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2020年8月16日のブックマーク (8件)

  • 株式会社ドリームインキュベータ|アフターコロナにおける成長・事業創造について(2020/5/27)

    資料の著作権は、当社に帰属するものです。 資料の一部または全部について、無断で、複写、複製、引用、転載、翻訳、貸与等を行うことを禁止致します。 アフターコロナにおける成長・事業創造について DIレポート: 更新日:2020年5月27日 株式会社ドリームインキュベータ アフターコロナ調査・分析チーム 資料はクライアントへの特定の助言ではなく、 インサイトとベストプラクティスを提供する意図で作成されています。 1 © DI 2020 - ALL RIGHTS RESERVED 現況へのDI見方と、資料の内容 大きな2つの波が来ている ● 波 ①: 変化の10年前倒し – 後回しにしてきた元々の組織課題や社会課題が急速に顕在化。即座の対応が迫られている ● 波 ②: ゲームチェンジと業界構造転換 – 社会や事業を構成していた前提条件が、三密回避や国家間のデカップリングで変化 その結果、ゲ

  • 校閲者の能力を100%活かす、LINE独自の「校閲システム」とは|LINE NEWS

    こんにちは!LINE校閲チームです。 前回はチーム誕生の経緯や校閲にかける思いなどをお伝えしました。 今回は私たちが実際にどのように校閲業務を行っているのか、その裏側をご紹介できればと思います。 紙とペンは不要?主な校閲道具は… 皆さんが「校閲」と聞いて思い浮かべる"道具"は何でしょうか? まず、校閲対象の「ゲラ」があって、指摘を書き込む「赤ペン」、必須の「辞書」、インターネット検索に重宝する「パソコン」…などでしょうか。 LINE校閲チームがメインで使う道具はたった1つ。パソコンだけです。校閲時に紙とペンを使うことはほとんどありません。 もちろん、辞書や用語集などの「紙の資料」も適宜参照しますが、単純な言葉の用法確認にはオンラインの辞書サービスを利用しており、基的にはパソコン1台で校閲が完結するように作業しています。 厳密には、ノートパソコン1台では作業効率が悪いので、ほとんどの校閲者

    校閲者の能力を100%活かす、LINE独自の「校閲システム」とは|LINE NEWS
  • 理想の技術選定 | timakin(ちまきん)

    個人的に技術選定について想いを馳せた記事です。 技術選定と妥協最近とても技術選定について悩んでいます。技術選定とは常にジレンマを伴い、各エンジニアの感情がぶつかり合うセンシティブなトピックです。 技術選定が「悩む価値のある問題」であるのは明確で、サービスそのものの市場領域を選ぶときほどではないけど、開発組織が長期に渡って健全にワークするか、というのを決める、非常に重要かつ長期にわたる問題だからです。 加えてこれは個人的な話ですが、僕は自分のエンジニアとしての性格なのか、「ビジネスとしてうまくいくスピード感があるのか、明確な課題があってそれを解決しているのか」という意見は前提にしつつ、ある程度技術的新規性に重きを置きがちなタイプという自覚があります。 なので、僕個人は技術選定となると、新規技術の導入に逸る気持ちを意識して抑えなくてはならないことが多いです。ただ別にそこまでネガティブな感情を覚

    理想の技術選定 | timakin(ちまきん)
  • 技術選定と、組織のかたちと、セキュリティ

    技術選定について最近の私生活や労働を通して考えたことを、つらつらと書き下した文章(ポエム)です。 他者に伝えることではなく、頭の中におぼろげに存在する考えを言語化して客観視することを目的に書いた雑記なので、 誰かにとっては当たり前なことも、誰にも当てはまらないことも書いてあるかと思います。 またここで述べることは、こうやって書き下した時点での僕の考えに過ぎないので、明日僕は全く別の考えを持って行動しているかもしれません。 いわばこれは僕の思考のスナップショットです。 諸々、ご容赦ください。 技術選定そのもの ソフトウェアの開発においては、どこからが開発者の作るものの責務であり、どこからがその下のレイヤの責務であるかを(あるときには能動的な思考より、またあるときには受動的な思考により)明確にする、という知的活動を繰り返していくことになります。 この営みは、開発するソフトウェアに関する前提を定

