IT企業の人事業務や人事系コンサルタントを経た後、2015年にfreeeのビジョンに共感しジョイン。freeeのビジョンやカルチャーの育成・浸透に関わる施策の企画・運営、社内環境整備などに取り組む。 「スモールビジネスに携わるすべての人が、創造的な活動にフォーカスできるよう」というビジョンを掲げ、「クラウド会計ソフト freee」などのサービス開発・運営に取り組む、freee株式会社。 「本質的(マジ)で価値ある」「理想ドリブン」 「アウトプット→思考」「Hack Everything」「あえて、共有する」という5つのユニークな価値基準を設け、社員が一丸となってビジョンの実現を目指し、今まさに急成長を続けています。 そのfreee株式会社では、こうした考えや組織文化を採用活動にも役立てているといいます。しかも、近年採用した社員は大半がダイレクト・ソーシングによるものとのこと。後編のこの記事