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ブックマーク / appllio.com (3)

  • Googleマップ3大 知らない人が多そうな細かすぎる作りこみ

    数あるGoogleサービスの中でも利用者のすそ野が広いであろう「Googleマップ」。2013年にリニューアルされたサービスの全貌を把握できているユーザーは、実は一握りなのかもしれません。 今回は、現実をできるだけ再現するべく非常に作りこまれているにもかかわらず、芸が細かすぎて気づかれていないかもしれない、ウェブ版Googleマップにおける3つの作りこみを紹介します。 1. 影の向きを再現 Googleマップで地図を見ていると、建築物が立体的に描画されていることに気が付くのではないでしょうか。モバイルアプリで地図を拡大してスワイプしていると、建物がぐりぐりと動きますよね。ウェブ版だと少し分かりづらいですが、同様に表現されています。 そうなってくると、立体ならば影ができるはずだと考えるのは自然な流れ。 実際、上の東京タワーのように地面に影ができます。もちろん、建築物の形と高さに応じて、影の形

    Googleマップ3大 知らない人が多そうな細かすぎる作りこみ
  • Googleが構築するスカイサット衛星システムの恐ろしすぎる未来、誰もが考えておくべき可能性と危険性とは

    Googleが構築するスカイサット衛星システムの恐ろしすぎる未来、誰もが考えておくべき可能性と危険性とは Googleは6月10日、スカイサット衛星を開発・運用する衛星画像ベンチャーのSkybox Imaging社を5億ドルで買収すると発表した。これにより、Googleマップの衛星画像が、より短期間で更新されるようになる見込みだ。 そうすると、次のような光景が現実化してしまうかもしれない。 母「タケシ、夕方の店番をサボってどこをほっつき歩いてたんだい!!? Googleマップで見たら裏の自転車が見当たらなかったよ!!」 息子「ごめーん、かあちゃーん」 数時間おきに更新される衛星画像によって、誰がどこにいるのか(いないのか)を知ることも決して不可能ではない時代が、すぐ目の前まで迫ってきている。プライバシー侵害の危険性を考慮しなければならないが、ありうる未来の1シーンだ。 しかし、Skybox

    Googleが構築するスカイサット衛星システムの恐ろしすぎる未来、誰もが考えておくべき可能性と危険性とは
  • 100枚でも大丈夫? ポストイットを一気にデジタル化して整理できる公式アプリ「Post-it Plus」がスゴい

    これです。こういうアプリを待ち望んでいました。 書き込んだポストイット(正方形)をiPhoneに画像として取り込んで、アプリ内で自由自在に整理することができるのが、この「Post-it Plus」(iOS)です(ポストイットでなくとも正方形の紙なら利用できます)。 会議やブレインストーミングで大量のアイディア出しをしたり、日々のタスクを書き出したりしている人は、一度は試してみるべきアプリだといえるでしょう。 「これは使える」と筆者は直感しました。ただ、ひとつ気になったのは、取り込める枚数の上限です。公式には最大50枚とされていますが、100枚くらいは取り込めるのではないかと疑問に思ったわけです。そこで、実際に試してみました。 動画を見れば、アプリの機能は概ね理解できると思います。 ポストイットをiPhoneのカメラでキャプチャすると、ポストイット1枚1枚を個別の画像データとしてアプリに取り

    100枚でも大丈夫? ポストイットを一気にデジタル化して整理できる公式アプリ「Post-it Plus」がスゴい
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