    技術選定と、組織のかたちと、セキュリティ
  • QRコードを生成できるだけでなく「作り方」まで理解できる「Creating a QR Code step by step」

    キャッシュレス決済の筆頭としてPayPayやLINE PayといったQRコード決済が日においても普及し始めていますが、QRコードがどのように生成されているのかを知る機会は多くありません。「Creating a QR Code step by step」は、好きな文字列を表すQRコードを簡単に生成でき、さらにQRコードの生成過程まで理解できるウェブアプリです。 Creating a QR Code step by step https://www.nayuki.io/page/creating-a-qr-code-step-by-step まずは「Creating a QR Code step by step」にアクセス。ひとまずオプションの理解は置いておいて「Text string」に「GIGAZINE」と入力し、「Force minimum version」を「2」に設定して「Gene

    QRコードを生成できるだけでなく「作り方」まで理解できる「Creating a QR Code step by step」
  • Cloud Run で段階的なロールアウトとロールバックを支援 | Google Cloud 公式ブログ

    ※この投稿は米国時間 2020 年 7 月 31 日に、Google Cloud blog に投稿されたものの抄訳です。 すべてのデベロッパーは、次のデプロイが成功するという確証を求めています。 しかし、急に 100% のトラフィックにデプロイしては、何か問題が発生したときにリスクが生じかねません。ベスト プラクティスは、変更を段階的にロールアウトして、新しいバージョンのコードで新たな不具合やエラーが発生しないかを確認することです。実際 Google では、4 日かけてコンポーネントの多くのロールアウトを行っています。 Google のフルマネージド コンテナ コンピューティング プラットフォームである Cloud Run を使用すれば、変更のロールアウトをより詳細に管理できます。Cloud Run サービスの構成を変更した場合は常に、新しいリビジョンが作成されます。デフォルトでは、Clo

    Cloud Run で段階的なロールアウトとロールバックを支援 | Google Cloud 公式ブログ
  • 「ほん訳コンニャク」 を食べて 論文を読もう - Qiita

    TL;DR; 以下の「ほん訳こんにゃく」を作った。 (※ 上記のbadgeを 2020/12/18 に追記しました。 ) 作りたかったもの 研究室配属で、かねてから取り組みたかった 「シナプス可塑性におけるmiRNA機能とそれらが記憶や学習などの高次認知機能に与える影響の解明」 を自分の研究テーマ(※暫定)にすることができ、生物系の論文を読む機会が圧倒的に増えたのですが、元々深層学習系統の論文しか読んでいなかったため、常識や背景知識不足に悩まされ、DeepLGoogle Translateなしには論文が読めないという日々が続いていました。 論文を読みながら適宜翻訳するのは非効率ですし、iPadPDFを保存して電車内で読むなんてこともできず、かといって全部一度翻訳するのは非常に面倒で、「これ、自動化したいな〜」と思ったので、「論文のURLを投げれば、全文翻訳付きのPDFを生成するプログラ

    「ほん訳コンニャク」 を食べて 論文を読もう - Qiita
  • 1日かからず論文を読めるようになるためのワークフロー|Yusuke Himeoka

    一次情報、欲しくないですか? ここのところ例の疫病でモデルが合わないだの、一度かかっても抗体がいまひとつできないだの毎日のように言われているし、ほかにも地球温暖化やポリ袋の有料化でプラスチック問題の報道も頻繁にされています 困るのは人によって言っていることが全然違うことですよね。ある報道番組では専門家と呼ばれる人がAだと言っていたのに、ネットニュースでは他の人がBと言っている。さて何を信じれば良いんだ、、、 そんな時に、科学系のニュースの根拠になっている『論文』をサクッと参照出来るようになると冷静に現状把握が出来ます。 すこし昔まで論文は専門家だけのものだったのですが、じつは近年論文を読むハードルはかなり下がりました。 なので 論文を読んでみよう!! ということで、僕(科学者です)が自分の専門外の分野の論文を読みたいなと思った時に使っている方法をまとめてみました。 おもに「どうやって基礎知

    1日かからず論文を読めるようになるためのワークフロー|Yusuke Himeoka