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ブックマーク / less.carbonfairy.org (3)

  • inVision運用メモ

    最近デザインしてます。同時にinVisionを使い始めました。やり取りが楽です。しかし色々と罠があって使いこなすのが難しい……。調べた仕様などを少しまとめておきます。 ソースにはSketchファイルを使っている想定ですが、主な問題はAIファイルやPSDファイルをソースにしていても起こると思われます。また、内容は2015年3〜4月のもので、現在は修正されているかもしれません。実際まとめている間に再現しなくなって消したものがいくつかあり、日々改善されている模様です。 Desktop Sync 毎回ブラウザーを開いてファイルをアップロードするのは手間ですね。そのためinVisionにはDesktop Syncという機能があります。専用アプリのinVision Sync、またはDropboxでソースファイルの変更を検知、自動でスクリーンやリソースをアップデートする仕組みです。Dropboxでの同期

    inVision運用メモ
  • pixivのCSSで使われるクラス名ルール

    pixivで運用して上手く行っている感触のあるルールを紹介。 CSS的にルートになるセレクターのクラス名は_で始める _始まりのクラスはサイト内でユニーク CSSの何が問題か。それはどこで指定が衝突するのか分からないことである。そこさえ把握できれば気を付けながら書けるので、それでもう問題ないと思っている。CSSには機能がなく、それが美しい(ということにしておく)。最低限抑えるべき要素以外は考えない方がいい。 コード例。 HTML: <section class="_foo-container"> <h1 class="title">foo</h1> <ul class="_bar-items"> <li class="item"><span class="title">item 1</span></li> <li class="item"><span class="title">item

    pixivのCSSで使われるクラス名ルール
  • デスクトップ通知で許可を得るタイミング

    Web Notidficationsを使ってブラウザーからデスクトップ通知をさせたい場合、まず利用者に通知の許可を得る必要がある。 こんなの。問題は許可を得るタイミングで、PinterestやFancyのようにログイン直後に聞くか、Gmailなどのようにサービスの設定ページから「通知を有効にする」ボタンを押した際に聞くか。見ないと使ってもらえない設定ページよりも前者の方が周知できるのでは、とも思ったが、ここで何これよく分からんで却下された場合、ブラウザーによっては設定の非常に分かりにくい場所からでないと許可状態に変更できない(例: Chrome)。さらにSafariの場合は上のスクリーンショットのように保留の項目がなく、その場で選ばなければならないので、よりとりあえず却下の危険度が高まる(Chromeの場合は×ボタンを押すことでいったん保留できる)。 ということで、後者のように通知したい意

    デスクトップ通知で許可を得るタイミング
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