「口どけ」(1缶30g:約20食分×2缶)1万円。完全限定生産で、注文後に作るため、発送までに時間がかかることもある(画像クリックで拡大) 業務用の削り節を製造販売する「小林食品」(静岡県焼津市)は、2缶で1万円という高級ふりかけ「口どけ」を企画・開発。同社通販サイト「思わず舌鼓」で2013年4月から発売したところ、2013年12月までで3000缶を売り上げた。2014年に入ってからも勢いは衰えず、発売時からの販売数累計は現在、約5000缶に達している。 同社ではこの好評を受け、思わず舌鼓ブランド第二弾の新商品「鰹おやつ節(30g×6袋セット)」(3000円)を2014年に入り発売し、こちらも好調。またブランド発足以前から市場調査的に販売していた、白ワインにも合うシソ風味の鰹節おつまみ「紳士の誘惑(20g×6袋)」(5000円)も、口どけ人気の高まりとともに再注目され、売り上げを伸ばしてい
Subresource Integrity W3C Recommendation 23 June 2016 This version: http://www.w3.org/TR/2016/REC-SRI-20160623/ Latest published version: http://www.w3.org/TR/SRI/ Latest editor's draft: https://w3c.github.io/webappsec-subresource-integrity/ Implementation report: https://github.com/w3c/webappsec-subresource-integrity/wiki/Links Previous version: http://www.w3.org/TR/2016/PR-SRI-20160510/ Editors:
This blog post is older than a year. The information provided below may be outdated. Windows XP のサポート終了や、セキュリティ アドバイザリ 2963983(MS14-021)によって脆弱性や脆弱性ハンドリングに対する関心が高まっているように思います。特に関心の高いゼロデイ攻撃については、「ゆりか先生のセキュリティひとくち講座:第 8 回: ゼロデイ攻撃ってなんだろう?」で概要をご紹介しています。 ゆりか先生のセキュリティひとくち講座:第 8 回: ゼロデイ攻撃ってなんだろう? http://www.microsoft.com/ja-jp/security/msy/msy008.aspx 今回は、少し実践的な視点から、通常の脆弱性ハンドリングとゼロデイ攻撃が確認された際のハンドリングについて、C
業務経歴: Sierでのソフトウェア開発・大手メディアでのサービス運用を経て2012年サイバーエージェント入社。 アメーバ事業本部コミュニティサービスの開発責任者を経て、現在はアドテクスタジオで広告配信技術に注力。 好きな分野はグラフ探索とチューリングマシン。 ソーシャルサービスでは、ユーザ間のつながりやユーザ同士の類似性がとても重要です。 つながりの近いユーザや自分と似ているユーザを「もしかして友だち?」とサジェストすることでユーザ間のつながりを伸展させることができます。 そこで、ユーザの「つながり」具合が似ているユーザを「友だちかもしれないユーザ」としてサジェストを行うことを考えました。 しかし「つながり」のデータというのはユーザ数のベキ乗であるため、容量が大きくなりやすい性質があります。 即ち、「つながり」類似度の算出には時間がかかる、ということです。 この「つながり」類似度算出
セキュリティ界隈でOpenSSLのHeartbleed(CVE-2014-0160)が話題になっている。 サーバからの情報漏洩がクローズアップされており、対策が進んでいるようだけど、一方でクライアントを攻撃できる「リバースHeartbleed」脆弱性がある。 Android 4.1.1のリバースHeartbleed脆弱性 Google Online Security Blog: Google Services Updated to Address OpenSSL CVE-2014-0160 (the Heartbleed bug) クライアントから情報が漏れるので、かなり危険なんじゃないかと思うけど、あまり注意喚起もされていないようなので知らない人もいるのでは?と思って、その検証と、対策などをまとめてみた。 該当する端末やアプリを使っている人はぜひ参考にして自衛してほしい。 Heartbl
Socket.IO 1.0がリリースアウトされました。Socket.IO v1.0が出るといわれてから一年半以上経過しましたが、やっと出ました。Node.jsに関わる方であれば一度はお世話になっていると思います。今回はSocket.IO 1.0の紹介を作者であるGuillermo Rauchがしているので、それを日本語で翻訳して紹介します。 TL;DR 翻訳していたらすごく面白かったのですが、文字だらけですごく長くなってしまったので、最初と最後にまとめを載せました。興味があれば全部目を通してみてください。 モジュール分割が進み、新しくEngine.IOが作られています。これはSocket.IOのトランスポート層のプロトコルを調律する役割を担っているライブラリです。 Engine.IOが行っている処理の一つで、最初に接続できる可能性が高いXHRやJSONPで確立し、websocketにupg
WWDC直前ということでSafariの話題を。 といってもネタは3週間以上も前のもの。5月8日に「safari-538.34-branch」というWebKitのブランチが切られた。 Changeset 168485 – WebKit — New Branch 昨年も書いたのだけど、これまでの動きから考えてこれが次のSafariのもとになるブランチのはず。というわけでコミットログとかから次のSafariを予想しようかと。 WebKitのMac portで有効にされる機能は、FeatureDefines.xcconfig というファイルで管理されている。これらはビルドフラグなので、有効にされてないとナイトリーでも使えない。あと、ランタイムフラグもあるらしいんだけどこれは詳しく知らない。 Safari 8に入りそうなもの 538ブランチのFeatureDefines.xcconfigで有効にされ
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