と言ってたのだけど、最近の落ち着いた状況に「いま行かないと勿体無い!」「来週はもっと休む子が増えるから、その雰囲気を楽しみたい」と休まず登校するそう。 結局休むのは番当日だけ。インフル感染しないよう祈るのみ〜!

    原因は担任と優等生...荒れていた小学校のクラスから「私立受験組」がいなくなった途端、平和を取り戻した話
  • 「発展途上」ではない。日本を衰退途上国に落とした5つのミス - まぐまぐニュース!

    30年に渡り景気の減速が続く日。どれだけ現政権が自らの経済対策の「効果」をアピールしようとも、私たち庶民が好景気を実感することが出来ないのが現状です。なぜ我が国はこのような惨状に陥ってしまったのでしょうか。米国在住の作家・冷泉彰彦さんは今回、自身のメルマガ『冷泉彰彦のプリンストン通信』で、日が「衰退途上国」に堕ちた原因を考察しています。 2020年の呪い 日経新聞というのは、日の会社社会と言いますか、財界を代表する新聞ですが、時々妙に反省モードになることがあります。割に多いのが、年初の連載記事というもので、今年の場合は「逆境の資主義」という現代の資主義論で、割と力作のようです。 その日経の「反省モード連載」の中で、最大のヒットとなったのが1997年に掲載した「2020年からの警鐘~日が消える」だと思います。当時は、相当に話題になりましたし、単行化もベストセラーになっています。

    「発展途上」ではない。日本を衰退途上国に落とした5つのミス - まぐまぐニュース!
  • 原発を止めた裁判官が語る、運転停止を判断した恐ろしすぎる理由 - まぐまぐニュース!

    以前掲載の「呆れた無罪判決。東電の旧経営陣に刑事責任を科すべき明白な証拠」等の記事で、一貫して日における原発の危険性を訴え続けてきた、元全国紙社会部記者の新 恭さん。新さんは今回、自身のメルマガ『国家権力&メディア一刀両断』で、福島第一原発事故後、初めて原発の運転差し止め判決を出した裁判官が語った「衝撃の事実」を記すとともに、原子力発電の復権を目論む安倍政権中枢は、原発の当の怖さを分かっていないと断定しています。 樋口元裁判長はなぜ原発を止めたのか 福島第一原発の事故が起きてからこのかた、全国各地で提起された原発訴訟で、原発の運転を止める判決を出した裁判長はたった二人である。 そのうちの一人、元福井地裁裁判長、樋口英明氏は、12月1日に兵庫県内で行った講演で、なぜ裁判所が原発に「ノー」を突きつけたか、その理由を理路整然と語った。 静かな語り口に、迫力を感じ、筆者は思った。ひょっとしたら

    原発を止めた裁判官が語る、運転停止を判断した恐ろしすぎる理由 - まぐまぐニュース!
  • 「100均」スプレーでクローン生成 長崎南高科学部、世界大会で論文発表へ | 西日本新聞me

    植物の組織を培養し、同一の遺伝子を持つ「クローン」を生成できる安価で簡便な仕組みを長崎南高(長崎市)の科学部が編み出した。決め手は「100均」の除菌スプレー。これ1で、数百万円はする装置を代用するものができた。「必要は発明の母」。生徒たちはことわざを深くかみしめている。 「絶滅危惧種のナガサキギボウシを救いたい」。それが出発点だった。 ユリ科のナガサキギボウシがシカの害や宅地開発で個体数を減らしていることを知った部員たちは、「理科室でクローンが作れれば、高校生でも絶滅危惧種を救える」との思いで2016年に研究をスタートした。 「壁」は高かった。カネだ。葉や茎の一部を切り取り、「カルス」と呼ばれる細胞の塊に成長させる過程では、無菌状態を約20日間維持しなければカビが発生してしまう。実際にクローンに成長させるには、さらに40日間を要する。ただ、無菌状態を作り出せる専門装置の価格は200万円

    「100均」スプレーでクローン生成 長崎南高科学部、世界大会で論文発表へ | 西日本新聞me
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