デザインに対応するソースコードはGitHubに公開されています。https://github.com/mamori-i-japan 先日デザイナー向けに行われたイベント、UXとUIデザインのとりくみでは、設計時に検討した点やデザインデータについてもご説明しました。 公開にあたって仕様も方針も決まっていない開発当初、先行していた世界各国の接触確認サービスを調べました。 シンガポール発のTraceTogether、アラブ首長国連邦のTraceCovid、ヨーロッパ発のWeTrace、それ以外にも他国で開発中のデザインデータも参照させていただきました。 もちろん他国のサービスをそのまま流用はできません。日本の法律や事情に合わせ、またリスクの高い状況におかれる人々が使うという点において慎重に議論と検討を重ねてきました。詳細は上述のイベント動画にて説明しています。 ただやはり、先行する事例があったか