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ブックマーク / www.advertimes.com (3)

  • 「データ保護に配慮しながら、消費者一人ひとりに向き合う時代」 — Web広告研究会が2018年の宣言を発表

    4月20日、日アドバタイザーズ協会(JAA)・Web広告研究会(Web Advertising Bureau、代表:田中 滋子氏)は東京・ベルサール六木グランドコンファレンスセンターにて「第32回 WABフォーラム」を開催した。その中で、2018年の「WAB宣言」を行った。WAB宣言とは、「Web広告研究会の会員が、インターネット広告、Webマーケティング、生活者との情報コミュニケーションに関わる全ての人に向けて、最も取り組むべき課題についての宣言」で、2002年から毎年発表されており、Web広告のひとつの指針となっている。 19回目となる今年のWAB宣言は、 「消費者一人一人が多様な趣味嗜好を持つ時代= 『一人多色時代』に企業はしっかり向き合おう。」 インターネット広告市場は順調に成長を遂げている一方で、アドフラウド、ブランドセーフティ、ビューアビリティといったさまざまなネガティブな

    「データ保護に配慮しながら、消費者一人ひとりに向き合う時代」 — Web広告研究会が2018年の宣言を発表
  • 博報堂DYHD、IDEOに出資 過半数取得も視野に | 広告界のニュース&情報ポータル | AdverTimes(アドタイ)

    IDEOは1991年設立。米アップルの初代マウスやパーム社のPDAなどのデザインで知られるが、近年では工業デザインにとどまらず、教育システムや医療、政府などの分野まで領域を広げている。東京のほか世界に10カ所の拠点があり、600人超が所属する。 IDEOのティム・ブラウンCEO兼取締役社長は、同社がデザインする対象の拡大と、人工知能や遺伝子工学、モノのインターネット化(IoT)など技術の進化を踏まえ、「デザインを取り囲む壁を壊さねばならない。また、異分野の才能とのコラボレーションや、これまでにないレベルのリソース・実行力の拡大が必要だ」と述べ、「kyuに参加する各社と共同で、従来よりも大きな課題に取り組めるようになることは歓迎したい」とした。 ここ数年でIDEOのようなデザインコンサルティング会社を取り込む動きが続いており、2015年にはIDEOと肩を並べるLUNARをマッキンゼー・アンド

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    kyo_ago
    kyo_ago 2016/02/10
  • 避けて通れない大問題。「英語」について

    【前回のコラム】「LAの路面で砂まみれになりながらMVを撮影した話」はこちら 英語に泣かなかった日は一日もない 今回は、海外で暮らしたり仕事をしたりする上で当たり前ですが避けて通れない存在、憎くて仕方が無いあの野郎、そう、「英会話」について書いてみます。 ここまでこのコラムにいろいろなことを書いてきましたが、英語についてはあまり触れてきませんでした。それどころか、海外で講演したり、ニューヨークで部屋を借りたり会社をつくったりしているわけですから、自分で読み返すにつけ、「あーこの人英語できるんだろうなー。いいなー」なんて思ってしまいます。 とんでもない話です。この数カ月間、英語に泣かなかった日は一日たりともありません。日でも週一で英会話の授業を受けていましたし、英語でプレゼンしたことだってあります。だから、いわゆる英語アレルギーのようなものはありませんでした。 無理矢理でも英語でコミュニケ

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